
宿泊したPhi Phi Relax Beach Resort
ピピ諸島で宿泊できる施設があるのは、「ピピ・ドン島」のみです。 ピピ・ドン島には、安価なバンガローから高めのリゾートホテルまでさまざまな宿泊施設が島に散らばっていて予算と目的に合った宿泊先を選ぶ事ができます。 最も多くの宿泊施設が集まり賑わっているのが「トンサイタウンエリア」、家族ずれでも楽しめる「ロングビーチエリア」、 プライベートビーチ単位に宿泊施設が連なっている東側海沿いの「東側ビーチエリア」、島の北東側の「ローバカオベイエリア」、そして島の北側にある「ラムトンビーチエリア」の5つのエリアが主な宿泊エリアです。 「トンサイタウンエリア」以外はすべて、トンサイベイからロングテールボートもしくはスピードボートで宿泊施設に向かいます。ショッピング、レストランやナイトライフなどのにぎやかな島の雰囲気を楽しみたいならば「トンサイタウンエリア」です。他のエリアは、宿泊施設内や施設前のビーチをゆっくりとのんびりとリゾートライフを楽しむエリアになっています。 「トンサイタウンエリア」以外はすべてボートタクシーや送迎ボートを利用するので、トンサイタウンなどのにぎやかなエリアに行くときのボート費用や時間を事前にしっかり確認しておくことが重要です。 逆に、トンサイタウンエリアから離れれば離れるほど、きれいな海と島独特の景観が楽しめます。 毎回同じことを言いますが、アイランドライフを楽しむためには、宿泊先(ホテル)の選択が重要なポイントです。 この島で、「何をやりたいのか?」「どのような過ごし方をしたいのか?」「どのような環境を望んでいるのか?」を考えて宿泊先(ホテル)を選んで欲しいと思います。 個人的には、宿泊先(ホテル)しだいで島の印象が大きく変わります。 今回の目的も、毎回私が島に行く時の目的とほぼ同じ内容なのですが以下になります。
- 海が目の前にある部屋に泊まりたい
- ゆっくり過ごしたい
- 島の賑やかなトンサイエリアも楽しみたい
- アイランドホッピング+シュノーケリングに参加したい
- ダイビングもやりたい





Phi Phi Relax Beach Resort
のんびりとしたプライベートビーチ
コテージから見る景観
ホテルのフロント
今回宿泊したビーチフロントのコテージ
コテージには広いバルコニーがある
バルコニーから寝ながら海が見える
蚊帳のあるベット
蚊帳をおろした状態
コテージの中
慣れていないと怖いトイレ
夜のプラベートビーチ
レストランから海が一望
西洋人が多く日本人はいなかった
夜のビーチ
ビーチ沿いのバー

マクドナルドがある通り
メインストリート
タイローカルフード店も多い
お土産屋も多くある
ツアーのお店もあちらこちらに
夜のストリート
夜はレストランが賑わう
トンサイベイの夜景で乾杯
夜の街中ストリート
海岸沿いのシーフドレストラン
トンサイベイにモニュメントが
夜のトンサイベイ
トンサイビーチ側の夜景
タイ独自の合掌ドナルド
ローダラムビーチ(Loh Da Lum Bay)
ローダラムビーチへ行く道
ピピ・ドン島の案内板
ローダラムビーチが見えてくる
ローダラムビーチの入口
ローダラムビーチの左(西)側
ローダラムビーチの右(東)側
ローダラムビーチの中央
木陰には多くの人が
ビーチ前のレストラン
お昼からビールを