スノーピークペグハンマー PRO.Cに勝ちるペグハンマーはあるのか?

スノーピークペグハンマー PRO.Cの交換前と交換後のヘッドの画像01

スノーピークペグハンマー PRO.Cの交換前と交換後のヘッド

ペグハンマー、なぜかキャンプ用品の中では注目されないアイテムのひとつだ。だが、コールマンのランタンに匹敵するほど、一度スノーピークのペグハンマー PRO.Cを利用してしまうと、他のペグハンマーは使えなくなる。私が利用するペグは、ほとんどの場合がスノーピークのソリッドステークなのでこのスノーピークペグハンマー PRO.Cが合っているとも言えるのだが、それだけではない。スノーピークのペグハンマー PRO.Cは、あきらかに絶品なのだ。スノーピークのペグハンマー は、鍛造仕上げで打撃部に銅ヘッドを装備するPro.CとオールスチールのPro.Sの2モデルが用意されているが、Pro.CとPRO.Sとは明らかに違うのだ。見た目はまったく同じなのだが、銅ヘッドを利用しているペグハンマー PRO.Cは、打撃時の衝撃を緩和し、腕の疲労度も軽減するのだ。これは利用してみないとわからない。ペグハンマー PRO.Cは、定価が6200円、ペグハンマー PRO.Sが3900円と金額的にも大きな差がある。さらにPro.Cは、銅のヘッド部の交換もできてしまう。

スノーピークペグハンマー PRO.Cのヘッド交換

いろいろなハンマーの画像03

私は、過去にいくつかのペグハンマーを購入し利用してきたが、スノーピークペグハンマー PRO.Cを利用してしまうと他のペグハンマーを利用しようとは思わなくなってしまう。左の①は、ゴム製のハンマー。適度な重量とソフトなヘッドなので、プラベグなどが打ち込みやすいかと思いきや、個人的には好きになれなかった。③が最近購入したコールマンのペグハンマーなのだが、悪くはないのだが重みが今ひとつ。⑤は、テントやタープに付属しているスチールハンマー。ペグ抜きの形状も備えているが、軽すぎてハンマーの役にたたない。

②は、形状がおもしろい鍛造ハンマーでヘッドの左側が平らな斧のようになっていて危険なので当初余り利用しなかったが、ペグ上部の穴にひっかけやすい構造をしていてペグ抜きのみに今は利用している。 結局のところ、④のスノーピークペグハンマー PRO.Cばかりを利用してしまう。そこで、スノーピークペグハンマー PRO.Cの特徴でもあるヘッド交換をやったので紹介したい。使い込んで減ってしまった銅ヘッドを交換することにより、よりスノーピークペグハンマー PRO.Cの魅力がわかると思う。ハンマーにもメンテナンスが必要だと言うことを、しみじみ感じる作業だ。交換後のハンマーは、より力を増したように感じるから不思議だ。

ヘッド交換方法
交換用銅ヘッド商品の画像04

①交換用銅ヘッド商品

交換用銅ヘッドは、2300円。型番は、N-001-1。店になければインターネット購入か店で取り寄せれば手に入る。

交換用部品の画像05

②交換用部品

交換用銅ヘッド商品には、銅ヘッド、スプリングピン、ピンパンチの3つの部品が一つずつは入っている。

ヘッドを置ける土台をつくるの画像06

③ヘッドを置ける土台

ハンマーヘッドが水平に置ける土台を最初に作る。高さは、4cm程度が理想とのこと。今回は、薪を利用した。

ピンパンチをヘッド側の穴に入れたたくの画像07

④ピンパンチをヘッド側の穴に入れ叩く

ピンパンチをヘッド側の穴に入れたたいていく。

古いスプリングピンが取れるの画像08

⑤古いスプリングピンが取れる

ピンパンチを穴に入れてたたくと、写真のように古いスプリングピンが取れる。

銅ヘッドが取れる画像09

⑥銅ヘッドが取れる

古いスプリングピンが取れると、古い銅ヘッドが写真のように取りはずせる。

新しい銅ヘッドをつけ替えるの画像10

⑦新しい銅ヘッドをつけ替える

古い銅ヘッドを取り、新しいヘッドをつけ替える。

新スプリングピンを入れるの画像11

⑧新スプリングピンを入れる

ヘッドの穴をしっかりと合わせ、新たなスプリングピンを少しずつ最後まで打ち込む。

打ち込み完了の画像12

⑨打ち込み完了

写真が、新たなスプリングピンを打ち込んだ状態。

完成の画像13

⑩完成

完成。ヘッド交換作業は、そんなに時間がかからない作業だ。思ったより簡単にできた。スノーピークペグハンマー PRO.Cが、よみがえった。2300円も出してヘッドを換えるのかと言う意見もあるかと思うが、個人的には変える価値は十分にあると思う

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