三浦半島 三戸浜海岸

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ロケーションガイドの第十九弾は、神奈川県三浦半島の西側にある三浦市の三戸浜海岸です。三戸浜海岸は、三戸海岸とも呼ばれ田舎の漁村の雰囲気と自然が感じれる海岸です。ハマダイコンが海岸に咲く様子は、海岸の素朴さを感じます。ドラマ、映画、CMなどの撮影に多く使われています。葉山や逗子が混みだす7月の時期でも、人は少なく三浦半島の中では穴場な海岸です。三戸浜海岸は、夏の海水浴、スノーケリング、磯遊び、ビーチコーミング、冬の海藻拾い、そして1年中楽しめる堤防釣り、さらに海岸では、キャンプやバーベキューまでが楽しめてしまうオールラウンドの海岸です。さらに三戸浜海岸を中心に北側の「黒崎の鼻」、南側の「エビカ浜」など三浦半島の奇岩(きがん)からなる自然の景観を見に行くこともできます。晴れた日には、三戸浜海岸から見た海の奥に富士山が見え絶景となります。人が少ない海岸でありながら多くのアクティビティが楽しめ、海辺でゆっくりと時を過すのにはもってこいの海岸です。左の湾奥から沖合いに向けて伸びる堤防一帯を含めて「初声漁港」と呼ばれ、堤防釣りが楽しめます。三戸浜海岸は、海岸線に多くの貝殻が落ちていてビーチコーミングを楽しむには良い場所です。三戸浜海岸でのビーチコーミングは、本ホームページのビーチコーミング:冬の三戸浜海岸(1)~(3)で紹介しています。三戸浜海岸は、京浜急行三崎口駅からダイコンやキャベツ畑に囲まれた農道を歩き約30分程度、車なら10分もかからない場所にあります。トイレは、2カ所あり無料の駐車場もあります。ただし、GWや夏場の混雑時は、1200円の駐車料金がかかります。関東近郊から気軽に日帰りできる三戸浜海岸を一度は訪れてみませんか?

自然味あふれた素朴な三戸浜海岸(2017/03/05)小潮 晴れの画像01

自然味あふれた素朴な三戸浜海岸(2017/03/05)小潮 晴れ

ロケーション説明

ポイント名:三浦半島 三戸浜海岸

タイプ 砂浜からなる海岸
磯遊び
シュノーケル
混雑度 低い
子ども
幼児
施設 海岸線にはない。
生き物 普通
海の透明度
タイドプール 中・小
外海 相模湾の内湾
駐車場 あり(有料時と無料時あり)
トイレ・シャワー 2カ所にトイレ。シャワーなし。

ポイント紹介

三浦半島 三戸浜海岸のポイント①の画像02

三浦半島 三戸浜海岸のポイント①

三戸浜海岸のポイント②の画像03

三戸浜海岸のポイント②

三戸浜海岸は、数百メートル以上にわたる砂浜の海岸で小さな湾にもなっているため海も比較的穏やか。北側へ30分~40分程度歩けば三浦半島随一の風景が楽しめる「黒崎の鼻」に行け、南の堤防側の崖奥にはプライベート的な「エビカ浜」に行ける。但し、エビカ浜に向かう崖は、潮が満ちれば三戸浜海岸側からは行けない。また、落石や崖の崩落があるので十分注意してほしい。 三戸浜海岸のポイントは、大きく南側初声漁港から堤防側エリア中間点エリア北側エリアと大きく3つのポイントに本ホームページでは分けてみた。

堤防側エリア

堤防側エリアの画像04

堤防側エリア

堤防側エリアは、一番大きな駐車場前の海岸で荷物など運びやすいエリア。初声漁港側で船の出入りや堤防で釣りする人たちがいるの落ち着けないかもしれないが、貝拾いなど海岸遊びが簡単に楽しめるエリアだ。内湾で堤防もあるため波が少なく穏やかな海なので小さな子供の海岸遊びには適している。

海岸には、多くの貝殻がある。の画像05

海岸には、多くの貝殻がある。

海も穏やかの画像06

海も穏やか

中間点エリア

中間点エリアでのキャンプの画像14

中間点エリアでのキャンプ

中間点エリアは、三戸浜海岸の中間あたりで、沿道には10台程度の駐車場と公衆トイレがある。キャンプ設備があるわけではないのだが、三戸浜海岸は無料でキャンプやバーベキューが楽しめる場所でも有名。中間点エリアは、トイレと駐車場が近いので、このエリアでキャンプやバーベキューを楽しむ人が多い。当然、海岸への車の乗り入れができないので駐車場~荷物を運ぶことになる。トイレの水道も、止めていることもありまた飲めるかどうか定かではないので、水は必ず持ち込むように。中間点エリアは、相模湾を望み晴れていれば左奥に富士山が見える。GWや週末はキャンプやバーベキュー客で賑わうこともあるのだが、三浦市指定海水浴場ではないため海水浴客も少なく比較的落ち着ける場所だと思う。

中間エリアの駐車場から見た三戸浜海岸の画像08

中間エリアの駐車場から見た三戸浜海岸

道路側は、芝生と砂が混ざる地面の画像09

道路側は、芝生と砂が混ざる地面

北側エリア

北側エリアでのキャンプの画像10

北側エリアでのキャンプ

北側エリアにも、小さな駐車場と公衆トイレがある。三崎口からくると三戸浜海岸の入口あたりになる。防波堤側よりも人が少なくゆっくりできるエリア。駐車場側の地面は比較的平坦なのでキャンプやバーベキューを楽しむ人が多い。景観もよく相模湾に沈む夕日がきれいだ。冬から春にかけて海藻(ワカメなど)が打ち上げられることが多く海藻拾いを楽しむ人も多い。海水浴客やスノーケリングの人たちが少ないのでマリンスポーツを楽しむ人たちが多い。

海岸には、海藻が打ち上げられるの画像11

海岸には、海藻が打ち上げられる

シーカヤックを楽しむ人が多いの画像12

シーカヤックを楽しむ人が多い

初声漁港と堤防

南側にある初声漁港と堤防の画像13

南側にある初声漁港と堤防

三戸浜海岸の南端は、初声漁港があり、大き目の堤防があり釣り人でにぎわう。 初声漁港は、第1種漁港(その利用範囲が地元の漁業を主とするもの) でヒジキ、ワカメ、サザエ、エビなどを操業しているとのこと。堤防の入口に公衆トイレがあるのだが、今は閉鎖していて利用できない。堤防入口の南側に小さなプライベート的な入り江がありそこでもキャンプやバーベキューが楽しめる。近くのトイレが閉鎖しているのでトイレが遠くなるのだが、個人的にはこの入り江がキャンプやバーベキューのおすすめ場所。人気もありすぐに埋まってしまうので場所取りは早めに。

おすすめの入り江の画像14

おすすめの入り江

堤防で釣りを楽しむ人たちの画像15

堤防で釣りを楽しむ人たち

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