南伊豆 ヒリゾ浜(2)

ポイント紹介

伊豆半島 ヒリゾ浜のBポイントの画像28

ヒリゾ浜のBポイント

Bポイント

Bポイントは、ヒリゾ浜から海に向って右側のポイント。船着場に近い大きな島のようなヘイゴロウ岩の周りのエリア部分。このBポイントが、子どもとシュノケーリングを楽しむベストポイント。ヒリゾ浜にも近く浜にすぐに戻れる。ヘイゴロウ岩の周りが浅いドロップオフのようになっているので多くの魚やイボヤギなどのソフトコーラル系を観ることができ南国の海の気分を楽しめる。奥側は、深くなっているので自分たちのシュノケーリングレベルに合わせて場所を選んで欲しい。大物の魚たちが泳いでいることもある。また、だれもがヒリゾの透明度を感じれるポイントでもある。

Bポイント全景の画像13

Bポイントの全景

Bポイントの全景(潮が引いている時間帯)の画像14

Bポイントの全景(潮が引いている時間帯)

イボヤギの群集の画像15

イボヤギの群集

ソラスズメダイも鮮やかの画像16

ソラスズメダイも鮮やか

この透明度、信じられない!の画像17

この透明度、信じられない!

多くの魚が目の前で泳ぐの画像18

多くの魚が目の前で泳ぐ

ヘイゴロ岩の全景画像29

ヘイゴロ岩の全景

目の前を小魚の群れが通る画像30

目の前を小魚の群れが通る

オキザヨリの画像31

水面に泳ぐオキザヨリ

ボラの画像32

ボラの群れが岩の何かを食べている

Cポイント

伊豆半島 ヒリゾ浜Cポイントの画像04

ヒリゾ浜のCポイント

Cポイントは、中、上級者向のシュノーケリングポイント。Cポイントは、丘ハヤマと言う大きな岩の周りでヒリゾの海を充分に堪能できるすばらしいポイント。このCポイントを見てこそヒリゾの海のすごさを感じることができる。A,Bポイントからは、深さが10メートル以上ある海面を泳いでいかなければいけないので、泳ぎに自信がない人はスノーケリングベストをつけてゆっくりと泳いで行って欲しい。7年前、丘ハヤマの右側水深4~7mにヒメエダミドリイシの大群落があり「ヒリゾ」の魅力を十分に楽しめたのだが7年前の台風で崩壊してしまい、今は大群落はない。ヒメエダミドリイシは、強いサンゴなので別のところで長い年月をかけ成長し以前のような大群落を見せてくれると思う。また、Cポイントでは、ストロベリーサンゴやサンゴイソギンチャクも観れる。ヒリゾ浜を背にして丘ハヤマの奥側は、最深部は約21mもある大きな崖、ドロップオフになっていてダイビング的なシュノーケリングが楽しめる最高の場所となっている。まるで、ダイビングをしているかのうような水中を体験できる上級者向のシュノーケリングポイントだ!!魚影も濃くカラフルな、キンギョハナダイも見ることができる。

丘ハヤマの全景の画像34

丘ハヤマの全景

ツノダシとソラスズメダイの画像35

ツノダシとソラスズメダイ

南国の海のようの画像36

南国の海のよう

ここのソラスズメダイは鮮やか画像37

ここのソラスズメダイは鮮やか

大きなニサダイの群れの画像38

大きなニザダイの群れ

黄金色に輝く大型のアイゴの画像40

黄金色に輝く大型のアイゴ

このサンゴは?画像39

このサンゴは?

キクメイシ系のサンゴ?の画像41

キクメイシ系のサンゴ?

ミドリイシ系のサンゴ?画像42

ミドリイシ系のサンゴ?

小さな枝サンゴが見える画像45

小さな枝サンゴが見える

7年前には、ここにヒメエダミドリイシの大群落が画像46

7年前には、ここにヒメエダミドリイシの大群落が

ミドリイシ系のサンゴ郡の画像47

ミドリイシ系のサンゴ郡

アイコン1の画像「中木へ行こうよ」:ヒリゾの情報は、このホームページで完璧。


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