きのこ観察会(2)

ある・・ある・・さまざまな「きのこ」

木の下を見ると、生えている生えている。さまざまな「きのこ」が山の中で生えていることが、身にしみて感じる。普段は余り気にしないで山を歩いているが、「きのこ採取」を目的すると普段見えていないものが見えはじめる。不思議だ・・・。
観察したり採取した今回の「きのこ」や参加者が採取した「きのこ」は、次ページ以降で紹介しています。日本には、約4000~5000種類のきのこがある言われていて、食用とされているのは約100種類程度。一方、毒きのこは約40種で、その他の大半のきのは、食毒が不明とのこと。今回のきのこ観察会で、何種類のキノコが採取できるのか?非常に楽しみ・・・・きのこは、木の下に多いかと思いきや木に生えているきのこも多いこともわかった。また、しいたけのような傘があるきのこだけではなく、さまざまな形のキノコが、身の回りに多くあるのだということがわかったことは・・非常に有意義。

きのこ観察会の画像10 きのこ観察会の画像11

きのこは、柄から採取

きのこの判別は難しい。傘だけではなく柄から採取することが判別する上で大事だととのこと。家の子どもも軍手をはめ、きのこの根元から採取をしていた。よくよく見るとキノコって面白い。こんなにもさまざまなな種類があるとは、再度関心してしまう。「しいたけ」しかない「しいたけ狩り」よりも比較になら無いほど、山の「きのこ観察会」はおもしろい。

きのこ観察会の画像12

ここにもあるぞ!!

2時間が、あっという間に終わってしまうように感じる「キノコ観察会」。気持ちとは裏腹に、そろそろ足が痛くなってきた。きのこに、人をひきつける不思議な力があることを感じる。そろそろお腹が空いてきたので昼食の場所に戻るぞ~

ここにもあるぞ!の画像13

昼食

丸太の森の「きのこ観察会」は、参加費の中に昼食の「きのこそば」が含まれている。2時間も歩いたので、お腹はペコペコ。多くのきのこを観たあとでの「きのこそば」は格別においしかった。不思議なのだが、この観察会を通じて家の子もあまり食べなかったきのこ類を食べるようになった。子どもの食は、こんなことで大きく変わるものだと思った。

昼食の画像14

お腹が減ったときの、キノコソバはうまい!

昼食のキノコソバは、なめこと?キノコが入ったソバ。普段あまり食べないきのこも、この時ばかりはおいしく食べれた。お腹が減ったときの自然の中での食事は、おいしさがますもの。子どもの食は、何らかのきっかけをつけてあげれば食べれるようになるのだろう?

昼食の画像15

採取した「きのこ」を集合場所に持ち帰る

約2時間半ほどのきのこ採集が終了し、参加した人たちが集合場所に戻ってくる。多くの「きのこ」を採った人もいれば、少しだけ採った人、さまざまな人間模様がうかがえる。観察会は、多くの人が参加するので多くの「きのこ」が集まることに価値がある。個人では、多くの「きのこ」をそう簡単に採集できるものではない。

集合場所に戻るの画像15

採取した「きのこ」をテーブルに置きはじめる

参加者が、各自が採取してきた「きのこ」をテーブルに広げはじめる。他人が、どのような「きのこ」を採取してきたか気になるところだ。また、自分が周りの人と比べてめずらしい「きのこ」を採取してきたのか?などが気になる場面でもある。自然と他の人が採取してきた「きのこ」に目が行く。

きのこをテーブルに置くの画像15

きのこ名称が書かれる

テーブルに広げられたきのこを大まかな種類に置き分け、各きのこの名称を森林インストラクターの方が紙に書いていく。観察会参加の目的は、自分では判別がつかない「きのこ」の名称を詳しい人が判別してくれるところに価値がある。ここが、観察会の最大のポイントだ!!

きのこ名称が書かれるの画像15

すべての「きのこ」に、名称の紙が置かれる

森林インストラクターの方々が、それぞれの「きのこ」を見て、触って、匂いをかいだりして「きのこ」の名称を書いていく。中には、森林インストラクターの方々も判別が難しい「きのこ」もあったようだ。「きのこ」に詳しい人が判別に迷う時もあるのだらから「きのこ」の判別は難しいのだろう。中にはルーペで見て判別された「きのこ」もある。

すべてのきのこに名称の紙が置かれるの画像15

採取された各きのこの説明が行われる

観察会最後に行われる「きのこ」の説明会。今回の観察会は、参加した人が自由にきのこを採取するので、どんな「きのこ」が出てくるかわからないところに面白さがある。森林インストラクターの人も大変だろうと思うが、ほぼすべての「きのこ」の名称を判別し説明してくれた。今回は、お二人の森林インストラクターの方がいたのでほぼ判別できたのだろう。私は、どれがどの「きのこ」なのかまったくわからない状態だった。今回の観察会で、毒の「きのこ」、毒のない「きのこ」が説明されたが、判別には豊富な経験と知識が必要だと感じた。この観察会を通じて、今まで見なかったさまざまな「きのこ」に目が行くようになり、また「きのこ」のおもしろみ、自然環境の中での重要さなどがわかり非常にいい経験をしたと思う。観察会は、自然への興味の扉なのではないだろうか?次頁以降に、私たちが採取した「きのこ」と参加者の方々が採取した主な「きのこ」を紹介する

採取された各きのこの説明が行われるの画像15 採取された各きのこの説明が行われるの画像15
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