雄大な富士山を目の前に、開放的な湖畔キャンプができる田貫湖キャンプ場

天気悪く富士山が見えないのだが、すばらしい景観を持つ田貫湖キャンプ場の画像01

天気悪く富士山が見えないのだが、すばらしい景観を持つ田貫湖キャンプ場(2016/04/23)

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田貫湖キャンプ場は、雄大な富士山が見える朝霧高原の一角にある田貫湖(たぬきこ)の湖畔にある公営キャンプ場。富士山と田貫湖を目の前に見ながら、雄大かつ開放的な湖畔キャンプができるのが最大の特徴で、施設も良く整備されている。 春は、湖畔沿いの約350本のソメイヨシノや山桜で花見キャンプができ、初夏の蛍、秋の紅葉、冬の満天の星と四季それぞれの楽しみ方ができるキャンプ場だ。そしておすすめなのは、4月20日と8月20日前後に雄大なダイヤモンド富士を見ながらキャンプができるキャンプ場としても有名で、湖面にもダイヤモンド富士が映るダブルダイヤモンド富士が見れるポイントまで歩いて行けると言う貴重なキャンプ場でもある。田貫湖は、断層活動により隆起した古富士泥流で形成された半人造湖で、へら鮒つり、ブラックバス釣り、ボート遊び、サイクリングなどができる。田貫湖の湖畔沿いには、良く整備された1週3.3kmの遊歩道があり、散策やレンタサイクルで田貫湖を1周できる。キャンプ以外のアクティビティも周辺にたくさんあることがうれしい。 田貫湖キャンプ場は、テント収容数が約300張りで、区画がなく自由にテントの設営ができる事前予約がないフリーサイトのキャンプ場。しかも、チェックインが朝8時からと早く、しかもチェックアウトが12時なのでゆっくりとキャンプが楽しめる。オートキャンプ場ではないので、サイトへ車の乗り入れができず駐車場からサイトまでリアカーまたは一輪車で荷物を運ぶことになる。GWや夏休み時期は、大混雑するのだが入場制限がほとんどないとのこと。テントが張れるスペースさえ確保できれば受付ができるので混雑時には最悪、大きなテントを張るスペースが確保できない事態にも陥ることがある。また、混雑時にはリヤカーの順番待ちが発生することを頭に入れておきたい。敷地が広いので、奥側のサイトへキャンプ道具を手で運ぶのは至難のワザだ。ある意味、リヤカーの確保がサイト確保のポイントなのかもしれない。リヤカー待ちが長いときは、最初にテントシートなどを先にサイトに敷いておく方が得策だ。 個人的には、混雑時を除く桜の時期の4月、空気が澄みブヨや蚊がいない10月~11月がおすすめ。テントが敷き詰められる混雑時期は、開放感がない窮屈なキャンプ場になってしまうこともある。また、湖や池があるのでブヨや蚊が発生し虫よけ対策は必須。田貫湖のブヨは、5月~9月にかけて活動する。とくに夏場は、気温の低い朝夕に発生する。田貫湖キャンプ場を満喫するには、混雑時をはずすことだと思う。ぜひ、このすばらしい自然の景観を、田貫湖キャンプ場で感じ取ってほしい。

田貫湖キャンプ場 Aサイトの画像02

田貫湖キャンプ場 Aサイト

>夜の妄想的な田貫湖キャンプ場の画像03

夜の妄想的な田貫湖キャンプ場

キャンプ場概要

田貫湖キャンプ場

HP 「田貫湖キャンプ場」
個人評価 ★★★★★
環境 湖畔
景観 ★★★★★
施設 ★★★★
区画 フリーサイト:★★★★
サイト数 テント収容数:約300張(区画なくフリーサイト)
料金 区画料:
テント:1張 1泊2,500円
タープ(マーキー):1張 1泊1,000円
サイト使用料:大人・小人1名につき1泊200円
キャンプ延長料金(午後3時まで):大人300円、小人100円
営業期間 通年(事前予約なし)
ロッジ なし(北側は、日帰BBQ利用のみで、現在はバンガローの利用(宿泊)はできない。
サイト床土 キャンプサイト:芝と草
買出の店 周辺になし。
風呂・シャワー 温水シャワー(5分200円)
電源サイト なし
売店 レンタル品、炭、薪、氷、ジュースなど
入退場時間 In8:00~17:00 Out12:00※延長可
直火 禁止
車の出入り サイトへの車乗り入れなし。駐車場は、24h。
ゴミ 分別あり(分別)
ペット

サイト紹介

サイトマップ

オートキャンプサイトのサイトマップの画像04

南伊豆 入間キャンプ村サイト配置

※サイトマップは、田貫湖キャンプ場ホームページの南側テントサイト頁から引用し、サイト場所を本ホームページ用に独自追記しています。引用日:2016/04/25

サイトは、北側にある日帰りBBQデイキャンプサイトと南側のテントサイトに別れ、テントが張れキャンプができるのは南側のテントサイトのみ。テントサイトは、湖畔沿いに広がるサイトで開放的かつ富士山を見ながらのキャンプが楽しめるAサイトと開放的な芝上のキャンプができる奥側のBサイトの二つ。以前は、少し高台のサイトをBサイトと呼び奥側の木々に囲まれたサイトをCサイトと呼んでいたが、Cサイトは今ではBサイトと呼ばれている サイト面は、芝生または草でペグが打ちやすい。しかし、傾斜がある場所が多いので平坦なところを選ぶのがコツだ。直火とテントサイトの花火は禁止、ペットの持込や自転車の乗り入れは自由。管理棟には、受付、売店、食堂がある。売店では、薪、キャンピングガス、お菓子、LEDライトなどが売られている。温水シャワー2棟、水洗トイレ4棟、炊飯棟 2棟、手・足洗い場 2か所 がある。

Aサイト

①入口側のAサイトの画像05

①入口側のAサイト

キャンプ場を入ったすぐ右側に広がる湖畔のAサイト。サイトが比較的平坦だが富士山が見えづらく歩道が近いので開放感は若干劣る。荷物が運びやすいのが最大の利点。

②Aサイトの中央の画像06

②Aサイトの中央

一番人気のAサイト中央部。平坦な場所が多く、湖畔で晴れている日には田貫湖の右手に富士山が見渡せる。混雑時は、テントの山となる。

Aサイトからの富士山の眺めの画像07

Aサイトからの富士山の眺め

今回は天候が悪く、富士山がAサイトから見えなかったが本来ならば田貫湖の右手に富士山が見渡せる。景観がいいサイトだ。

③Aサイトは、田貫湖の景観が楽しめるの画像08

③Aサイトは、田貫湖の景観が楽しめる

Aサイトは、湖畔キャンプを楽しめるサイト。晴れている日には、田貫湖と富士山との景観マッチングがすばらしい

Aサイトの湖畔奥の画像09

Aサイトの湖畔奥

Aサイトの奥には、プライベイート的なサイトエリアもある。フリーサイトの良さなのかもしれない。

Aサイトの全景の画像10

Aサイトの全景

Aサイトは、田貫湖と歩道の間の芝生サイト。炊事場やトイレも比較的利用しやすい場所にあり、良く整備されていている。

湖面から見たAサイトの画像15

湖面から見たAサイト

湖面から見たAサイト。湖畔キャンプ場としてはテントが張りやすい環境を持っている。

今回、私たちがテントを張ったAサイトの画像16

今回、私たちがテントを張ったAサイト

今回私たちは、Aサイトの入り口に近い場所の湖畔にテントを張った。

Bサイト

⑤開放的なBサイトの画像11

⑤開放的なBサイト

Bサイトは、入り口から数百m程度奥に入ったところにある広い芝生サイト。リヤカーで荷物を運ぶのが大変なのだが、開放的なキャンプおよび花見キャンプが楽しめる。

⑤花見キャンプにベストのBサイトの画像12

⑤花見キャンプにベストのBサイト

今回は花見シーズンが過ぎてしまったので、テントがほとんど張られていなかったが、このBサイトには、多くの桜が植えられていて花見キャンプのベストサイトだ。

④Bサイトにも湖畔があるの画像13

④Bサイトにも湖畔がある

Bサイトからは、湖畔や富士山が見える場所が少ないのだが、写真のように湖畔側のBサイトもある。田貫湖キャンプ場は、自分好みの場所が選べる自由なキャンプ場でもある。

独特の景観を持つBサイトも画像14

独特の景観を持つBサイトも

Bサイトには、Aサイトにはない湖畔の穴場的なサイトも見つけることができる。入り口から遠い分、何かが見つけられるサイトなのかもしれない。

小高い丘の小さなBサイトの画像17

小高い丘の小さなBサイト

一見なぜこのような場所に?と思うでしょうが、この小高い丘から真正面には雄大な富士山が見えるBサイトの穴場なのだ。

ここもBサイトの一部も画像18

ここもBサイトの一部

Bサイトは、数々のパターンサイトを探すことができるサイトだ。ここは、サイト面が平坦なのかなぁ?


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