野島公園キャンプ場

※本文の音声ガイドは、バーをクリック。

野島公園キャンプ場は、横浜市の最南部にある平潟湾の入口にある「野島公園」の中にあるキャンプ場です。さらに、潮干狩りをはじめとする海遊びや花見キャンプが楽しめ、子どもとのキャンプや初心者キャンパーが気楽に安価にキャンプを楽しめる都市型公園のキャンプ場になっています野島公園は、歴史が古く歌川広重の浮世絵でも有名な景勝地・金沢八景のひとつ「野島夕照」として知られ今では、展望台、旧伊藤博文金沢別邸、キャンプ場、バーベキュー場、野球場などの施設があります。公園内にある野島山の展望台に行けば、海を隔てて遠くには房総半島や富士山、三浦半島の山々を見渡すことができます。この野島公園にある野島海岸では、地場産のノリやワカメが採れ、アサリ、マテガイ、シオフキなどの貝類をはじめカニなどのさまざまな生き物が住みついています。また、野島海岸は横浜市で唯一残された自然海浜で無料で潮干狩りができる海岸としても人気のスポットになっています。(野島海岸での潮干狩りは、本ホームページの「潮干狩り(4)横浜市金沢区 野島海岸」で紹介しています。)野島公園キャンプ場は、純粋な自然の中でのキャンプ場ではありませんが、自然海浜で海遊びができ住宅街が近くにあることを忘れてしまうことができるキャンプ場です。時折、暴走族の音や工場の音が聞こえたりすることもありますが、潮干狩りや釣りをはじめとする海遊びが、それらを打ち消してくれます。子連れキャンパーや初心者キャンパーはもとより、キャンプデビューにも適したキャンプ場だと思います。キャンプ場の目の前は、河川越えに日産の追浜工場が見えますが違和感はありません。野島公園に来るほとんどの人は、日帰りバーベキューが目的なので、キャンプ場を利用する人は比較的少なくサイトは空いています。 また、10分ほど歩けばコンビニもあり、車で10分でスーパー(ダイエー金沢八景店)にも行くことができます。野島公園キャンプ場は、公共機関を利用しても行けるキャンプ場で、JR京浜東北根岸線の新杉田駅または京浜急行線金沢八景駅より金沢シーサイドラインに乗り換え野島公園駅を下車し徒歩5分とアクセスがよいことも利点です。欠点と言えば、キャンプサイトまで車が入れず公園の入口カ所からリヤカーで荷物を運ばなければならないことと、公園自体の駐車料金が1日最大料金の設定がなく時間単位で加算されるため、周辺にある安価な駐車場を利用しなければならないことの2点です。潮干狩りシーズンなどの混雑時は、周辺の駐車場も朝早くに満車になりキャンプ用品の運搬にひと苦労します。車で野島公園キャンプ場を利用する人は、駐車場の確保が第一です。受付棟では、薪などのキャンプ用品をはじめソフトドリンクやロックアイス、遊具などが売られています。また、「手ぶらでキャンプ」の企業とも連携していてキャンプ用品のレンタル品や食材までもが事前に予約できるようになっています。野島公園キャンプ場は、自然の中でのキャンプと言うよりは、海遊びを楽しみながらキャンプも楽しむと言う気楽な都市型キャンプを楽しむキャンプ場です。

野島公園キャンプ場の中央部(2017/04/16)の画像01

野島公園キャンプ場の中央部(2017/04/16)

野島公園キャンプ場の夜の画像02

野島公園キャンプ場の夜

野島海岸から見た夜の八景島シーパラダイスの画像03

野島海岸から見た夜の八景島シーパラダイス

キャンプ場概要

野島公園キャンプ場

HP 野島公園キャンプ場
個人評価 ★★
環境 海岸の公園
景観 ★★
施設 ★★★
区画 ★★★★★
サイト数

■テントサイト
・キャンプサイト(大)(10m×10m) 30サイト(15名まで)
・キャンプサイト(小)(7m×7m) 10サイト(25名まで)
■利用料
・キャンプサイト(大)(10m×10m):2,500円
・キャンプサイト(小)(7m×7m):2,000円

営業時期 3月~11月
バンガロー なし
サイト床土
買出の店 車10分程度でスーパー、徒歩10分でコンビニあり。
シャワー なし
電源サイト なし
売店 有り
入退場時間 in10:00~17:00 out翌朝9:30
※連泊は2泊まで。
直火 不可
車の出入り 不可
車の乗り入れできず。
ゴミ ゴミ捨て場あり
ペット 可(必ずリードをする )

サイト紹介

野島公園キャンプ場のサイトは事前予約が必要で、利用予定日の1ヶ月前からインターネットでの予約サイトから予約することができます。希望のサイト番号で予約するので、可能ならば事前に現場に行きサイトを調べておくことも得策です。サイトは、キャンプサイト(小:2000円)が30区画、キャンプサイト(大:2500円)が10区画の2種類があります。キャンプサイト(小)は、No.1~30で大きさが7m×7mです。キャンプサイト(大)は、No.31~40で大きさ10m×10mです。キャンプファイヤーピット(1箇所)の予約も事前にすることができます。但し、キャンプファイヤーピットは、4月~10月までで、夕刻から21時までの使用制限があり事前に金沢消防署への届け出が必要です。 受付を済ませてから荷物の搬入にかかります。リアカーが4台用意されていて借りることができますが、バーベキュー場の人たちも利用しますので、混雑時にはリヤカーがなかなか空かない時もあります。サイト内は、夜の街灯は常時点灯していますので夜でも真っ暗にはなりません。 サイト料は、テントの張り数や人数ではなく予約した区画数で決められ大人数ならばかなりお得なキャンプ場になります。区画の中であればテントの張り数に制限はありません。しかも、キャンセル料がありません。公園内には炊事棟、トイレ棟が1カ所あります。受付棟にも炊事場があります。これらは、キャンプ場、バーベキュー場に区別なく自由に使うことができます。直火は禁止されていて、通常のカセットコンロの使用は禁止されています。受付をすると、バケツとゴミ袋が渡されます。バケツは、水を入れ炭などの火気を受付まで運ぶ用途で渡されます。袋は、「缶、瓶、ペットボトル」グループと「残りのグループ」にわけて捨てることができます。また、チェックアウトが9:30と早いです。私たちが利用したのは潮干狩りシーズンであったこともあるのでしょうが、サイト料が安価なので、私たちも含めほとんどのキャンパーは2日間分利用し翌日の夕方に帰宅していました

野島公園キャンプ場のサイトマップの画像04

野島公園キャンプ場のサイトマップ

※本サイトマップは、株式会社金沢臨海サービスのホームページ「野島公園サイトマップ」より引用させていただいています。サイト場所を説明しやすいように、Shizengate独自にエリア名称を記述しています。:引用日:2017/04/20

河川側エリア:キャンプサイト(小)(サイト番号:1~9)

河川側エリアは、キャンプサイト(小)のNo.1~No.9のサイトがあります。河川前のサイトで視界が広がっているサイトです。目の前に他のサイトがない開放的なサイトを望む人は、No.1、No.4、No.6、No.8がおすすめですが、No.8はバーベキューサイトと隣り合わせなので、No.1、No.4、No.6がおすすめです。No.2、No.3は、河川側ではないですが歩道沿いにあるので比較的開放感がります。

河川側エリア(No.1~No.5)の画像05

河川側エリア(No.1~No.5)

河川側エリア(No.6~No.9)の画像06

河川側エリア(No.6~No.9)

中央エリア:キャンプサイト(小)(サイト番号:10~22)

中央エリアは、キャンプサイト(小)のNo.10~No.22のサイトがあります。キャンプ場の中心に位置し、平坦な地面に13サイトが割り振られているため歩道側のNo.10、No.14、No.18、No.19、No.20、No.21、No.22は問題ないですがサイトに囲まれたNo.15~No.17は混雑時には開放感がないかと思います。No.11~No.13は歩道ではないですがサイトの端なので開放感はあります。中央サイトの中央には、キャンプファイヤーピットがあります。キャンプファイヤーが実施される場合は、No.19~No.22はのサイトは、事実上キャンプファイヤーの人たちのみのサイトかと思います。私たちは今回、目の前に程があるNo.14を予約し利用しました。

中央エリア(No.10~No.17)の画像07

中央エリア(No.10~No.17)

中央エリア(No.13,No.18,No.21,No.22)の画像08

中央エリア(No.13,No.18,No.21,No.22)

キャンプファイヤーピットの画像09

キャンプファイヤーピット

私たちのテント(夜のNo.14サイト)の画像10

"私たちのテント(夜のNo.14サイト)

研修センター前エリア:サイト小(No.23~No.27)サイト大(No.31~No.35)

研修センター前エリアは、キャンプサイト(小)のNo.23~No.27、キャンプサイト(大)のNo.31~No.35のサイトがあります。キャンプ場の中央に位置しサイト間が比較的離れているので開放感がります。キャンプサイト(大)は、松の林間になっていて夏には木陰ができます。

研修センター前エリア(No.23~No.24、No.31~No.32)の画像11

研修センター前エリア
(No.23~No.24、No.31~No.32)

研修センター前エリア(No.33~No.35)の画像13

研修センター前エリア(No.33~No.35)

奥エリア:サイト小(No.28~No.30)サイト大(No.36~No.40)

奥エリアは、キャンプサイト(小)のNo.28~No.30、キャンプサイト(大)のNo.36~No.40のサイトがあります。炊事場、トイレが遠いサイトですがゆっくりすることができる林間サイトです。No.28~No.30は、林間の中にあり薄暗い雰囲気がありますが、夏は涼しいかと思います。No.36~No.39は、バーベキュー場が目の前にあり日中は騒がしいかと思いますが、朝夕は静かなサイトになりゆっくりすることができます。また、No.37、No.38は桜の木の下なので花見キャンプができますNo.40は、歩道に挟まれた独立したエリアで、地面に木の根が少し出ていますが桜の下にあり花見キャンプができます。個人的にはおすすめのサイトです。奥エリアは、公園入口より離れているので荷物が多い人は運搬が大変です。

奥エリア(No.28~No.30)の画像13

奥エリア(No.28~No.30)

奥エリア(No.37~No.39)の画像14

奥エリア(No.37~No.39)

独立したエリアのNo.40の画像15

独立したエリアのNo.40

奥エリア前のバーベキュー場の画像16

奥エリア前のバーベキュー場


スポンサーリンク

ページの先頭へ