静岡県 御前崎海岸

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干潮時の御前崎海岸で磯遊びを楽しむ(2018/06/17)中潮 晴れの画像01

干潮時の御前崎海岸で磯遊びを楽しむ(2018/06/17)中潮 晴れ

ロケーションガイドの第二十四弾は、静岡県御前崎市にある御前崎海岸です。御前崎海岸は、駿河湾と遠州灘とを分けるように突出する御前崎の南端にある海岸で、岬端(こうたん)は静岡県の最南端にあたります。海岸沿いには波食台や岩礁が露出しています。御前崎海岸には、「日本の灯台50選」にも選ばれている御前崎灯台の前にあります。御前崎海岸から県道357号線を遠州灘側沿いに北に上がると、砂浜の海岸線になっていて御前崎ロングビーチと呼ばれています。御前崎ロングビーチを御前崎海岸に含まれるかは調べきれなかったです。また、御前崎ロングビーチは、毎年アカウミガメが産卵に訪れ、国の天然記念物に指定されています。毎年6月~8月にアカウミガメの産卵が見られ、一定個体数以上の産卵地としては日本最北限です。伊豆半島を除いて静岡県では磯遊びができる海岸や岩場が少なく、この御前崎海岸は、干潮時に岩肌が数百メートルも露出し、静岡県内で磯遊びの人気スポットとなっています。浜辺側には、綺麗な貝殻も多く落ちておりビーチコーミングも楽しめます。御前崎海岸には、無料の駐車場、トイレ、足洗い場などがあり便利です。夏は混みますが、御前崎灯台の前にある「みさきの広場駐車場」から磯遊びができる御前崎海岸へ簡単に出られます。御前崎海岸は、干潮時は岩肌がでて浅瀬になりますが、満潮時は外海になり高い波がくる海になり危険度が高まります。磯遊びをするには干潮時間をあらかじめ調べておく必要があります。御前崎海岸の磯は、高さがある凹凸の岩礁が広がる磯ではなく平らな岩礁帯が幅広く海面から浮かび上がっているような磯になります。そのため、磯の岩に大小の小さな穴や隙間が多くありその中に多くのカニやヤドカリがいっぱいいます。タコも見つけられるかと思います。タイドプールも多く現れます。子どもとの磯遊びには、適した磯遊び場だと思います。磯の岩盤には、海藻などが付いているのでとても滑りやすいので注意が必要です。どこの磯でも同じですが、危険生物のゴンズイ、ハオコゼ、クラゲなどもいますので事前に危険生物を調べておくことも必要です。御前崎海岸の磯遊びは、潮位25センチメートル以下が適した日で干潮時の前後2時間が磯遊びに適しています。スノーケリングも、大きなタイドプールでできるかと思いますが、磯の外は波がある外海なのであまり適しているとは思いません。伊豆半島を除いた静岡県内では、御前崎海岸はおすすめの磯遊び場です。

アイコン1の画像御前崎 潮見表

磯遊びを楽しむ子どもたちの画像02

磯遊びを楽しむ子どもたち

静岡県最南端の岬の碑の画像35

静岡県最南端の岬の碑

ロケーション説明

ポイント名:静岡県 御前崎海岸

タイプ 平らな岩盤の磯
磯遊び
シュノーケル
混雑度 多め
子ども
幼児
施設 トイレ、Cafe、渚の交番、駐車場などが隣接。
生き物 多め
海の透明度
タイドプール 中・小
外海 駿河湾・遠州灘の外海
駐車場 無料駐車場あり
トイレ・シャワー 駐車場に、トイレあり。足洗い場があるがシャワーなし。

ポイント紹介

御前崎磯遊びポイントの画像04

御前崎磯遊びポイント

※本マップは、国土交通省中部地方整備局 港湾空港部HPより引用させていただいています。ポイント場所を説明しやすいように、Shizengate独自にエリアを線で囲みエリア名を追記しています。:引用日:2018/06/21

御前崎海岸の磯遊び場は、御前崎灯台前にある数百メートルの海岸になります。県道357号線を遠州灘側沿いに北に行くとは、海岸は砂浜になりサーフィンなどを楽しむ人が多くなりますが、ビーチコーミングを楽しめます。駿河湾側も岩肌が出ますが外海が近く磯遊びには、御前崎灯台前の海岸の方が適しています。磯遊びのようすは、遊び方「御前崎の磯遊び」で紹介する予定です。

御前崎海岸のようす

①「みさきの広場駐車場」から海に降りるポイントの画像05

①「みさきの広場駐車場」から海に降りるポイント

「みさきの広場駐車場」前に、海へ降りる場所があり海岸までコンクリートの階段があります。

②海に降りる階段の画像06

②海に降りる階段

海へ降りる階段には、海藻などが生えているのでゆっくりと気を付けて降りたい。駆け足は厳禁。

③海岸の中央部。干潮でも外海が近いの画像07

③海岸の中央部。干潮でも外海が近い

写真は中潮の干潮時だが、外海がすぐ近くにあり波が高いので近づかないように。

④海岸の中央内陸側の画像08

④海岸の中央内陸側

海岸中央の内陸側は、波も少なく比較的安全。

⑤中央から駿河湾側の磯の画像09

⑤中央から駿河湾側の磯

駿河湾側の磯は、干潮時でも岩肌が出る部分が少なく外海部分が多い。

⑥駿河湾側の磯の画像10

⑥駿河湾側の磯

駿河湾側の磯は大きなタイドプール的な磯で波は穏やかだが、スノーケリングに適しているとは思わない。

⑦中央奥の磯の画像11

⑦中央奥の磯

大、中潮の干潮時には中央奥の磯まで歩いて渡れる。奥は、波が荒い外海なので注意したい。

⑧中央奥の磯まで行く途中の海は浅いの画像12

⑧中央奥の磯まで行く途中の海は浅い

中央奥の磯まで行く途中に海があるが、干潮時は浅い海になり歩いて簡単に渡れる。

⑨遠くからは深く見えるが実際は浅いの画像13

⑨遠くからは深く見えるが実際は浅い

中央の磯前の海は遠くから見ると深く見えるのだが、実際は写真のように子供の足膝程度の浅い深さだ。

⑩御前崎の磯は比較的低いの画像14

⑩御前崎の磯は比較的低い

御前崎の磯は、全般的に平らで凹凸が少ない低い磯になっている。

⑪遠州灘側の磯の画像15

⑪遠州灘側の磯

遠州灘側の磯も数百メートル続き、奥は砂浜の海岸になっています。

⑫遠州灘内陸側の磯の画像16

⑫遠州灘内陸側の磯

遠州灘内陸側の磯は、砂浜もあり貝などが拾える場所がある。

⑬御前崎灯台前の磯の画像17

⑬御前崎灯台前の磯

御前崎海岸の磯遊びは場は、御前崎灯台前の少し駿河湾側の磯が中心だと思う。

⑭タイドプールの画像18

⑭タイドプール

このように浅いタイドプールが、干潮時にはあちらこちらにできあがる。

⑮大き目のタイドプールの画像19

⑮大き目のタイドプール

大き目のタイドプールも外海近くにできあがる。海藻などが多く岩についていて生き物も多い。

⑯磯の岩には海藻がびっしり生えているの画像20

⑯磯の岩には海藻がびっしり生えている

遠くから見たらわからないが、磯の岩の上には海藻がびっしり生えている。

⑰海側の磯から内陸を見るの画像21

⑰海側の磯から内陸を見る

⑱磯遊びの中心場所の画像22

⑱磯遊びの中心場所

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