湘南 江の島

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江の島は、神奈川県藤沢市にある湘南海岸から相模湾へと突き出た島で、湘南の代名詞と言える景勝地。江の島は、周囲が4kmで標高60mほどの島。周囲は切り立った崖が多く、島の南部は岩棚なっている。これらの磯や岩棚で「磯遊び」や「磯釣り」を楽しむ人が多い。都心から近いこともあり、人気がある海遊び場だ。夏は、多くの観光客が訪れ混雑するが、江の島の周囲は、磯釣りやダイビングポイントとして知られていている。江の島は、思うよりさまざまな海の生き物がいる。江の島には、ローケションガイドで掲載している「磯遊び」や「シュノーケリング」のポイントが多くあるのだが、満潮時の江の島は、海の流れが早く波も高いことが多い。特に江の島の南側は、入り江が少なくほとんどが外海に面している。南側での「磯遊び」や「シュノーケリング」をするには干潮時前後の時間帯で遊んで欲しい。湘南の海は汚いとのイメージがあるが、江の島の周りには多くの磯がありさまざまな生き物たちが想像以上に生存している。江の島の磯は、湘南の海のイメージを変えることができる場所なのだ。

湘南 江の島(釜の口/水道口)

ロケーション説明

ポイント名:湘南 江の島南側磯(釜の口/水道口ポイント)

タイプ 平らな岩棚と岩礁
磯遊び
シュノーケル ×
混雑度 多い
子ども
幼児
施設 豊富
生き物
海の透明度
タイドプール
外海 非常に近い。
駐車場 徒歩約10分前後だが、夏など混雑度が高い。
トイレ・シャワー 徒歩約5分~20分(灯台側の駐車場中央にある。)

江の島の釜の口ポイントは、江の島の一番南側にある「湘南港臨港道路付属駐車場」前の堤防の一番西側から降りたところの磯。釜の口ポイントをさらに少し西側に歩いた磯が、水道口ポイントだ。この釜の口/水道口は、磯釣りの人たちがよく使うポイント名。この南側の磯は、干潮時間帯前後に大きな岩棚、岩場が広がり「磯遊び」ができるポイントとなる。シュノーケリングは、夏場にはいいのかもしれないが、海側は外海で流れが速くシュノーケリングには、技量が必要で子どもとのシュノーケリングには適さないと思う。岩棚の上には、いくつかのタイドプールができるので、子どもと楽しく磯遊びができる。岩棚は、滑りやすいので気をつけたい。この南側の磯には、カニ、ヤドカリ、貝、イソギンチャクや小魚などが岩棚の溝やタイドプールにいるので磯遊びの楽しさを味わえる。水道口は、網を持って磯遊びをするのに適している場所。この南側の磯ポイントは、潮が引いている時はいいのだが、秋口から春前までは、満潮時近くになると堤防まで海水が来て、堤防に戻れなくなることもあるので注意が必要。また、海が荒れているときも内湾ではないので大きな波が岩棚まで押し寄せてくる。海の状態を見ながら「磯遊び」をしたい場所だ。

ポイント紹介

釜の口ポイント

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釜の口ポイント

釜の口ポイントは、江の島の一番南側にある「湘南港臨港道路付属駐車場」前の堤防を上り、海に向かって左(西側)に向かう。最西端には階段があり、そこから磯に下りることができる。この降りた所の一帯が、釜の口ポイント。釜の口ポイントは、駐車場から近く簡単に行けるので、夏場になると磯遊びの人で賑わう。また磯釣りを楽しむ人たちも多い。釜の口ポイントは、平らな岩棚でタイドプールが小さく浅いのでどちらかというと磯釣り向きの場所で、磯遊びなら少し西側に行った水道口をおすすめする。釜の口ポイントから西側は、低い磯で波をかぶりやすい。磯遊びは、海がおだやかな日や干潮時前後にしたい。潮があまり引かない時期の満潮時間帯は、この釜の口の磯が海水につかり堤防まで戻れなくなる。実は、堤防の階段下まで海水がきて堤防まで戻るのに苦労した経験がある。

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釜の口に降りる堤防からの階段

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平らな岩棚で滑りやすい

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浅いタイドプールが多い

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釜の口は、磯釣り場向き

水道口ポイント

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水道口ポイント

水道口ポイントは、釜のロポイントよりさらに西側に行った隣の磯。ここは、釜の口ポイントと違い岩場があり磯遊びには適している。夏場には、泳ぎを楽しむ人たちがいるが波で海に引張られてしまうことがあるので注意したい。磯は、変化が多くて磯遊びには適している。できる限り海側の磯より内側の磯で磯遊びを楽しんで欲しい。

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内側の磯での磯遊びが安全

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タイドプールの小魚は網が大活躍

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なぜか?貝とヤドカリだけがバケツに?

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名前がわからない?ヒライソガニ?

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いろいろな貝が張り付いている

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江の島に多いクロフジツボ


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