秋が近い9月末から、楽しいどんぐり拾いが始まる

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どんぐり拾いは、いつから楽しめるのだろうか?だいたい9月末日から落ち始め、11月まで楽しめる。子どもは、なぜかどんぐり拾いが好きだ! なぜ?? その理由は、わからないがどんぐりを拾うと言うことが何か宝物を拾ったような気持ちになるのかもしれない。また、帽子がついているどんぐりを見つければうれしさは倍増する。長いどんぐり、細長いどんぐり、丸い太ったどんぐりなど、さまざまな形をしたどんぐり拾いは、子どもに楽しさと知恵を与える。拾ったどんぐりを家に持ち帰り、どんぐり工作をすれば、どんぐり拾いの楽しみも一段と楽しくなると思う。子どもの自由な発想が、どんぐりを生き変えさせる。さぁ、森、林、または近くの公園へに、どんぐりを拾いに行こう!・・・・

どんぐりは、どこにあるの?

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都立 小山田緑地

どこにどんぐりは落ちているのだろう? 大きな木があるとこにあるよ・・・大きな木と言ってもどんな木?クヌギ属、ナラ属、カシ属、シイ属とブナ科の木(樹)にどんぐりはなるというのだが、ふつうは、木の種類などわからないようね。だから、自分で大きな木の下に行ってどんぐりがあるかどうかを探すのが一番なのではないかな?森や林、公園、学校、身近ないつも遊んでいる公園などにもどんぐりは落ちている。日本には、22種類のどんぐりがあるらしい。そのほとんどをどこでも拾えるらしいのだが、一部にはオキナワウラジロガシやハナガガシなどの貴重などんぐりは、簡単に手に入らないらしい。里山にあるコナラやクヌギのほとんどが人の手によって植えられた木が大半。だから、原生林でなくても身近な場所で拾えるどんぐりを楽しむのが一番かも?

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どんな「どんぐり」があるのかな?

どんぐりは、先にも説明したようにブナ科の木の実を総称したもの。クリもどんぐりのひとつ。中には食用の実は除くべきだとの説もあるとかないとか?日本に自生するブナ科の樹木は22種。どんぐりの帽子は、「殻斗(ぼうし)」という。どんぐりを見分けるには、この殻斗とドングリの形、樹名で判別できる。樹の種類は、葉っぱの形状も重要らしい。ここでは、私の家の近くで拾ったどんぐりを紹介します。詳しいどんぐりの種別は、インターネットで調べてくださいなぁ。

クヌギ

丸くて大きなどんぐり。里山の重要な樹で子どもたちも良く知られている木のどんぐり。樹は、高さは15mまでになり秋に黄葉するが、枯色に近いのであまりきれいではない。葉っぱは、細長い形をしている。景観で多く植えられたので入手しやすいどんぐり。どんぐり工作にもってこいのどんぐりで、ドングリゴマに最適な形と色、つやがある。

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コナラ

ポピュラーなコラナのドングリ。うろこ状の浅い殻斗にスマートな実がつく。クヌギと共に里山の代表的な樹で、樹皮には縦に亀裂が走っている。樹皮は灰黒色で、縦に不規則な裂け目がある。葉は、ツケネが細く全体的には楕円形のまるがたともいえる形をしている。比較的多く見るドングリ。

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シラカシ

アラカシやアカガシとよく似ているが、殻斗の横縞がはっきりと目につき、実に深くかぶさっている。葉ハ、薄くて細い。関東地方のカシと言えばこの木。山野に普通に自生し丹沢、箱根の低くい山に普通にある。また、日光に強いとのことで、庭木、公園、街路樹として多く植えられている。

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どんぐりを利用して自由に何かを作ろう!

工作、子どもは自由な発想とアイデアで何でも作ってしまう。工作は、子どもたちの創造力を高めるテキストなのだ。どんぐり拾いをして、拾ったどんぐりで工作することは、どんぐり拾いをより楽しいものにしてかつ能力向上の一役にもなる一石二鳥なのだ。難しいものをつくるのではなく、子どもたちに工具を渡し、自由に作らせて見よう。きっと、大人が創造もしなったものを作ると思うよ・・・・また、公園などでイベントとしてどんぐり工作をやっているところもあるので、そのイベント会場などでどんぐり工作をするのも一つの手かもしれないね。下にどんぐり工作をする際に、あるといい道具を紹介しておきます。

①白の油性マジック
これ一つあるだけで、どんぐりをさまざまな顔にしてしまうことができる。目、鼻、口を書いただけで簡単などんぐり人形ができてしまう。黒や他のカラーマジックもあれば、さらに楽しいどんぐり工作ができると思う。
②カラースプレー
どんぐり事態に色をつけてしまえば、どんぐりとはわからないかも? 色をつけたどんぐりをセメダイン等でつけていけば大きな何かができるかも?
③穴あけ用のキリ
どんぐりに、キリで穴を空けねじこみ式のフック等をつければ壁掛けアクセサリーやどんぐりストラップなどができて楽しいよ。但し、どんぐりは割れやすいので割れない程度に穴をあけて。また、ケガには注意して欲しい。
④セネダインやボンド
どんぐり同士をセメダインやボンドでつけてしまえば、どんぐり工作の幅を広げる琴ができる。やはり、瞬間接着剤のような強力なものの方が工作はしやすいと思う。但し、手に付けて手が離れなくなるようなことはだめだよ・・ また、最近では、アクリル棒を溶かして接着させる電気式の接着ガン等もある。これ、工作には最適。良く公園などの工作教室においてある。
⑤竹串や楊枝
どんぐりに装飾をしたり、やじろべなどをつくるときに役に立つ。また、うちの子供は楊枝を短くしてどんぐりをつなぎ合わせブロックのようにしてどんぐり工作をしていた。こどもの発想力はすごいね?
⑥その他もろもろ
マツボックリや土台と成る小さな木の台、木の枠など、つくりたいも物の装飾材を容易すれば、どんぐり工作の範囲も広がる。どんぐり工作は、アイデアひとつで高価な装飾品よりも面白くより高価な飾り物になるかも?いろいろ試してください。

家の子どもが作ったどんぐり工作ギャラリー

家の子どもはも、工作は大好き。どんぐりを拾ってきて自由に工作をいやらせていたら以下のようなものをつくったよ。。。よく作るね?「やじろべえ」は、小山田公園に行ったときに、工作教室のテーマになっていたので工作教室通りの物をつくったのだが、他の作品はすべて自由。中には驚くものもあった。レベルは、高くないのだが本当に関心してしまう!!・・・・

やじろべえ①

これは、都立 小山田公園でイベントで開催されていたドングリ工作の「やじろべえ」。イベントなので、どんぐりや工作の道具、サンプルも用意されている。このようなどんぐり工作のイベント時は、用意されている部材をどう組み合わせるかだけがポイント。家の小学生4年生の作品なのだが、2つの「やじろべえ」を同じ台の上に作り、根元にドングリを付けたところがアイデア。

やじろべえの画像

やじろべえ②

これが、家の下の子(幼稚園の年長)が作った「やじるべえ」。おにいちゃんと違うとこは、幼稚園生らしくドングリに描いた目や口、髪の毛がかわいい。意外と根元のドングリの置き方がおにいいちゃんよりかわいくて面白い。このよに、どんぐり工作は、子どもひとりひとりの性格やアイデアが浮き彫りになり子どもの性格がわかる気がする。これもドングリ工作のおもしろさか?

やじろべえの画像

ET?

これ何。家の近くの公園で拾ってきたどんぐりで自由に作っていた。はじめは、ゲームの本を見ながら作っていたようだが後半は自分自身でかってに作ったらしい。100円ショップで大きな目玉を買ってきたが大きくてどんぐり人形の目としては使えないと思ったのだが、どんぐりを横に着けその底に目玉をつけるとは思わなかった。大人にない、子どものやわらかい発想の結果だ!

ETの画像

コマ

これは、定番中の定番「どんぐりゴマ」。やはり小さな細長いどんぐりを使うより大きな丸いクヌギ属のドングリがいい。キリで穴を開け、楊枝をさしただけ。子どもは、キリで穴あけるのが面白いのだが、親ははらはらの場面。子どもは、危ないことが大好き。工作前に、危ないことを教えることが重要。危ないさから逃げることは、結果的に、子どもに危なさを教えられないと思う。

コマの画像

3D立体

これなに??はじめ、楊枝でコマを作っていたのだが、ドングリ工作の本に、どんぐり同士を竹串でつなぎ合わせていた物を見たらしい。はじめは、それを作ろうと思ったのだろうが、最終的には、ご覧のような立体的なもになった。よくここまで、自由に作るものだと関心してしまった。一つのものから柔軟な発想をすることが、子どもは、すぐにできるのですごいと思う。

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動物

これは、下の子どもがおにいちゃんいに作らせた動物たち。どんぐり工作の本に作り方が載ってい。動物の目や口は、下の子どもが書いている。目ひとつの表現に、子どもの性格が出る。年齢が高くなるにしたがって本と同じように目を書きたくなるのだが、小さいうちは自由に目を書く。この自由が、大人が忘れかけている本来のオリジナリティなのかもしれない。

動物の画像

飛行機

ここまで来ると、幼児にはできない。上で紹介した3D立体に気をよくしたのか?まるでブロックのように、立体的にドングリをつなぎ合わせ、これを作った。幼児期にブロックで遊ぶ琴が、このような発想力や集中力を養っていくものに結びついているのだとしみじみ感じた作品だ。正直、私にはここまでのものは作れない。作り方ではなく、自由な発想が大人になって欠けたか?

飛行機の画像

宇宙船

上の子は、楊枝とドングリを組み合わせる工作に夢中になる出す。3DSのゲームの影響もあるかと思うが、写真のような大きな宇宙船まがりのものまで作ってしまった。ここまでいくと、ドングリブロック。色を塗るよりも、ブロックのように頭で描いた物を自由に作れることが子どもには楽しいのだろう。どんぐり工作は、子どもの成長を促進するものなのかもしれない。

宇宙船の画像

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