観察ケース

磯の生き物を観察ケースで見ると・・・・・・・そこには新たな発見が!

日本テレビで放映している「ザ!鉄腕!DASH!!」で一躍有名になった観察ケース。 魚や磯の生き物を観察するときに使う透明のケースで、だれもが欲しくなる磯遊びのアイテムだ! 街のお店ではあまり見かけず手に入れにくのですが、インターネット通販なら簡単に手に入れられるアイテムです。 魚や磯の生き物を観察ケースに入れ見てみると、今までに気づかなかったいろいろなものが見えます。 観察ケースは、魔法の箱なのかもしれません。もちろん、魚や磯の生き物を写真に撮るのにも重宝する一品。 観察ケースは、透明な箱型の虫ケースなどでも代用できるしアクリル板を購入して自作することもできます。

価格帯:
7,200円~7,500円
価格 3.0
汎用性 3.0
適合度 4.0

管理人コメント

縦167×横200×幅50mmと大きめの観察ケース(L)。 魚の観察用アクリルケースとして、多くの生き物を入れることができ写真撮影に適しメジャーも付いている。 磯の生き物を観察するのは大きすぎる場合もある。逆に、大きな生き物を見たいならばこのクラスではないと入らないこともある。 ケースのサイズは、観察の生き物の大きさを考えながら選ぼう。

価格帯:
1,350円~3,000円
価格 5.0
汎用性 3.0
適合度 4.0

管理人コメント

縦170×横210×幅50mmと大きめの観察ケース(L)。 上の観察ケースは、エーワン(A-one)でしっかりしたアクリルなので高価なのですが、こちらはOGK(オージーケー)から販売されているものでお手ごろ価格。 若干アクリルが薄いのですが、子どもと磯遊びするには特に問題ないかと思います。 アクリルは、使えば使うほど傷などが増え透明感が下がってきてしまいます。安価な観察ケースを適時購入するのも良いと思います。 観察ケースは、シーズン時期を過ぎると価格が下がるメーカーもありこのような時に購入するのもおすすめ。 11月に1355円で販売されていたのでこの価格なら即買いかと思います。

価格帯:
3,300円~4,500円
価格 3.0
汎用性 3.0
適合度 4.5

管理人コメント

エーワン(A-one)のしっかりした縦112×横108×幅44mmとMサイズの観察用アクリルケース。 写真では、Lサイズと変わらないように見えるが横幅が108mmとわずか10cmしかない。 しかし、磯遊びでの生き物を観察するにはある意味お手頃のサイズ。 写真撮影に適しメジャーも付いている。

価格帯:
500円~1,800円
価格 4.5
汎用性 3.0
適合度 4.5

管理人コメント

プロマリン(PRO MARINE) の観察ケース。 縦70×横150×幅35mmとMサイズの観察用アクリルケース。 写真ではわからないが、縦が7cmと小型ながら横幅が15cmあるのでMサイズクラスの観察ケースと考えてもよい。 磯遊びでの生き物を観察するに結構適切なサイズかと思う。価格もお手軽なので何個か持ちたい観察ケースです。

価格帯:
300円~500円
価格 4.5
汎用性 2.5
適合度 4.0

管理人コメント

プロマリン(PRO MARINE) の観察ケース。 縦70×横100×幅25mmとSサイズの観察用アクリルケース。 写真ではわからないが、非常に小さい観察ケースでほぼ生き物をひよつひとつ観察するのに非常に役立つケース。 磯遊びでの生き物を観察するに結構重宝するサイズ。価格もお手軽なので何個か持ちたい観察ケースです。

価格帯:
900円~1,500円
価格 3.5
汎用性 2.0
適合度 3.0

管理人コメント

本来は水槽の中と区切る産卵用ケースとして発売されているが、小型の観察ケースとしても充分に使える。 縦50×横100×幅25mmとSサイズクラス。 メジャーも付いていて磯遊びでの生き物を観察するケースとなんら変わらないタイプ。

価格帯:
600円~980円
価格 5.0
汎用性 5.0
適合度 3.5

管理人コメント

これは、昆虫最終で利用するプラケース。どこでも手に入りやすく価格も非常のお手軽。 観察ケースをあえて購入しなくとも、これらのプラケースでも磯遊びでの観察ケースになりえます。 相違する点は、すこし容量が大きいことだけで、逆に子どもたちが磯での生き物の多くをケースにいれて観察するにはこちらのプラケース の方が良いかもしれません。

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