湘南エリアの海沿いにある唯一のキャンプ場「茅ヶ崎市 柳島キャンプ場」

茅ヶ崎市 柳島キャンプ場の画像01

茅ヶ崎市 柳島キャンプ場の第一テントサイト

※本文の音声ガイドは、バーをクリック。

茅ヶ崎市 柳島キャンプ場は、神奈川県茅ヶ崎市にある湘南エリアの海沿いにある唯一のキャンプ場だ! 松林に囲まれていて海に直接面していないので海は見えないのだが、歩いて数分で海辺に出ることができる。さらに、茅ヶ崎市営のため利用料金もリーズナブル。三浦半島などのフリースペースでのキャンプは別として、私が知る限り神奈川県で海のそばにあるキャンプ場は、この茅ヶ崎市柳島キャンプ場と本ホームページでも紹介している根府川にあるなみのこ村オートキャンプ場の二つしかない。 茅ヶ崎市 柳島キャンプ場は、日帰りバーベキュー場としても人気がありキャンプ&バーベキュー場として多くのファミリーからの人気が高まっている。茅ヶ崎市 柳島キャンプ場は以前、神奈川県が青少年のための野外活動拠点として運営されていてあまり目立たない存在だったが、平成24年4月に神奈川県から茅ヶ崎市へ運営を移譲し「茅ヶ崎市柳島キャンプ場」として平成24年11月にプレオープン、平成26年4月にグランドオープンし本格営業を開始した。茅ヶ崎市に移譲された後は、施設が整備され宿泊棟なども追加され今では、夏季シーズンはなかなか予約が取れないキャンプ&バーベキュー場となった。 ファミリーで気楽にキャンプ&バーベキューができる憩いの場所として人急上昇中だ。ロケーションがよく西湘バイバスの湘南側終端地点にある。新湘南バイパスの茅ヶ崎海岸インターからすぐのところにあり、首都圏中央連絡自動車道が完成し東名高速道路・新東名高速道路・新湘南バイパスからのアクセスがさらによくなった。注意したいのは、茅ヶ崎市 柳島キャンプ場は、オートキャンプ場ではない。キャンプ道具は、キャンプ場の路側に車を止め、用意されているリヤカーなどでキャンプ場まで荷物を運ぶ。運ぶ道中が平らで距離が短いため、それほど苦にならない。また、海岸保全区域の砂防林の中にあるキャンプ場なので、テントサイト内での直火はもちろんテントサイト周辺でも火が焚けない。料理などの火を使う場合は、かまどエリアもしくはBBQエリアを使うことになる。このかまどエリアもしくはBBQエリアの予約をしないと、キャンプサイトが取れてもキャンプができなくなってしまうので注意が必要だ。また、レンタル機器が充実しており、手ぶらでキャンプができてしまうほどレンタル品が揃っている。キャンプを体験してみたい人やキャンプ初心者の練習キャンプ場として使える。

キャンプ場概要

茅ヶ崎市 柳島キャンプ場

HP 茅ヶ崎市「茅ヶ崎市柳島キャンプ場のご案内」
個人評価 ★★★
環境 砂防林(松林)の中の海辺。海岸まで徒歩数分。
景観 ★★
施設 ★★★
区画 ★★
サイト数 15サイト(約50㎡(7m×7m程度))
(第一テントサイト:10サイト 第二テントサイト:5サイト)
テントサイト料:1サイト:定員7名まで
茅ヶ崎市民 3000円・市外 3500円(通常日)
茅ヶ崎市民 2500円・市外 3000円
(3~6・9~11月の水・木・日12~2月の金・土・祝日の前日)
茅ヶ崎市民 2000円・市外 2500円
(12月~2月の水・木・日)
*1サイトにつき車2台までが駐車可能。3台目からは2台ごとに追加の1サイトの予約が必要。
営業期間 通年
ログハウス ログキャビン:3棟。宿泊棟:1棟(4室)
ログキャビン(1棟定員7名)
茅ヶ崎市民 7000円・市外 9000円(通常日)
茅ヶ崎市民 6500円・市外 8500円
(3~6・9~11月の水・木・日12~2月の金・土・祝日の前日)
茅ヶ崎市民 6000円・市外 8000円
(12月~2月の水・木・日)
宿泊棟(定員7名:3室)
茅ヶ崎市民 8500円・市外 10500円(通常日)
茅ヶ崎市民 8000円・市外 10000円
(3~6・9~11月の水・木・日12~2月の金・土・祝日の前日)
茅ヶ崎市民 7500円・市外  9500円
(12月~2月の水・木・日)
宿泊棟(定員24名:1室)
茅ヶ崎市民 23000円・市外 29000円(通常日)
茅ヶ崎市民 21000円・市外 27000円
(3~6・9~11月の水・木・日12~2月の金・土・祝日の前日)
茅ヶ崎市民 19000円・市外 25000円
(12月~2月の水・木・日)
*※定員24名の宿泊棟のえぼし室の利用者は6台まで駐車可能。
サイト床土 土。
買出の店 周辺にコンビニ(車で約10分以上)
風呂 シャワー(無料)
電源サイト なし。
売店 なし(飲み物自動販売機のみ)。但し機材のレンタルは、充実。
入退場時間 サイト:in11:00 out10:00
直火 禁止(テントサイト内で火取り扱いも禁止)
車の出入り サイト内にはなし。全日出入り可。
ゴミ 持ち帰り(500円にてキャンプ場回収可能)
ペット 不可

サイト紹介

茅ヶ崎市 柳島キャンプ場のサイトは、「第一テントサイト」「第二テントサイト」に分かれている。「第一テントサイト」は、①~⑩番までの10区画で「第二テントサイト」は、⑪~⑮番までの5区画。どのサイトも7m×7m程度の50㎡程度の広さであるが、区画同士が離れているためプライベートは保たれている。逆にサイトが広く感じると思う。すべてのサイトが、海岸保全区域の砂防林の中にあるため、木陰があり真夏でも、タープを使う必要がないほど。また、海岸からの風が強い場合でも、キャンプ場内は穏やかである場合が多いので落ち着いた環境でキャンプができる。区画も比較的平らでペグが打ちやすい。先にも記述したがキャンプ場内は、直火はもちろん火が焚けないし、喫煙も指定された場所以外ではできないことを必ず頭に入れておくこと。喫煙者の私には、かなり自由度が下がるがその分、サイト料はリーズナブルだ。また、サイトの予約も気をつけなければならない。茅ヶ崎市 柳島キャンプ場は、日帰りバーベキューの利用者が多いので、キャンプする際は必ず「かまどエリア」もしくは「BBQエリア」を同時に予約することが大事。かまどエリアもしくはBBQエリアの予約をしないと、キャンプサイトが取れても火が使えなくなってしまう。上表の料金は、火の利用場+サイト料の料金となっている。

茅ヶ崎市 柳島キャンプ場 サイトマップの画像02

茅ヶ崎市 柳島キャンプ場 サイトマップ

※本マップは、「茅ヶ崎市 柳島キャンプ場パンフレット」からの引用したものです。引用日:2015/07/26
○内の数字がテントサイト番号です。
マップでの指定エリアは、説明しやすいようにShizengate独自のものです。サイト番号は実際にはありません。

第一テントサイト(1番~10番サイト)

第一テントサイトは、松林にある広々としたサイト。ログキャビン棟もこのエリアにある。サイトは、1番~10番までだがどこも同じような環境で、後はサイト面の平らさや木の位置によって選択していけば良いと思う。但し、キャンプ道具をリヤカーで運ばなければならないので奥のサイトはきついので中央の道から近いサイトが人気サイトだ。

第一テントサイト10番サイトの画像03

第一テントサイト10番サイト

第一テントサイト5番サイトの画像04

第一テントサイト5番サイト

第一テントサイト9番サイトの画像05

第一テントサイト9番サイト

第一テントサイト6番サイトの画像06

第一テントサイト6番サイト

第一テントサイトの看板の画像07

第一テントサイトの看板

道具を運ぶリヤカーの画像08

道具を運ぶリヤカー

第二テントサイト(11番~15番サイト)

第二テントサイトも、松林にある広々としたサイト。遊具がサイトの周りに多いのでファミリーには、第二テントサイトをおすすめする。第二テントサイトは、11番~15番まで。サイト面が盛り上がっているところもあるので平らなサイトを選択していけば良いと思う。但し、第一テントサイトと同様に、キャンプ道具をリヤカーで運ばなければならないので奥のサイトはきついので中央の道から近いサイトが人気サイトだ。

第二テントサイト11番サイトの画像09

第二テントサイト11番サイト

第二テントサイ14番(手前)、12番(奥)の画像10

第二テントサイ14番(手前)、12番(奥)

第二テントサイト15番サイトの画像11

第二テントサイト15番サイト

第二テントサイト入口にある遊具の画像12

第二テントサイト入口にある遊具

かまどエリア

かまどエリアは、炊事場ノーザン(8組)炊事場サザン(4組)の二つがあり、炊事場には屋根がある。ノーザンは、1組に二つのかまどが与えられ、サザンは、三つのかまどが与えられる。かまどがあり各予約者に二つのかまどが与えられる。すべてのかまどエリアには、木製の可変テーブルが割り当てられる。また、テントサイト側に、BBQコンロ+固定テーブルがある屋根のない、バーベキューコーナー(10組)がある。日差しが強い場合は、どちらのコーナーにも、レンタルタープ(500円)が設置できるのでレンタルしたい。炊事場サザンのノーザン側に共有の冷蔵庫が二つある。スイカ1つが入る大きがあり便利で重宝する。

炊事場ノーザンの全景の画像19

炊事場ノーザンの全景

炊事場ノーザンの裏側の全景の画像20

炊事場ノーザンの裏側の全

炊事場ノーザン内部の全景の画像13

炊事場ノーザン内部の全景

炊事場ノーザンのかまど(1組:二つ)の画像14

炊事場ノーザンのかまど(1組:二つ)

炊事場サザン内部の全景の画像16

炊事場サザン内部の全景

炊事場サザンのかまど(1組:二つ)の画像15

炊事場サザンのかまど(1組:三つ)

共有の冷蔵庫の画像17

共有の冷蔵庫

スイカ1つが丸ごと入るの画像18

スイカ1つが丸ごと入る

バーベキューコーナー

正直、茅ヶ崎市 柳島キャンプ場はキャンプをしに来る人よりも日帰りバーベキューを楽しむ人の方が多いと思う。バーベキューコーナーは、10組あり無料で貸しだしてくれるBBQ専用グリルと固定されたテーブルが1組になっている。バーベキューコーナーは、日帰りという扱いになっておりテーブル1台あたり7名の利用ができる。

バーベキューコーナーの全景の画像21

バーベキューコーナーの全景

バーベキューコーナーの画像22

バーベキューコーナー

ログキャビンと宿泊棟

茅ヶ崎市柳島キャンプ場は、三つのログキャビンと4室からなる1棟の宿泊棟がある。特に宿泊等は、茅ヶ崎市の移譲後から新設されたもので人気がある。定員7名の部屋が三つと定員24名の部屋が一つからなっている。定員までは、費用が変わらないので定員内であれば、大勢で利用すればするほど安価になる。但し、駐車できる台数が部屋ごとに決まっているので、事前に要確認。

ログキャビン1(奥)とログキャビン2(手前)の画像23

ログキャビン1(奥)とログキャビン2(手前)

ログキャビン3の全景の画像24

ログキャビン3の全景

宿泊棟の全景の画像25

宿泊棟の全景

宿泊棟の画像26

宿泊棟


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