どんな貝、漂流物が拾えるのかなぁ?Part.1

片瀬海岸東浜/腰越海岸の画像07

片瀬海岸東浜

見つけた貝たち

ビーチコーミングは、天気が悪く海が荒れた次の日が漂流物も多く最適な日なのだが、今回は、荒れた日の次ではなかったのであまり多くの漂流物はなかった。ここでもやはり、貝広いがメインとなった。

サザエの蓋の画像08

サザエの蓋

このサザエの蓋は、人が食べた後の蓋なのか?それとも自然のサザエの蓋なのかはわかりませんが大きなサザエの蓋であることはわかります。サザエは、蓋が有ることにより殻の中に容積の10分の1程度の海水をたくわえておくことができて、陸でも数日生き延びることができるとのこと。また、サザエはこの蓋で外敵から身を守っている。

サザエの殻の画像09

サザエの殻

江の島周辺は、サザエの販売が多い。この殻も人が食べた後の殻の可能性もあるのだが、殻の中央が割れているので流れついた殻の可能性は高い。江の島のサザエは、トゲがあるサザエ。波の荒い外海のサザエは、トゲを持つ。トゲが岩の間に挟まり海の流れに抵抗する役目を担う。逆に、波の穏やかな内海で獲れるサザエは、トゲがないのが多い。

カキの殻の画像10

カキの殻

江の島岩礁に付着していたカキの殻だろうか?今回は、このカキの殻が多く落ちていた。イソガキと呼ばれる小型のカキの殻。この時期、、岩から剥がれたカキが波打ち際に打ち上げられることが多い。剥がれた時は、中身をついていたと思うが打ち上げられるまでに海の生き物に食べられてしまったのだろう?

アカフジツボの画像11

アカフジツボの殻

アカフジツボなのかオオアカフジツボなのかはわからないが、奇妙かつおもしろい殻の塊だ!船底、アカフジツボは、ブイや定置網などに多数付着するので嫌われ者だ。クロフジツボと違いアカフジツボは、付着している基盤から容易に完全な形ではがれるので海岸の打ち上げられるのは、アカフジツボが多い。

名称不明の二枚貝の殻①の画像12

名称不明の二枚貝の殻①

名称不明の二枚貝の殻②の画像13

名称不明の二枚貝の殻②

右の二枚貝は、手のひらサイズの大きな二枚貝の殻。正直、図鑑を見てもまったくわからない。貝の模や色など同じ貝でもさまざまなものがあるので、素人にはまったくわからない。江の島周辺のお店で大アサリが売られていたので大アサリの殻なのかもしれないが、表面の色などが違う。大ハマグリの方むしろ近いのか?
いづれにしろ、ビーチコーミングの楽しさは、「見つけたものが何なのか?」「どのように漂流し、この海岸にたどり着いたのか?」を想像することにもある。

名称不明の二枚貝の殻③の画像14

名称不明の二枚貝の殻③

サクラガイの画像15

サクラガイの殻

少し色あせているが、サクラガイも落ちていた。ピンク色のサクラガイは、ビーチコーミングで人気のある貝殻。サクラガイは、ニッコウガイ科の二枚貝の一種で「サクラガイ」との公称は広義に、桜貝やその近縁種を含む、ピンク色の貝殻を持つ二枚貝の総称になっている。淡紅色の色がきれいなので貝細工などにも使われる。

アカフジツボの画像16

ムラサキイガイの殻

一見、ムール貝は、本来日本では取れない貝で、和名が「ムラサキイガイ」らしい。日本には、なかった貝だがいつの間にか日本の沿岸に定着したらしい。中身がないので本当にムラサキイガイかどうかわからないが普段食べているムール貝と変わらないとのことだが何らかの悪い菌もついていることが多く中身があっても食べる気にはならない。

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