三浦半島初のオートキャンプ場

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ソレイユの丘オートキャンプ場は、神奈川県三浦半島にある市営公園「長井海の手公園 ソレイユの丘」に2017年4月に新しくオープンした三浦半島初のオートキャンプ場です。今まで、三浦半島にはオートキャンプ場がなく、ソレイユの丘オートキャンプ場は多くの人が待ち望んでいたキャンプ場と言えます。土、日、祭日および夏休み期間中などは、ほぼ予約がいっぱいでなかなか予約が取れない人気のキャンプ場の一つとなっています。ソレイユの丘オートキャンプ場は、相模湾に囲まれた高台にあります。海に囲まれたロケーションの良いキャンプ場と表現されますが、海が見えるサイトは数サイトに限られ、どちらかと言うと公園内に設置された施設が整備されたきれいなキャンプ場と言う印象です。確かにキャンプ場内にある「星見の丘」や管理棟横の「幸せの鐘」からは、海を一望することができ晴れていれば、富士山、伊豆半島や大島を望むことができます。公園内のキャンプ場なので、子ども向けのアクティビティに関しては充実しています。園内には、ふれあい動物園、野菜畑での収穫体験、各種遊具など1日中楽しめる環境がそろっていて子どもと楽しくキャンプをすることができます。ソレイユの丘オートキャンプ場は、オートキャンプサイト、フリーサイトそしてバンガローからなり全体で244名が収容できるとのことです。レンタル用品も充実していて全てがスノーピーク製です。テントから調理器具、ランタンまでキャンプに必要なすべての用具がレンタルでき、初心者でも安心してキャンプをすることができます。さらに園内には、温泉施設「海と夕陽の湯」がありキャンプ場利用者には割引券があります。当初は、キャンプ場内での「焚火」が21時まででしたが、今では22時までに延長されています。予約は、90日前~3日前までの受け付けで電話ではなく専用サイトからの予約となります。ソレイユの丘オートキャンプ場は、本ホームページでも紹介している関東でも人気がある茨城県「大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ」とよく比較されるのですが、キャンプ場としては「大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ」の方が現段階では上かと思います。ソレイユの丘オートキャンプ場は、自然派のキャンパーには物足りなさを感じさせるかもしれませんが、子連れのファミリーや初心者には、楽しい思い出となるキャンプ場です。

「星見の丘」から見たソレイユの丘オートキャンプ場の全景(2018/1/2)の画像01

「星見の丘」から見たソレイユの丘オートキャンプ場の全景(2018/1/2)

スーパームーンの夜の画像02

スーパームーンの夜

日の出時の我々のオートサイトの画像03

日の出時の我々のオートサイト

キャンプ場概要

ソレイユの丘オートキャンプ場

HP ソレイユの丘オートキャンプ場
個人評価 ★★★★
環境 海に囲まれた高台
景観 ★★
施設 ★★★★
区画 ★★★★★
サイト数

■サイト数:35サイト
・フリーサイト:25サイト(区画:約100㎡(横10m×縦10m程度))
・オートキャンプサイト(デッキ付き):5サイト
(区画:約100㎡(横10m×縦10m程度))
・オートキャンプサイト(デッキなし):5サイト
(区画:約100㎡(横10m×縦10m程度))
■サイト料(サイト料+駐車料)
・フリーサイト:4,000円(トップシーズン) 3,000円(オフシーズン)
・オートキャンプサイト(デッキ付き)
 :6,500円(トップシーズン) 5,500円(オフシーズン)
・オートキャンプサイト(デッキなし)
 :6,000円(トップシーズン) 5,000円(オフシーズン)
・全サイトの駐車料金:1台1日:1,000円
※トップシーズン:4月20日~5月31日、7月、8月
※オフシーズン:3月~4月19日、6月、9月、10月、11月
※冬季特別営業:オートキャンプサイトのみ営業(12月1日~2018年2月28日)

営業時期 通年
※冬季特別営業(12月1日~2018年2月28日)
 オートキャンプサイト、バンガローのみ営業
バンガロー あり(5棟)

・バンガロー:10,000円(トップシーズン) 9,000円(オフシーズン)
※トップシーズン:4月20日~5月31日、7月、8月
※オフシーズン:3月~4月19日、6月、9月、10月、11月
※冬季特別営業:オートキャンプサイトのみ営業(12月1日~2018年2月28日)

サイト床土 芝土
買出の店 近郊にコンビニあり(車で10分程度)
風呂 あり(温泉施設「海と夕陽の湯」)
(キャンプ利用者割引価格:大人:500円 小人:250円)
シャワー なし
電源サイト 全オートキャンプサイトに標準
売店・レンタル用品 有り
入退場時間

■フリーサイト・オートキャンプサイト
in11:00~17:00 out翌朝8:00~10:00
■バンガロー
in13:00~17:00 out翌朝8:00~10:00

直火 不可
火気の取扱は、22:00までに終了。
車の出入り 21:00~翌朝7:00静粛時間
ゴミ 持ち帰り
※3種を分別する45Lの袋を3枚1セット1,000円で販売しゴミ引き取り。
ペット 禁止

サイト紹介

ソレイユの丘オートキャンプ場の入口は、第1駐車場へ入ってすぐの所にゲートがありまっすぐ進むとキャンプ場です。車の走行は10km以下でハザード点灯が条件となります。キャンプ場につくとキャンプ場専用駐車場があります。フリーサイトの人はこの駐車場から荷物を運びます。管理棟の前にも数台の駐車場がらいますが、混雑時はこの駐車場に停めてから管理棟にて受付をすることをおすすめします。ソレイユの丘オートキャンプ場は、10区画のオートキャンプサイトがあり内5区画がデッキ付きです。すべてのサイト区画が100㎡と広々で電源付きです。フリーサイトは、全25区画で150名の収容が可能で、地面にサイトの仕切りがしっかりされているので100㎡程度のサイトが確保できNoもあるとのことです。フリーサイトの利用は、冬季利用ができず12月1日~2018年2月28日以外の日に利用できます。地面は芝生および土なので、比較的ペグが打ちやすい環境にあります。オートキャンプサイトもフリーサイトも車の駐車スペース抜きで100㎡程度が確保されていますのでスペースにはゆとりがあり快適です。但し、垣根や木などがほぼなく木陰もまったく期待できません。平坦な芝生のキャンプ場なので、夏はかなり暑くタープやシェルターなどは必須になります。また、海沿いの高台にあるので、風対策も必要です。平地より風が吹きやすく強風となる場合もあります。事前の天気予報などで風の程度を考慮しておきたいです。バンガローは5棟あり、とてもいきれいでバンガロー前のバーベキュエリアも広々と確保されています。キャンプ場特有の注意点として場所柄、多くのトンビがキャンプ場の上空を飛び回ることが多く、食材を狙ってきますので注意が必要です。

ソレイユの丘オートキャンプ場のサイトマップの画像

ソレイユの丘オートキャンプ場のサイトマップ

※本サイトマップは、ソレイユの丘オートキャンプ場のカタログ「施設案内図」より引用させていただいています。サイト場所を説明しやすいように、Shizengate独自にエリアを線で囲みエリアなを追記しています。:引用日:2018/1/7

フリーサイト(1番~25番)

フリーサイトは、1番~25番までの25区画があり1区画は100㎡程度となっています。フリーサイトは、場所が確保されていて場所取りが必要なく広々とした芝生の上でキャンプを楽しむことができます。サイト区画が、縄張りされ周りの利用者と境界線でもめることもないと思います。海がなんとか見えるのは、管理棟脇の「24」「25」の2カ所です。フリーサイトは、キャンプ場専用の駐車場に車を駐めて、そこから荷物を運びます。管理棟に荷物運搬用の「キャリアー」や一輪車があります。炊事場やトイレへ行くのに、少し歩く必要があります。今回は2018年のお正月に行ったので、冬季特別営業となりフリーサイトは営業していなくグラウンドゴルフ場に様変わりしていました

フリーサイトのようすの画像05

フリーサイトのようす

(ソレイユの丘オートキャンプ場カタログより引用)

冬季閉鎖中のフリーサイトの画像06

冬季閉鎖中のフリーサイト

オートキャンプサイト(デッキ付き)(T1番~T5番)

オートキャンプサイト(デッキ付き)は、3.6m×4mと広いデッキがある電源付きのオートキャンプサイトで100㎡(縦10m×横10m程度)の広さがあり管理棟からの並びで5区画あります。デッキの大きさは、大き目のドームテントが張れる程度で、2ルームなどの大型テントはきついと思います。デッキには、テントなどを固定するためのフックが付いているので、ペグ打ちの必要も少なくテントが設営できるようになっています。海がなんとか見えるのは、管理棟脇の「T1」「T2」の2カ所です。オススメのサイトは、唯一木があり少し海が見える私たちが確保した「T2」サイトです。管理棟脇の「仮設トイレ」には近いですが、フリーサイト同様に炊事場やしっかりとしたトイレへ行くのに、少し歩く必要があります。

海が見えるT1サイトの画像07

海が見えるT1サイト

おすすめのT2サイトの画像08

おすすめのT2サイト

T3サイトとT4サイトの画像09

T3サイトとT4サイト

T5サイトとの全景の画像10

T5サイトとの全景

T5サイトの前景の画像10

T5サイトの前景

T1,T2サイトから少し海が見えるの画像11

T1,T2サイトから少し海が見える

オートキャンプサイト(デッキなし)(T6番~T10番)

オートキャンプサイト(デッキなし)は、電源付きのオートキャンプサイトで100㎡(縦10m×横10m程度)の広さがあります。駐車スペースの区切りは、コンクリートブロックが埋め込んであり境界線は植木が植えてあります。大型のテントや連結ドームも余裕で設営できるスペースがあります。連結ドーム型の人は、このオートキャンプサイト(デッキなし)かフリーサイトを選ぶことになります。また、洗い場やトイレが、オートキャンプサイト(デッキ付き)よりも近くになります。電源は、区画奥の真ん中にあるので、外部電源が必要になる機器の場所を考慮する必要があります。景観は、良いとは言えないかもしれません。オートキャンプサイト(デッキなし)の裏手は道を挟んでバンガローエリアになっているので広さを感じるので、オートキャンプサイト(デッキ付き)よりも開放感がある。

T6サイトの画像13

T6サイト

T7サイトの画像14

T7サイト

T8サイトの画像15

T8サイト

T9サイトの画像16

T9サイト

裏手の道とバンガローエリアの画像17

裏手の道とバンガローエリア

T6サイトの前景の画像18

T6サイトの前景

バンガロー(B1番~B5番)

バンガローは、平屋のロフト付きでB1番~B5番の5棟ありうち3棟は車イス対応です。8人用が2棟、6人用が3棟で料金は同じです。しかし、エアコン、電源とカーテンのみなので、寝具、テーブル、椅子、調理器具などのキャンプ用品が必要になります。

B1~B3のバンガローの画像19

B1~B3のバンガロー

B4~B5のバンガローの画像20

B4~B5のバンガロー

B3のバンガローの画像21

B3のバンガロー

B1のバンガローの画像22

B1のバンガロー


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