城南島海浜公園キャンプ場

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城南島海浜公園キャンプ場(じょうなんじまかいひんこうえんキャンプ場)は、東京湾に面した東京都大田区の城南島にあり、東京都港湾局が管理する城南島海浜公園の中にある日帰りバーベキュー場併用の公営キャンプ場です。キャンプ場がある城南島海浜公園は、東京港に出入りする大型船や羽田空港を離着陸する飛行機を間近に見ることができる公園として有名です。城南島海浜公園は、人工海浜(砂浜)沿いに備えられたボードウォークでの散歩、広い広場での遊び、さらにスケボー広場、ドックランなどがあり海、空、緑が楽しめる海浜公園となっています。城南島海浜公園キャンプ場は、第一キャンプ場第二キャンプ場オートキャンプ場と3つのキャンプエリアがあり、第二キャンプ場は、日帰りの専用エリアです。特徴的なことは、オートキャンプ場は、家族限定で1区画1家族のみです。団体、グループ、友達同士でのキャンプや日帰りバーベキューは、第一キャンプ場または第二キャンプ場を利用することになります。すべてのサイトが、完全予約制で電話受付になり、サイトは指定できません。土、日や祭日などは、数ケ月前からでないとなかなか予約が取れない人気のキャンプ場です。また、1泊の利用時間帯が、翌日の10:00までと21:00までの2種類があるのも特徴です。城南島海浜公園キャンプ場は、自然の中にあるキャンプ場ではなく、人が作り出した緑の空間にあるキャンプ場なのですが、自然の中にあるキャンプ場にはない一味違った都会キャンプが楽しめると思います。都内からのアクセスもよく、遊び場も多くしかも割安な利用料となっています。最大の特徴でありかつ最大の弱点なのかもしれませんが、場所が羽田空港の滑走路脇に近いため、壮大な飛行機の離着陸を目のあたりに見ることができる反面、キャンプ場の真上を飛行機が飛び交うのでエンジン音はものすごいものがあります。私は、飛行機が大好きなのでエンジン音にも喜びを感じますが、中にはこのエンジン音で気分が悪くなる人もいるかもしれません。しかも、朝5時過ぎから夜遅い23時ごろまで、このエンジン音が聞こえます。静けさを求めてキャンプする方には、向いていないキャンプ場です。城南島海浜公園キャンプ場は、キャンプをしながら目の前で飛行機を見れることができる国内唯一のキャンプ場で、個人的には大好きなキャンプ場の一つです。また、キャンプ場の受付棟前には、食材、飲み物、炭、薪、鉄板、網などのキャンプ用品のレンタルや販売、遊具や釣り具の販売も行っている「城南島アウトドアーセンター」があります。自然の中でのキャンプも楽しいですが、たまには近代的環境の中でのキャンプもおもしろいと思います。

城南島海浜公園キャンプ場(2016/10/16)の画像01

城南島海浜公園キャンプ場(2016/10/16)

キャンプ場概要

城南島海浜公園キャンプ場

HP 城南島海浜公園キャンプ場
個人評価 ★★★
環境 海浜公園内
景観 ★★
施設 ★★★★
区画 ★★★★
サイト数

■オートキャンプ場:22区画
  約10m×約10m=約100㎡
■第一キャンプ場:20区画
  約10m×約10m=約100㎡
■第二キャンプ場:18区画
  約8m×約8m=約64㎡

【利用料】
■オートキャンプ場(1区画)
 4,000円(翌日10時迄)
 6,000円(翌日21時迄)
■第一と第二キャンプ場
・翌日10時迄
 大人:600円
 小中学生:300円
・翌日21時迄
 大人:900円
 小中学生:450円

営業時間

定休日
・毎週水曜日(当日が祝日と都民の日の場合は翌日)
・年末年始(12月29日から1月3日)
※春休み(3月26日から4月5)と夏休み(7/21から8/31)は無休。
※第二キャンプ場は、土日、祝日、繁忙期のみ開場し、日帰りのみ。
※冬季(12月から2月)は、第一キャンプ場、オートキャンプ場は日帰りのみ。

バンガロー なし
サイト床土 芝生
買出の店 近隣は、コンビニのみ
風呂・シャワー なし
電源サイト

・オートキャンプ場のみ
 1,000円(翌日10時迄)
 1,500円(翌日21時迄)

売店 有り
入退場時間

■オートキャンプ場
11:00~21:00
■第一キャンプ場
11:00~21:00
■第二キャンプ場
11:00~17:00

直火 不可
車の出入り 21:00から翌7:30まで車の出入り不可。
ゴミ 持ち帰り
ペット 不可

サイト紹介

城南島海浜公園マップの画像02城南島海浜公園キャンプ場のオートキャンプ場は、公園の南西側にあります。第一キャンプ場は、オートキャンプ場と隣接し「つばさ浜」側にあり、第二キャンプ場は、オートキャンプ場と第一キャンプ場から離れていて公園の北北東側の第二駐車場の裏手にあります。第二キャンプ場は、日帰り専用なので泊りのキャンプをするならオートキャンプ場か第一キャンプ場になります。車が入れるのはオートキャンプ場のみで、第一キャンプ場は第一駐車場から、第二キャンプ場は第二駐車場からリヤカーなどを借りてキャンプ用品やBBQ用品を運びます。ファミリーには、家族限定のオートキャンプ場がおすすめです。第一キャンプ場、第二キャンプ場は、木々に囲まれ各サイトにテーブルと野外炉が付いていて、どちらかと言うとBBQの人が多いサイトです。キャンプをするならやはり家族限定のオートキャンプ場です。城南島海浜公園キャンプ場は、ファミリーのためのキャンプ場とも言えると思います。

※本画像は、城南島海浜公園サイト(http://seaside-park.jp/park_jonan/jonan_outline/)から引用。地図内でのエリア場所、名称を、説明のため本Shizengate側で追記しています。引用日:2016/10/18

オートキャンプ場

城南島海浜公園マップの画像02

オートキャンプ場のサイトマップ

オートキャンプ場入口の画像04

オートキャンプ場入口

オートキャンプ場入口には、いつも鎖がかけられていて予約者以外は入れないようになっています。鍵などがついているのではないので鎖を取ればだれでも入れるのですが家族限定サイトの気配りです。

1番・2番サイトの画像05

1番・2番サイト

キャンプ場入口に近い場所で、前面にテントサイトがないので落ち着けるおすすめのサイトです。トイレ、受付棟に近いですが、水場が若干離れています。

3番・4番・6番・7番サイトの画像06

3番・4番・6番・7番サイ

写真の3番~7番サイトそして8番サイトがある意味オートキャンプ場の中心です。目の前に炊事場があり便利です。サイトも10mあるので十分な広さがあります。背後に工場の大きな建物と壁が見えるので若干都会キャンプを感じてしまうかもしれません。

5番サイトの画像07

5番サイト

この5番サイトのみが単独のサイトで、4番サイトの前にあります。炊事場、トイレに近く単独サイトで両側にサイトがないのですが、個人的は、サイト面に芝が少ないように感じます。リビング面をサイト裏の海側にするほうが解放感があります。

9番・10番サイトの画像08

9番・10番サイト

9番・10番サイトは、若干奥にある感じがするサイトです。10番エリアは、奥にあるので日陰になるのですが、涼しい場所かもしれません。あとは蚊などの虫が少なければ・・と思います。

11番サイトの画像09

11番サイト

11番サイは、場内の歩道の分岐点にある単独サイトです。個人的には、この11番サイトが1番のおすすめサイトのような気がします。サイトも若干広く、サイトレイアウトの自由度が高いです。

13番・14番サイトの画像14

9番・10番サイト

奥側の13番・14番サイト。ファミリーなら落ち着けるサイトだと思います。第一キャンプ場や海に出やすい場所なのですが、門が閉まっています。

東側のフェンスの画像15

東側のフェンス

14番サイトの横にフェンスがあり海に出やすいのですが、写真の通り鍵がかかっています。キャンプの予約者以外が入れない工夫なのですが?すぐに出れないのも?

15番・16番・17番サイトの画像10

15番・16番・17番サイト

この15番・16番・17番サイトは、飛行機マニアサイトと個人的に呼んでいます。目の前には堤防があり景観はあまりよくないのですが、羽田空港の着陸用ILS装置のランプが光り飛行機の着陸が昼夜、目で前で楽しめるマニアにはたまらないサイトです。

18番~22番サイトの画像11

18番~22番サイト

この18番~22番サイトも15番・16番・17番サイトと同様に飛行機マニアサイトと個人的に呼んでいます。1日中飛行機を見ていても飽きないサイトです。特に夜の着陸シーンをテントから見るのはこのキャンプ場しかできないものです。

15番~22番サイトで見える光景の画像12

15番~22番サイトで見える光景

15番~22番サイトから見える羽田空港のILS装置(赤い長いもの)。

夜の光景の画像13

18番~22番サイト

写真が、夜の羽田空港のILS装置に向かって飛行機が着陸してくる光。最高!!

第一キャンプ場

第一キャンプ場 南側エリアの画像24

第一キャンプ場 南側エリア

第一キャンプ場は、公園内にありある程度の木陰ができる広々とした芝生のサイトエリアです。

第一キャンプ場 北側エリアの画像25

第一キャンプ場 北側エリア

第一キャンプ場の各サイトには、テーブル、野外炉がついています。100㎡以上のサイトが確保できます。

第一キャンプ場は、BBQ利用者が多い画像26

第一キャンプ場は、BBQ利用者が多い

第一キャンプ場は、車も入れないし駐車場代も支払わなければならないので、混雑時シーズン以外は、日帰りのBBQ利用者が多いキャンプ場です。

第一キャンプ場の水場(小)の画像27

第一キャンプ場の水場(小)

第一キャンプ場には、オートキャンプ場と同様の大きな水場が一つと写真のような小さな水場が二つあります。どちらも使いやすい水場です。

第ニキャンプ場

第ニキャンプ場からは海が見えるの画像28

第ニキャンプ場からは海が見える

第二キャンプ場は、こじんまりした日帰りBBQ専用エリアです。第二キャンプ場は、海が見え個人的には、BBQなら第一より第二の方がおすすめです。

第二キャンプ場もテーブル、野外炉付きの画像29

第二キャンプ場もテーブル、野外炉付き

第二キャンプ場のサイトは、第一キャンプ場の100㎡より少し小さい64㎡程度です。各サイトにテーブル、野外炉がついていてファミリーには便利です。


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