- Map B:バイランビーチ(Bailan Beach)
・宿泊先コテージの隣にあったビーチ
- Map C:ロンリービーチ(Lonely Beach)
・ホワイト・サンズ・ビーチより落ち着いている人気ビーチの一つ
- Map D:カイベー・ビュー・ポイント(Kai Bae View Point)
・チャーン島で人気のビューポイント
- Map E:ホワイト・サンズ・ビーチ White Sands Beach (Sai Khao Beach)
・チャーン島で人気No.1のビーチ
- Map F:クローン・プルー滝(Klong Plu Waterfall)
・チャーン島の滝では、一番人気
- Map G:ロングビーチ(Long Beach)
・東側の南奥にある秘境的なビーチ
- Map H:旧タム・ヨム桟橋の跡地(Old_Tarnmayom Pier)
・タイ人に人気のインスタ映えポイント
私は、タイの島々を楽しむためにタイでバイクの免許を取得しました。ちなみに、タイでバイクに乗る日本の免許は、原付ではなく100cc以上の小型自動二輪以上の免許が必要になります。 日本から来てレンタルバイクを利用したい人は、小型自動二輪免許以上の二輪国際免許を取得することが必要です。 タイ語が流暢に話せたり、タイ人が同行するのであれば問題ないのですが、私のようにタイ語が流暢ではない外国人にとって、タイでの島々を自由に移動したい場合にはレンタルバイクが非常に重宝します。 島内の公共交通機関を利用することは、外国人にとってかなりハードルが高いものです。 チャーン島の場合は、山道が多いですがフェリーで自家用車で島に渡れるため自家用車で島を巡ることもできます。
チャーン島でのレンタルバイク(手前)
タイの島々でレンタルするバイクへのガソリンの入れ方が、日本人には想像を絶するものがあります。道路沿いにある普通のお店やレストランの前になんやらウイスキーのボトルやペットボトルに 黄色ぽい液体が入っているものが至る所で販売されています。実は、これがガソリンなのです。ボトル1本がだいたい40バーツ(136円)程度で売られています。 バイクにもよりますが1/4程度はこの1本でまかなえます。店の人に「ガソリンをください」と言えばボトルからドバドバとガソリンを入れてくれます。 最後に、お金を支払うだけです。このように気楽に危険物を扱うのが恐ろしい気もしますが、今ではだいぶ慣れて来ました。ある意味この手軽さが病みつきになります。 チャーン島には、ガソリンスタンドが何ヶ所かあるのでそこで入れることもできます。
島の店前で販売されているガソリン
ドバドバとガソリンを入れる

バイランビーチ(Bailan Beach)
小さなプイライベートビーチ的な雰囲気

海と熱帯雨林の絶妙なバランス
ネイチャービーチリゾート(Nature Beach Resort)の前
人は多くない
海もきれい

展望エリアにある真っ赤なポスト
入口にあるトラートの文字モニュメント
展望エリアにあるカフェ
カイベー・ビュー・ポイントの看板

南側のホワイト・サンズ・ビーチ
透明度もある海
ビーチを見ながらの朝食
売れるのかなぁ?
メインロード
メインロードからビーチにすぐ出れる

公園手前の駐車場
外国人は入園料が必要
滝まで500mの公園道入口
熱帯雨林の中を歩いて行く
歩道の横には川が流れている
肉眼で魚が泳いでいるのが見える
滝のビューポイントに到着
滝で泳ぐ人も多い

北側の岩場
沖には島々が見えます
Hat Sai Yao Resortのレストランから
Hat Sai Yao Resortで昼食を
Hat Sai Yao Resortの入口
Hat Sai Yao Resortのコテージ

桟橋の横に沈没した船が置き去りに
立入禁止だが?