海辺の断崖にあり絶景が見れる「雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場」

今回利用した雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場の海側12番サイトの画像01

今回利用した雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場の海側12番サイト

キャンプ場自慢の景観「千貫門(手前)と烏帽子山(奥)」の画像02

キャンプ場自慢の景観「千貫門(手前)と烏帽子山(奥)」

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雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場は、静岡県の西伊豆賀茂郡松崎町雲見の高台にあるオートキャンプ場。海を見下ろす絶景とお風呂が楽しめる西伊豆のキャンプ場として人気がある。雲見には、もうひとつ「雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場」のさらに上の高台にある本ホームページでも紹介している「雲見オートキャンプ場」がある。両キャンプ場共に、絶景の「千貫門と烏帽子山」を望むことができるサイトを持つキャンプ場として人気があるのだが、「雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場」の方が、海が近く景観が良く海が見えるサイトが多い。「雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場」の特徴は、なんといっても絶景の「千貫門と烏帽子山」を望むことができる景観があること。天気が良い日には、千貫門と雲見崎のはるか遠くに富士山や南アルプスの山々の雄姿を見ることができ撮影場所としても知られている。駿河湾に沈む夕陽がとても美しく、夜は漁り火や遠くに沼津市、静岡市や牧之原市などの夜景が見渡せる。また、絶景を見ながら入れる展望風呂があることもうれしい。すべての施設が充実していてよく管理されている。施設は、すべて屋根付きの事務所棟に集められていて、ウォシュレット付のトイレ、無料の温水シャワー室、洗い場、受付、売店、洗濯機、乾燥機などがあり悪天侯でも雨に濡れず利用することができる。 また、10畳の広さを持つ二棟のきれいなロッジが設けられている。エアコン、冷蔵庫、電子レンジ、食器付きのロッジなので気楽にキャンプ場を利用することができ、ファミリーなどに人気がある。海側のサイトは、海側の断崖上の平坦なところにある。特に風の強さがポイントで、悪天候時の海からの風はかなり強く強風対策は必須だ。利用する日の天気予報を事前に調べ対応をしていきたいキャンプ場だ。アクセスは、136号線の松崎町の雲見温泉にある「いりや入り口の看板」を右折して2分程小さな道を登ったところにある。少しこの道に入るところがわかりにくいので事前に調べて行った方がいい。この道の行き止まりが、「雲見オートキャンプ場」なので通り過ぎないように。

キャンプ場概要

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場

HP 雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場
個人評価 海側サイト:★★★★★
山側サイト:★★★
環境 海側サイト:海を臨む高台
山側サイト:山を臨む平地
景観 海側サイト:★★★★★
山側サイト:★★★
施設 ★★★★★
区画 海側サイト:★★★★
山側サイト:★★★★
サイト数 29区画(100㎡前後)
管理費:大人1000円/日 中学生700円/日・3歳~小人500円/日
区画料:
通常時:オートキャンプ3000円/日、ロッジ:9000円/日
ミドルシーズン:オートキャンプ3500円/日、ロッジ:9500円/日
ハイシーズン:オートキャンプ4000円/日、ロッジ:10000円/日
電源利用:1000円/日(オートキャンプ)
エアコン:1000円/日(ロッジ)
営業期間 通年
ロッジ ロッジ:2棟
サイト床土 通常サイト:固めの土
買出の店 周辺になし。(松崎へ車で約20分以上)
風呂 展望風呂あり
(家族風呂として貸切可、夏季や宿泊者の多い期間は男女別に2時間交代制)。
 温水シャワー(無料)
電源サイト 電源申し込みで可
売店 有り(レンタル品、炭、薪、ホワイトガソリン、氷、飲み物など)
入退場時間 テントサイト:In13:00 Out11:00(通常時)
 ロッジ:In14:00 Out11:00(通常時)
テントサイト(オフシーズン):In12:00 Out11:00
ロッジ:In13:00 Out11:00(オフシーズン)
直火 禁止
車の出入り 6:00~22:00
ゴミ 分別収集
ペット オートサイトのみ可能で、ハイシーズン中のみ(300円/匹)。

サイト紹介

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場のサイトは、大きく「海側サイト」「山側サイト」に分かれている。両方サイトとも、サイト面は固い土でスチールペグが必要。全サイト、形は相違するのだが車の駐車エリアも含め100㎡前後あり広めのサイトになっていて充分なスペースが確保されている。展望風呂を除きすべての施設が山側サイト側にある。海側サイトから各施設は、少し離れている。山側サイトは、風の影響が少なく子どもの遊び場や施設が近く、景観を除けば利用しやすいサイトポジション。海側のサイトは、景観が良い分、風の影響が強く強風対策をしっかりしておく必要がある。立った状態ならば海側の全サイトから海は見えるが、サイト上でチェアに座りながら海を望める絶景サイトは、数エリアしかないことも頭に入れておきたい。

※【ご注意】「海側サイト」「山側サイト」の呼称は、本ホームページ側にて説明しやすいために便宜上利用している呼称で、雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場では、「海側サイト」「山側サイト」の呼称は利用されていませんので、ご了承願います。

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場のサイトマップの画像03

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場のサイトマップ

※本画像は、キャンプ場で配布されているINFORMETION用紙の裏頁にあるサイトマップを引用し、本ホームページにてサイトの説明をし易くするためにサイトエリア番号を再追記しています。

A3~A17(海側サイト)

A3~A17(海側サイト)は、駿河湾を見下ろす高台にある平坦なサイト。海右手側には、絶景の「千貫門と烏帽子山」を臨むことができ、雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場のおすすめサイトエリア。先に記述したが立った状態ならば海側の全サイトから海は見えるが、サイト上でチェアに座りながら海を望める絶景サイトは、A17,A16。A15~A10は、海が少し見えるのだがチェアに座れば目の前の少し盛り上がった土手が海の景観を遮る。しかしながら、この土手が海風の吹き込みを抑えているとも言える。いづれにしてもこの海側サイトは、非常に人気があり混雑期には早めの予約が必須。また、サイト指定の予約ができないので、希望のサイトがある人は早めに入り希望のサイトを獲得することをおすすめする。

Aサイト(海側エリア)の全景の画像04

Aサイト(海側エリア)の全景

A17・A16サイトの画像05

A17・A16サイト

海側サイトで唯一サイト上でチェアに座りながら海を望める絶景サイトのA17,A16エリア。逆に風の影響をまともに受けるサイトでもある。

A15~A10エリアの画像06

A15~A10エリア

A15~A10エリアは、海が目の前にあるのだが、チェアに座ると海の水平線がかろうじて見えるエリア。もちろん、立てば絶景の海の景観が目の前に広がる。

A15~A10エリアからの海の景観の画像07

A15~A10エリアからの海の景観

A15~A10エリアの海側には少し高い土手があるので、海の景観は、水平線を見ているようなになる。逆にこの土手が安心感をもたらしてくれるので本エリアを選ぶ人も多い。

A17~A10の海側は高い崖になっているの画像08

A17~A10の海側は高い崖になっている

A17~A10の海側は高い崖になっているので、サイトにある土手をよじ登って土手の上に行ったり立ったりするのは危険。ペグなども原則サイト内で土手にはベグなどを打たない。

A9~A3エリアの画像09

A9~A3エリア

A9~A3エリアからも立った状態ならば海は見えるのだが、A17~A10エリアのテント間の隙間から見ることになるので、混雑時は海の景観が期待できない。逆に前のサイトが空いていている場合は、崖側よりも大きく海を見ることができるエリアになる。

Aエリアの全景②の画像10

Aエリアの全景②

Aエリアは、崖側、山側の二つエリアに分かれている。崖側よりも山側の方が海の景観が良いのだが、崖側にテントがあれば景観が遮られる。テントの混雑度によって良い景観を楽しめるかどうかが決まる。

A14からの海の景観の画像11

A14からの海の景観

A12からの海の景観の画像12

A12からの海の景観

B1~B12(山側サイト)

B1~B12(山側サイト)は、海の景観はないが、畑、田園、山が織り成す里山のような風景を見渡すことができるサイト。海側サイトの下側にあり大きな石の壁がある。この石壁が、風の影響を少なくしている。また、施設や遊具に近く便利なローケションにある。風が気になる人や洗い場のそばが好きな人には適しているサイトだ。

B1~B12(山側サイト)の全景の画像13

B1~B12(山側サイト)の全景

B3~B12サイトの画像14

B3~B12サイト

Bサイトから見る山の景観の画像15

Bサイトから見る山の景観

崖の石壁が風を遮るの画像15

崖の石壁が風を遮る

Bサイトは、各施設に近いの画像17

Bサイトは、各施設に近い

ロッジ

雲見夕陽と潮騒の岬オートキャンプ場には、2棟のロッジがある。海側サイトの入り口にあり目の前が通路を挟み展望広場になっているので海の景観がバッチリ見える。ロッジの中は、リビングと少し高い寝床があり気のぬくもりが感じられるログハウス調で、10畳の広さを持ち定員は大人5名まで。ロッジには、エアコン、冷蔵庫、電子レンジ、食器が付いている。寝具、調理器具、屋外用照明器具は基本的に持ち込みとなる。ロッジは、ペットの同伴ができない。景観もよく、風の影響もないロッジは人気があるので予約はお早めに。

ロッジの全景の画像18

ロッジの全景


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