三浦半島 荒崎海岸

ローケションガイドの第三弾は、「三浦半島 荒崎海岸」。三浦半島は、神奈川県内で磯遊びやシュノーケリングができる場所が多くある。その中でも荒崎海岸は、ファミリーに人気がある磯あそび場。荒崎公園からすぐに降りられるとこにあり、バーベキューを楽しむ人たちも多い。子どもと磯遊びやをシュノーケリングをするには、安全でとてもいい場所だ。子どもとの磯遊び場としては、神奈川県ではとても人気がある場所だ。荒崎海岸は、海岸で隆起した海食台や海食崖が見られ美しい海岸美となっている。荒崎海岸の地層は、城ヶ島と同じく何種類かの地層が重なっている特徴ある三崎層。このような地形の海岸なので、磯の生き物もとても豊富だ。

ロケーション説明

ポイント名:三浦半島 荒崎海岸

タイプ 岩礁・岩場が多い磯
磯遊び
シュノーケル
混雑度 多い
子ども
幼児
施設 売店無し。駐車場に出店時折あり。
生き物 豊富
海の透明度
タイドプール 中・小
外海 外海近い。
駐車場 登り坂 徒歩約5分
トイレ・シャワー 登り坂 徒歩約5分

荒崎海岸は、平らな岩礁海岸が続き磯遊びの絶好のポイント。シュノーケリングは、内湾になったているポイントでできる。どちらかと言うと磯遊び場である。磯、海の生き物が多くさまざまな生き物に出会うことができる。また大潮時には、広く平らな岩礁海岸となり中、小のタイドプールができる。ここは、岩礁ということで、カニや貝の種類が多い。また、さまざまなハゼ、ニホンクモヒトデ・ケヤリムシ・ウメボシイソギンチャクなどが観察できる。タイドプールの透明度は、普通で小さな子どもも含めて安全に磯遊びができる。
シュノーケリングは、海に向って左側に内湾となるエリアがあり、そこでシュノーケリングができる。魚も豊富なのだが、海藻が多い。色鮮やかな魚の、オヤビッチャ・キヌバリ・ナベカ・カゴカキダイ・ミナミハコフグなどが観察できる。海岸の外海は、流れがあり波が高い場合が多いのでシュノーケリングには注意が必要。駐車場は、磯から徒歩5分程度のすぐ上にあるのだが、夏休みシーズンなどは混むので早めの到着がいい。すぐに満車になり、駐車場に到着できないということも多い。海に沿って設営されている「潮騒の道」は、三浦半島の屈指の景観といわれる海岸美が続き、ところどころで磯遊びができる。

三浦半島 荒崎海岸の画像01

三浦半島 荒崎海岸(2012/07/15) 曇り


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ポイント紹介

三浦半島 荒崎海岸のポイント画像02

磯遊び場・シュノーケリングエリア

Aポイント

Aポイントは、駐車場から降りてきてすぐに所にある手前の磯遊び場。小さな子どもと安全に磯遊びができる。三浦半島特有の岩礁帯でとがったいあわも多いので注意して欲しい。カニやハゼがあちらことらに居るので子どもたちも時間を経つのを忘れてしまう。岩と岩の間に小さなタイドプール(水溜り)があちらこちらに出来上がるので、この水溜りを中心に磯の生き物を探すと楽しいだろう。このポイントでは、シュノーケリングはできない。大潮の時には、ギンボや小魚たちが水溜りで取り残されているので、小さな網や箱メガネは必需品だ。

三浦半島荒崎海岸ポイントAの画像10

Aポイントからの駐車場に向う坂道の手前の磯では多くのファミリーや若い人たちがバーベキューを楽しんでいる。但し、水場はないので公園の水道に行くか事前に用意するしかない。荒崎公園は、公園内火気禁止なのでバーベキュー等はできない。

三浦半島 荒崎海岸ポイントAの画像05

小さな水溜りがあちらこちらに

三浦半島荒崎海岸ポイントAの画像04

平らな岩礁帯域で磯遊び

三浦半島荒崎海岸ポイントAの画像05

浅く広い水溜り

三浦半島荒崎海岸ポイントAの画像06

きれいなウミムシも見つかる

三浦半島荒崎海岸ポイントAの画像07

カニも多種多様

三浦半島島荒崎海岸ポイントAの画像08

磯の入り口でみなさんBBQ

Bポイント

Bポイントは、とがった岩礁帯の磯。岩がとがっているので子どもに注意し移動して欲しい。しかし、岩と岩の間には、高低差があるので中程度のタイドプールができやすく小魚などおもしろい生き物に出会える機会が多い。足場の悪い大きな岩の隙間を降りなければいけないので充分注意して欲しい。大きな岩のトンネルがあるので景観的には楽しめると思う。浅いのでシュノーケリングには適していない。磯遊び場だ。

浦半島荒崎海岸ポイントBの画像11

三浦特有の岩の間に水溜り

三浦半島荒崎海岸ポイントBの画像12

中型のタイドプールには小魚が?

三浦半島荒崎海岸ポイントBの画像13

これが生きた水族館!

三浦半島荒崎海岸ポインBの画像14

てんぷらねたのギンボがいた!!

Cポイント

Cポイントは、シュノーケリングポイントである。海に向って左側の奥になり内湾のようになっていてシュノーケリングが楽しめる場所だ。深さも数mで、さまざまな魚を観ることができる。海藻が多いので、網で海藻の表面を引っ掛けるようなでればさまざまな魚が採取できると思う。透明度は、まあまあで。色鮮やかな魚や死滅回遊魚は多くはないように個人的には感じるが首都圏から近いことを考えればおすすめの場所である。Aポイントの外海側のシュノケーリングができるが、流れや波があるのでこちらのCポイントをおすすめする。エントリする場所も多く、ゆっくりとエントリーができるので初心者には優しいシュノーケリングポイントだと思う。

三浦半島荒崎海岸ポインCの画像15
三浦半島荒崎海岸ポイントCの画像16

子どもにやさしいエントリポイント

三浦半島荒崎海岸ポイントCの画像17

シュノーケリングには適している内湾

三浦半島荒崎海岸ポイントCの画像18

小網を持ってGO!!

三浦半島荒崎海岸ポイントCの画像19

人が多いのか?透明度は物足らない

三浦半島荒崎海岸ポイントCの画像20

ウニと貝のハーモニー

三浦半島荒崎海岸ポイントCの画像21

魚が早くて撮れない。この1枚で我慢。

*三浦半島荒崎海岸で見つけた海の生き物は、海の生き物のページにすべて掲載しています。


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