三浦半島 長浜海岸&和田長浜海岸

ローケションガイドの第十三弾は、「三浦半島 長浜海岸&和田長浜海岸」。長浜海岸&和田長浜海岸は、横須賀市と三浦市の境界にまたがる広々とした砂浜の海岸。真中から、横須賀市側(北側)を「長浜海岸」、三浦市側(南側)を「和田長浜海岸」とふたつの海岸からなる約325mの海岸。一般的に、この長浜海岸と和田長浜海岸がごちゃまぜに使われていて、一般的に、紹介される背景によって長浜海岸&和田長浜海岸とどちらかを使っている。本ホームページでも、長浜海岸&和田長浜海岸を名称として利用しているが紹介部分としては長浜海岸を中心に取り上げる。長浜海岸&和田長浜海岸は、のんびりとした雰囲気が漂い子ども連れのファミリーやウィンドサーフィン、ディンギー、シーカヤック、ヨットなどのマリンスポーツを楽しむ人に人気がある海岸。海岸の左右には岩場があり、磯遊びやシュノーケリング、釣りが楽しめる。夏には、数件の海の家が立ち海水浴場となり多くの人でにぎわう。海水質調査結果がAAなので、海の透明度は三浦半島の海水浴場としては、きれいな方。良く「とてもきれいな海」と表現される海岸なのだが、それなりかと個人的には感じる。 長浜海岸&和田長浜海岸の特徴は、なんと言っても海岸の近くにある県営の無料駐車場を備えバーベューなどが楽しめるエリアになっていることだろう。海岸近くまで、車で乗り入れることができるので、BBQ用品などが運びやすい。水道は、トイレ程度しかないので水は事前にもって来た方がいい。また、車中泊の密かな穴場的存在にもなっている。但し、7月1日~8月31日までは、キャンプ・バーベキュー、花火が禁止され駐車場も19時で閉まるので注意が必要だ。 最近では、海岸までBBQ(セッティング。後片付け付、食材込み)セットをデリバリーするサービスショップが利用できる場所にもなっている。また、近くには遊具、体験プログラム、水遊びやバーベキューなどでき丸一日楽しめるきれいな公園の「ソレイユの丘」、三浦半島屈指の景観といわれる海岸美が存分に楽しめるハイキングコースがある。(荒崎海岸から和田長浜海岸まで続く海沿いのハイキングコース)。場所は、わかりにくい場所にあり横浜横須賀道路の「衣笠インター」から来た場合、国道134号線の交差点「長浜海岸入口」を右折(信号手前にファミリーマート)し70mくらい走り最初の小さな交差点を右折し道なりに走れば突き当たりが長浜海岸&和田浜海岸だ。基本的には、和田長浜海岸に隣接しているYMCA三浦ふれあいの村を目指せば着くと思う。バスだと、京急三崎口駅からバス「荒崎行」「市民病院行」「横須賀駅行」で約5分程度乗った「矢作入口」で下車し徒歩20分。やはり自家用車で行くところかもしれない。

横須賀市側(北側)の長浜海岸の画像01

横須賀市側(北側)の長浜海岸(2016/06/18) 大潮 晴れ

三浦市側(南側)の和田長浜海岸の画像03

三浦市側(南側)の和田長浜海岸(2016/06/18) 大潮 晴れ

ロケーション説明

ポイント名:三浦半島 長浜海岸&和田長浜海岸

タイプ 砂浜と砂地に岩場が点在する磯
磯遊び
シュノーケル
混雑度 普通(夏場は、混雑)
子ども
幼児
施設 なし(海水浴シーズンは、数件の海の家が立つ)
生き物 普通
海の透明度
タイドプール 中・小
外海 すぐに外海
駐車場 あり。(無料)
トイレ・シャワー 駐車場の奥にあり

ポイント紹介

三浦半島 長浜海岸&和田長浜海岸の画像02

三浦半島 長浜海岸&和田長浜海岸のポイント

長浜海岸&和田長浜海岸の海岸地形は、両側が岩場になっている。左側は油壺などの岬が出ているので、波が打ち消され左側が比較的穏やかで右側は波が入りやすいという海岸地形。ポイントとしては、上記写真の通り海岸の中央から北側を「長浜海岸」、南側を「和田長浜海岸」と言う。海岸の両側にそれぞれ岩場があり磯遊び、シュノーケリング、釣りなどが楽しめる。これらの岩場は、ゴロタではなく砂地に岩場が点在している地形。左側の佃嵐崎という岩場も、ゴロタではなく砂地に岩場が点在している。シュノーケリングを楽しむには、砂浜の海岸から離れた岩場の方がいい。砂浜に近い岩場は、海底が砂地で波などにより海が濁りやすくシュノーケリングがあまり楽しめない。海底が岩場になっているポイントの方が、透明度もよくシュノーケリングに適している。ウィンドサーフィン、ディンギー、シーカヤック、ヨットなどのマリンスポーツを楽しむ人はそのほとんどが中央の砂浜の海岸から海に向かっている。岩場周辺は、ハゼ、ニシキベラ、ボラ、石鯛、ソラスズメダイ、イカなどの様々な魚が泳いでいるが魚影が特に濃いわけではないと思う。今回は。「右の磯」「左の磯」「砂浜の海岸」の3ポイントに分け各ポイントの紹介する。ただし今回は、「左側の磯」には行けなかったので外観のみの説明になってしまった。

「右の磯」ポイント

「右の磯」ポイントは、北側の長浜海岸の岩場。海岸の近い岩場は、背が低い平坦な岩場になり、奥に行くほど岩の高さが高くなってくる。「右の磯」は、子どもの年齢によって磯遊び場を選べるのがいい。小さい子は海岸よりの岩が低い浅いタイドプールで、高学年以上ならば背の高い岩場のタイドプールがおもしろい。シュノーケリングは、砂浜側ではなく奥に入った背の高い岩場がいい。タイドプールもできやすく海岸に近い側は浅い広いタイドプールができあがるので小さな子どもとの磯遊びに適している。下の写真でも紹介しているが、岩に貝があまり多く付着していない磯なので怪我をしにくい磯だ。逆に、さまざまな生き物は居るのだが、真鶴半島のように生き物が豊富に居る磯ではないのだが、子どもとの磯遊びとならば十分満足できる磯になっている。ただし右側の磯は左側の磯と違い、波が入りやすいので注意したい。

長浜海岸「右の磯」ポイントの画像04

長浜海岸「右の磯」ポイント

長浜海岸 岩場手前の小さな磯画像05

長浜海岸 岩場手前の小さな磯

長浜海岸 岩場がはじまる手前に小さな磯がある。岩が平坦で低く小さな子供との磯遊びが安心してできる砂浜側の磯だ。

長浜海岸 砂浜に近い磯の画像06

長浜海岸 砂浜に近い磯

「右の磯」ポイントの海岸側に近い部分は、浅い大きなタイドプールができあがるので、小さな子どもとの磯遊びに適している。

長浜海岸 右の磯の中間の磯画像07

長浜海岸 右の磯の中間の磯

長浜海岸の岩場の中間は、岩が高くなりさまざまなタイドプールができあがり小魚などが多く泳いでいるのを見かけることができる。

貝類があまり岩に付いていないの画像08

貝類があまり岩に付いていない

「右の磯」の岩は、比較的背が低く平坦な岩が多い。理由はわからないが貝の付着が少ない。海底が砂地だからなのか?

右の磯の奥は、岩が高く大きい磯画像09

右の磯の奥は、岩が高く大きい磯

長浜海岸の岩場の奥は、砂浜海岸近くの磯とは違い岩が高く大きくなってくる。釣りやシュノーケリング向きの磯になる。

奥は外海に近いがシュノーケリング向きの画像10

奥は外海に近いがシュノーケリング向き

長浜海岸の岩場の奥は、外海に面し始めるが海底も岩が多くシュノーケリングに適している。波が入りやすいので波には注意したい。

砂浜の海岸ポイント(長浜海岸&和田長浜海岸)

砂浜の海岸ポイントは、長浜海岸の南側と和田長浜海岸の北側に広がっている。海水浴やマリンスポーツ、浜ではBBQなどを楽しむ人が多いポイントだ。海藻の打ち上げも多く、貝殻拾いなど子どもと1日中海遊びができる。駐車場から近い砂浜部分は、荷物が運びやすいのでBBQなどを楽しむ人が多い。但し、夏場は海の家が立ち並ぶためBBQは、海の家よりも離れた場所でしかできなくなる。

長浜海岸&和田長浜海岸の砂浜の画像14

長浜海岸&和田長浜海岸の砂浜

砂浜の海岸ポイント(長浜海岸&和田長浜海岸)の画像11

砂浜の海岸ポイント(長浜海岸&和田長浜海岸)

北側の長浜海岸の砂浜の画像12

北側の長浜海岸の砂浜

南側の和田長浜海の砂浜の画像13

南側の和田長浜海の砂浜

貝殻のかけらが混じる砂浜の画像15

貝殻のかけらが混じる砂浜

砂浜には多くのテントやサンシェードが立つの画像16

砂浜には多くのテントやサンシェードが立つ

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