都心に近く公営で安価にキャンプが楽しめる「清和県民の森 キャンプ場」

流しとバーべキューピッドが設置されているオートキャンプサイトの画像01

流しとバーべキューピッドが設置されているオートキャンプサイト(2015/12/05)

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清和県民の森 キャンプ場は、三島湖・豊英湖を中心に高宕山・鹿野山・大塚山など四方を山に囲まれた広大な敷地を持つ清和県民の森の中にあるキャンプ場。清和県民の森キャンプ場は、コナラ、スダジイ、カシ類等の広葉樹とモミ、ツガ等の針葉樹が混生し自然豊かな森林地帯にあり、森林浴を楽しみながらキャンプをしたい人に適したキャンプ場だ。清和県民の森キャンプ場は、11サイトの「オートキャンプ場」と、四方を山に囲まれた20サイトのキャンプサイトからなる「キャンプ村」と、子どもたちが喜ぶ高床式ロッジ24棟と低床式の家型5棟の計29棟からなる「ロッジ村」がある。さらに清和県民の森には、展示施設の「木のふるさと館」、「バーベキュー場」、「スポーツ広場」、「テニスコート3面」、「運動広場」、「芝生広場」などもある。また、清和県民の森キャンプ場は、千葉県が運営している公営のキャンプ場なので、キャンプ利用料が安くサイト料のみでOK。人数が多くなるファミリーキャンパーにとっては、お得なキャンプ場だ。さらに、6月上旬には源氏蛍が、7月上旬には平家蛍が県民の森周辺に舞い、ホタル観賞のために多くの人が清和県民の森にやってきます。夏の時期は、散歩がでらに滝や川に行けば川遊びなどもできる。

山に囲まれたキャンプサイトの画像02

山に囲まれたキャンプサイト

>紅葉のロッジ村の画像03

紅葉のロッジ村

キャンプ場概要

清和県民の森 キャンプ場

HP 「清和県民の森 キャンプ場」
個人評価 ★★★
環境 山に囲まれた山林
景観 ★★
施設 ★★★
区画 オートキャンプサイト:★★★★
キャンプサイト:★★
サイト数 オートキャンプサイト:11区画(約120㎡)
キャンプサイト:20区画(約10.5㎡と約16.8㎡の2種類)
料金 区画料:
オートキャンプ:4100円/日(電源使用料:525円)
テントサイト:約10.5㎡:600円/日  約16.8㎡:900円/日
ロッジ:3,350円/日・棟(定員5人)+利用料:320円/人
営業期間 通年
ロッジ 低床式ロッジ:5棟 高床式ロッジ:24棟(各棟定員5名)
サイト床土 オートキャンプサイト:芝と土
キャンプサイト:スノコ型の盛り土
微砂利敷、芝
買出の店 周辺になし。
風呂・シャワー 温水シャワー(3分無料)
電源サイト 全オートキャンプサイトに設置済み(利用料:525円)
売店 レンタル品、炭、薪、氷、ジュースなど
入退場時間 In13:00~16:00 Out10:00
直火 禁止
車の出入り 原則22:00に閉門なのだが24時間可能かも?
ゴミ 原則持ち帰り(有料にて回収可)
ペット 不可

サイト紹介

清和県民の森 キャンプ場のサイトは、大きく「オートキャンプサイト」「キャンプサイト」「ロッジ村」に分かれている。 「オートキャンプサイト」は、1番サイト~11番サイトの11区画があり120㎡と十分な広さがある。「キャンプサイト」は、1番サイト~20番サイトがあり5箇所が大型テント用、15箇所が小型テント用サイトとなっている。オートキャンプサイトではないので、車等は管理等近くにある駐車場を利用することになる。「ロッジ村」は、高床式のロッジ24棟、低床式ロッジの家型5棟の計29棟がある。室内は全てカーペット敷きで毛布が備え付けてある。家形の玄関がバリアフリーになっていてさすが公営と感じる。

オートキャンプサイト

オートキャンプサイトのサイトマップの画像04

オートキャンプサイトのサイトマップ

※サイト配置図は、清和県民の森キャンプ場から配布される「サイト配置図」を写真撮影しサイトの配置部分のみを切り抜いて引用しています。引用日:2015/12/27

オートキャンプサイトは、1番サイト~11番サイトの11区画があり120㎡と十分な広さがある。各サイト毎に流しとバーべキューピッドが設置され全サイトで電源(利用料:525円)が利用できる。オートキャンプサイトは、管理棟の先に広がった場所にあり、地面も芝と土でペグが打ちやすく低木のしきりがある。低料金ながらなかなか高規格。日当たりが悪い場所と良い場所があるので、季節によってはサイト選択は考えていきたい。7~9番あたりは、日当たりがいい。各サイトの北側には、谷越しに山並みが見える。1番サイトから7番サイトの上に道路があるが、ほとんど車が通らないので気にならないと思う。

1番サイトの画像05

1番サイト

入口にあるサイトで広いのだが夕刻には、日が当たらない。夏は涼しいが秋、冬は寒い。

2番サイトの画像06

2番サイト

オートキャンプ区間は、とにかく広い。中央に流しとバーべキューピッドがある。

3番サイト~5番サイトの画像07

3番サイト~5番サイト

3番サイト~5番サイトも、日照時間が短いので、夏は良いが秋、冬は寒いが景観はいい。

おすすめの6番サイトの画像08

おすすめの6番サイト

景観もよく日当たりも良くおすすめのサイト。

7番、8番サイトの画像09

7番、8番サイト

7番サイトは、一番奥にある。7番、8番サイトは、人気が高い。

9番サイトの画像12

9番サイト

9番サイトも、日当たり景観が良く人気がある。

10番サイトの画像08

10番サイト

7番から11番は、谷・山の景観側を正面とするか内側を正面とするかで雰囲気が変わる。

11番サイトの画像11

11番サイト

11番は、入口側なので日陰になりやすいが、管理棟やトイレ。灰捨て場が近い。

キャンプサイト

キャンプサイトのサイトマップの画像13

オートキャンプサイトのサイトマップ

※サイト配置図は、清和県民の森キャンプ場から配布される「サイト配置図」を写真撮影しサイトの配置部分のみを切り抜いて引用しています。引用日:2015/12/27

キャンプサイトは、四方を山に囲まれ10箇所の大型テントサイトと10箇所の小型テント用サイトの全20サイトがある。各サイトには、カマド、テーブル、ベンチが設置されている。キャンプサイトエリアの中央付近には、きれいなトイレ、シャワー、炊事場(2箇所)、営火場が設けられている。サイトは、約10.5㎡と約16.8㎡の2種類なのでオートキャンプ場よりもサイトが小さい。グループやファミリーは、2サイトを予約した方が広々と使える。逆に、ソロキャンパーには、非常にお手ごろの広さと価格だ。小型テント用サイト(約10.5㎡)が600円/日、大型テントサイト(約16.8㎡)が900円/日とサイト料のみはすごい。山林の中にあるので紅葉時は、紅葉を楽しみながらキャンプができる。奥のサイトは、森の中に段々畑のようなスペースになっていて、起伏があり荷物の多い人や子ども連れにはちとキツイかも?各サイトには、テントを張るスノコ型の盛り土がある。この盛り土スペースがサイトの自由度を下げているのだが仕方がない。隣のサイトとの間隔が確保されていないので、混雑時は窮屈感を感じるかもしれない。車をサイトに横付けできないので設営時のみ車を乗り入れ、その後は少し離れた駐車場に置く。地面は、コンクリートの基礎にぶつかることもあるが芝や土なのでペグも打ちやすい。キャンプサイトは、自然環境の中でキャンプをしていることを感じさせてくれるエリアだ。

1番サイトの画像14

1番サイト

キャンプサイトの一番手前にあるサイト。こじんまりしている。

2番と3番サイトの画像15

2番と3番サイト

隣同士のサイトで、同時に具辰確保するのもいいかも?紅葉がきれいなサイトだ。

4番~7番サイトの画像16

4番~7番サイト

山の中にあり奥は谷になっている。サイトはせまいが、景観的にはいいと思う。

8番~12番サイトの画像17

8番~12番サイト

ほどよ良く日も入り、トイレ、炊事場が近い。このエリアは、おすすめ。

13番と16番サイトの画像17

13番と16番サイト

空が見え、ほどよく木に囲まれ雰囲気がいい。荷物運びが少しきつい

14番と16番サイトの画像19

14番と16番サイト

14番サイトあたりから段々畑のように下にサイトが展開される。荷物運びが少しきつい。

17番と18番サイトの画像20

17番と18番サイト

雰囲気は良いサイトなのだが、かなり下らなければならないので荷物の運びがきつい

19番と20番サイトトの画像21

19番と20番サイト

一番奥にある19番サイトと20番サイト。トイレや炊事場も遠いがプラベート感はある。

ロッジ村

ロッジ村のサイトマップの画像22

オートキャンプサイトのサイトマップ

※サイト配置図は、清和県民の森キャンプ場から配布される「サイト配置図」を写真撮影しサイトの配置部分のみを切り抜いて引用しています。引用日:2015/12/27

ロッジ村は、高床式のロッジ24棟、低床式の家型5棟の計29棟がある。清和県民の森は、キャンプ場よりもこのロッジ村が人気。なんとロッジ1棟が3,350円/日・棟(定員5人)と一人当たりの利用料320円で利用できてしまうほどの格安。各ロッジの定員は5名で、全てカーペットが敷かれ複数の毛布が備え付けてある。ロッジ村には、炊事場、トイレ、シャワー、営火場が完備されている。高床式のロッジは、キノコ型三角型の2種類があり子どもにはキノコ型が人気。ロッジ部分が地上より高いところにあり1本足建てで、ハシゴ風の階段でロッジに入る。子どもにとってはまるで秘密基地のようなもの。ロッジが屋根代わりになり、ロッジの下に椅子とテーブルがある。照明は暗いながらもひとつあるが、電源コンセントはないので気をつけたい。低床式の家型のロッジは、8畳くらいの広さでカーペット敷きの一部屋で毛布が置いてある。家型のロッジには、電源があり夏には扇風機、冬にはファンヒーターが利用できる。ロッジ村は、調理は食事棟でしなければならず、ロッジのそばでは食事のみ可能となっている。(BBQは、ロッジ周辺でもOKらしい。)車も近くの指定された駐車場に停めなければいけないので、管理棟前まで一度車を持ってきて、荷物を降ろし各ロッジへ運ぶことになる。(荷車は、貸してもらえる。)

ロッジ村の全景の画像23

ロッジ村の全景

上から見たロッジ村の画像24

上から見たロッジ村

キノコ型の高床式ロッジの画像25

キノコ型の高床式ロッジ

三角型の高床式ロッジの画像24

三角型の高床式ロッジ

高床式ロッジの入口の画像26

高床式ロッジの入口

高床式ロッジの中の画像27

高床式ロッジの中

低床式の家型ロッジの画像26

低床式の家型ロッジ

低床式の家型ロッジの全景画像30

低床式の家型ロッジの全景

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