ランタンスタンドは、１本脚のランタンスタンドがおすすめ。何もよりも場所を取らず立てられ、さまざまな地面形状への柔軟性も高い。UJackハンマーランタンスタンドは、見た目は、１本脚ランタンスタンドの王者「スノーピーク　パイルドライバー」と同様に硬い地面でもセッティング時にハンマーを一切使用せずに設置ができる。パイルドライバーの方が、製品的には上なのだが価格が安価で機能的にはほぼパイルドライバー同等なので、今後人気が高まる商品であることは確実。詳細は、本ホームページのファミリーキャンプ(34):ランタンスタンドで紹介している。

スノーケリング用品を持ち運ぶには、ウェットスーツ、フィン、マスク、スノーケルを一式入れられるバックが欲しい。ココロア スノーケリング メッシュ バッグは、この願いをかなえてくれる便利なバックだ。スノーケリング用品一式を入れられ、しかもメッシュ素材のリュック型。リュック型なので持ち運びがとても楽。軽くてかさばらず、サイドジッパーを開ければ大きなウェットスーツの出し入れも楽々できる。家族分のバックを買ってひとひとりが、楽しいスノーケリングができるようにしたい。カラーもいくつかあるので、好みの色を持ち歩こう。

最近では、大きなツードームテントに人気が集中しているが、大きなテントは場所を選び持ち運びも大変で柔軟性にかける。私が新たに購入したのはドームテント。ファミリーキャンプ用途なので背が高く5人までが寝れるドーム型にした。ロゴスのテントは、コールマンのテントよりも知られちないのだが、良く調べればなかなか良いテントだ。本ホームページの2017年度　Shizengateが選ぶファミリーキャンプに適したテントはどれだ？のPart1とPart2で、なぜ私がこのロゴステント neos ベーシックドームにしたかの詳細を紹介しているのでぜひ見てほしい。

キャンプでテーブル上で炭火料理が楽しめるアイテム・・・浮かびました「七輪」。「七輪」は、炭火料理を楽しむアイテムとしては最高峰。炭の消費量が少なく、炭火の熱効率を最大限に利用できる昔ながらの道具。七輪は、「重い」「持ち運びが不便」「コンパクトにならない」「壊れやすい」などキャンプ用品が重要視する機能からかけ離れていて、あまりキャンプでは利用されないのだが、「七輪」をキャンプで利用してみた結果は、・・・・Ｇｏｏｄ。今までなぜ「七輪」に飛びつかなかったのか悔やんでしまうほど、満足できるアイテムだった。七輪の紹介は、本ホームページのファミリーキャンプ(31):キャンプで七輪で紹介している。

5月～7月初旬、9月～10月にスノーケリングをするには、ウェットスーツが必須。本製品は、国内のシュノーケリング専門メーカ「AQA」から販売されている5mmの子ども用のウェットスーツ。子ども用のしっかりとしたウェットスーツは、なかなか手に入らない。このAQA キッズ用フルスーツは、保温性と耐久性がある本格派的なフルスーツで、手首と足首にはファスナーがあり着脱がしやすい。5000円前後で売っている子ども用のウェットスーツもあるのだが、5mmと厚めの子ども用のウェットスーツは、ほぼこの商品を購入すれば間違いない。子ども用のウェットスーツは、製品が準備されている春に買っておくことをおすすめしたい。

このJVC防水ビデオカメラ EVERIOシリーズは、アクションカメラ以外の防水ビデオカメラとして独断場の機種。現在では、他社から防水ビデオカメラが販売されていないのだ。アクションカメラは、目で見た通りのような光景を撮影できスポーツなどのアクティブシーンに最適で小型・軽量・広い視野角で臨場感ある映像を撮影でき、耐衝撃や耐水性にも優れている。しかし、高倍率のズームアップや長時間録画に弱くイベントには不向き。海中やスキーなどに遊びに行った時には、やはり光学レンズのズームアップや長時間録画ビデオカメラが欲しい。EVERIOシリーズは、これらの要望を唯一かなえてくれる貴重なビデオカメラなのだ。