遊び方表紙イメージ画像

遊び場 海①

三浦半島 油壺海岸:磯遊び

油壺MP浦磯の画像油壺MP浦磯の画像 京急油壺マリンパークの奥の駐車場から海に降りることができる。入り口もわかりにくいが林の中に目立たない小さな下り道があり磯に降りることができる。この磯、遊べます。行ったのが3月なので磯の生物は少なかったが夏には期待できる場所。浅い磯が続き横には小さな100メートルくらいの胴網海水浴場ビーチがある。この場所、海水浴場(胴網海水浴場)と磯遊びができすばらしい場所です。カニや小魚がいて磯遊びで1日が過ぎていく思います。また、磯が浅いので本格的な釣りはできないでしょうが釣りもできるとの事。神奈川の海としては、綺麗な方でお盆休みでも混んでいないという穴場で、2006年10月28日に公開された映画「ただ、君を愛してる」の海岸ロケ地です。遠くに江ノ島が 見えて景観的にもGood。残念ながら胴網海水浴場は、平成24年は休止とのことです。(Date:2012/03/17)

アイコン1の画像三浦半島 胴網海水浴場

青野川河口(南伊豆 弓ケ浜):堤防釣り

青野川河口の画像1青野川河口の画像2 下田から136号線を石廊崎に向かい20分ほど走ると青野川を渡ると右手に堤防がある。ここは弓ヶ浜が目の前に見えヒラスズキが上がる川として伊豆半島でも有名なポイント。家族連れなどで夏には二具ワう釣り場。5月なので人はまばらで混んでなかった。ヒラスズキ、ウナギ、スズキ、クラダイ、ヒラメ、アジ、イワシなどが釣れるとのことだが我々家族は、アイナメとコモンフグ、ギンボしか釣れなかった。釣具店は、136号線に出て下田方面に数分走ると右手にある。24時間のえさ自動販売機があるので餌の入手には困らないと思う。しかし、トイレがないので事前に確認しとくことが必要。また、駐車場もないため堤防に入る道に路駐しかない。混雑した場合は、駐車の確保が難しいかもしれない。ここは、堤防から見える奥の磯に海岸線沿い歩いて行けるので、初心者の堤防釣りから上級者の磯釣りまで楽しめる場所。(Date:2012/04/30)

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*上の写真は、2013/05/05に撮影。

江ノ島:磯遊び

江ノ島磯遊びの画像1江ノ島磯遊びの画像2 ここは、言わずとも有名な湘南のシンボル「江ノ島」。磯遊びができる場所はどこにでもあるのだが、子どもと磯遊びをする場所は、やはり南側奥にある崖下の広い磯。ここは、磯釣りでも有名で「釜の口」「水道口」ゾーンと言われている。行き方は、橋を渡り一番奥の南岸まで行く。そこから堤防の上を歩き江ノ島灯台とは反対の海の崖に向かって行き磯に下りていく。ここにある「湘南港臨港道路付属駐車場」は、1日固定料金制で、台数も300台と大型な駐車場で普通車1日 ¥670(通常期間)、¥800(7月・8月)。1日中遊びたい人は、朝早くから利用すればかなりお得。但し、言わずと知れた渋滞メッカの湘南。お昼時間帯や夏にはすぐに渋滞し動かなくなるので、早め早めの活動がベスト。天候が悪い場合や大雨の後などは満潮時にかなり海が上がるので気をつけて。堤防まで帰れなくなるよ!!私たちも遊びすぎて堤防まで金網をたどって帰った経験がある。天候と潮の満ち干きには要注意。(Date:2012/05/06)

アイコン1の画像江の島ガイド(湘南なぎさパーク)

大磯港:堤防釣り

大磯港の画像1大磯港の画像2 久々に大磯港の堤防釣りに行った。ここは、晴れた日には、富士山が見える。なかなか釣れないが、渋滞を避けられる唯一の湘南地区の釣り場だと思う。7・8月を除けば駐車場も1日で、確か670円? いづれにしても家族で楽しむことができる釣り場だ。港内の各岸壁ではクロダイ、アジ、イワシ、サバ、カマス、シロギス、ウミタナゴ、メバル、コノシロなどが釣れるらしいが、まだ釣ったことはない。アジやイワシもサビキ釣りで釣れる。ここは、サファーも多いが、混雑する夏よりも比較的空いている春、秋がファミリーフィッシングには適している思う。ここにある食事処「めしや」は、人気があり一度は食べてみたい店。土、日は、11:00にもなると行列ができ始まる。氷も市場内に自動販売機があり家族には不便ない場所だ。(Date:2012/06/10)

アイコン1の画像大磯 すずき釣具店

真鶴半島 潮騒遊歩道脇:磯遊び

真鶴半島の画像1a真鶴半島の画像2a真鶴半島の画像3a

梅雨の合間に晴れた土曜日なので真鶴半島に繰り出した。真鶴半島の磯遊び場所なら、ここがおすすめ。しかし、ここまで行くには、ケープ真鶴の駐車場やその下にある番場浦遊歩道入口付近駐車場から、行きは下りの山道、帰りは上りの山道と少ししんどいが5分程なのでがんばりたい。おトイレもないので、トイレは必ずすませてから磯に向かったほうがいい。ここは、真鶴半島の名勝地「真鶴岬・三ツ石」を見る潮騒遊歩道脇の磯。磯のタイドプールが広範囲にわたりできる場所でさまざまな磯の生き物にあえる。写真は、満潮少し過ぎたときなのであまりタイドプールができていないが、干潮の時間帯に是非言って欲しい。今回は、カニ、小魚、ウメボシイソギンチャクなどが多く見られ子どもたちも満足。ここの磯ガニは、非常にすばしっこく手で捕まえるのには一苦労するので道具を持参したほうが言いと思う。ヤドカリは、少なかったが磯遊び生物はいっぱいいた。あたりまえなのだが、磯遊びは干潮の時間帯がベスト。事前に潮見表を見てから行ったほうが良いと思う。梅雨の時期は、カニが多い。気候も良ければ水に入っても冷たくないよ。。名勝地「真鶴岬・三ツ石」を見ながらの磯遊びは、Good!!(Date:2012/06/30)

アイコン1の画像真鶴町観光協会

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