神奈川県立あいかわ公園と紅葉の表紙イメージ画像

遊び場 公園・施設(29):神奈川県立あいかわ公園と紅葉

宮ヶ瀬ダム直下の県立あいかわ公園の紅葉を見ながら子どもと遊ぶ施設

紅葉の「子ども広場」の画像01

紅葉の「子ども広場」(2015/11/21)

ヶ瀬の紅葉を、子どもが楽しみながら感じ取る公園としてと県立あいかわ公園は、おすすめの場所だ。駐車する料金は必要だが(普通車500円)、入園料は無料。宮ヶ瀬には、宮ヶ瀬湖畔エリアに2.5haの芝生が広がる「けやき広場」がある。冬は、クリスマスイルミネーションで多くの人が訪れるエリアなのだが、子ども向けの遊具や施設が少ない。子どもと秋を感じながら紅葉を見るには、県立あいかわ公園をおすすめする。今回は、県立あいかわ公園で見られた紅葉を紹介していきたい。子どもとの「もみじ狩り」は、単に紅葉を見るだけではなく公園で遊びながら「もみじ狩り」をすることが一番楽しいのではないかと思う。
県立あいかわ公園は、宮ヶ瀬ダム直下の河岸段丘状に51.8haの広さを持つ公園。春には色とりどりのツツジが咲き誇り、秋には紅葉を見ながら遊ぶことができる。様々な地域文化とのふれあいが楽しめる憩いと交流のレクリエーション拠点として整備された。公園内には、子どもと遊ぶコトにつきないさまざまな遊具や施設が整備されている。また、公園の直ぐ上には、宮ヶ瀬湖が広がり、園内からダム下に直接行くこともができる。ダムの上までへは、エレベータやインクライン(ケーブルカー)で行ける。県立あいかわ公園は、宮ヶ瀬ダムを見学しに行く拠点地としても使える。宮ヶ瀬ダム下と県立あいかわ公園を結ぶイタリア製のロードトレイン「愛ちゃん号」(大人200円、子ども100円)が走っていて、子どもたちに大人気。県立あいかわ公園に行った際には、相模川水系中津川に位置する首都圏最大級の多目的ダムの宮ヶ瀬ダムまで足を運びたい。

アイコン1の画像神奈川県立あいかわ公園 公式サイト

神奈川県立あいかわ公園のマップ


神奈川県立あいかわ公園のマップ画像02

*本画像は、「神奈川県立あいかわ公園 パンフレット」から引用。引用日:2015/11/22

神奈川県立あいかわ公園の紅葉

紅葉している木の名前を、名称プレートで確認しよう。


11月上旬から下旬にかけて宮ヶ瀬エリアは、紅葉のシーズンを向かえる。今回、公園内で紅葉している名称プレートを見て、どの木が何色に紅葉するのかを調べてみた。公園内の木には、たいてい名称プレートが付いている。本来は、紅葉の色、樹脂の様子や葉の形などで木を判別するのだが、素人にはなかなか難しい。そこで、木にある名称プレートを参考にして公園内の木の紅葉を調べてみた。公園で遊びながら、どの木が何色に染まるのかを子どもといっしょに調べるのも楽しいと思う。また、知り得た木の紅葉の色を、子どもに教えてあげることも、子どもが紅葉に興味を示しはじめるきっかけになるかと思う。
黄色と橙色のみごとな紅葉(サルスベリ)の画像03

サルスベリ:黄色と橙色のみごとな紅葉

まぶしい赤(ドウダンツツジ)の画像04

ドウダンツツジ:まぶしい赤

紅葉の代名詞(イロハモミジ)の画像05

イロハモミジ:紅葉の代名詞

黄色と赤色に色づく(ケヤキ)の画像06

ケヤキ:黄色と赤色に色づく

赤色に紅葉(ミツバツツジ)の画像07

ミツバツツジ:赤色に紅葉

黄色ががった褐色(ウワミズザクラ)の画像08

ウワミズザクラ:黄色ががった褐色

赤色、黄色、褐色に紅葉(ヒメシャラ)の画像09

ヒメシャラ:赤色、黄色、褐色になる

誰もが知る秋の代表格(ススキ)の画像11

ススキ:誰もが知る秋の代表格

黄色の王様(イチョウ)の画像10

イチョウ:黄色の王様

1日中遊べる神奈川県立あいかわ公園の施設

公園内には、天気のいい日には横浜ランドマークまでも望める眺望抜群の見晴らしのよい「風の丘」、40種の3万本近いツツジが見事に咲き誇る「花の斜面」、空気でふくまらせた遊具のふわふわドームがある「子供広場」、「ふれあい広場」、「ふれあいの橋」、「工芸工房村」、「愛川町郷土資料館」、森林の中を散策できる「自然観察林(遊歩道)」、そして楽しいアスレチック遊具がある「冒険の森」と子どもとの遊ぶにつきないさまざまな施設が整備されている。

神奈川県立あいかわ公園の施設

中央公園の画像12

中央公園

公園を入ってすぐの中央広場。ここには、噴水があり夏は子供たちの絶好の遊び場。秋は、ケヤキの紅葉が堂々と迎えてくれる。
パークセンターの画像13

パークセンター

公園内の案内情報、宮ヶ瀬湖畔に点在する施設、情報を発信する情報センター。館内では、現地特産品の販売もしている。
ジャブジャブ池の画像14

ジャブジャブ池

パークセンターの裏手にあるジャブジャブ池。秋だったので緑色になっているが、夏には子どもたち水遊び場だ。
ふれあい広場の画像15

ふれあい広場

ピクニックやお弁当を食べるのに適した広場。秋は、ヒノキの紅葉と落ち葉が広場を盛り上げてくれる。
子ども広場の画像16

子ども広場

子どもたちが、広い芝生上で遊べる広場。空気でふくらませた大小のトランポリン「ふわふわドーム」が人気。
ロードトレインの画像17

ロードトレイン

パークセンター前から宮ヶ瀬ダム下までを結ぶ、イタリア製のロードトレイン「愛ちゃん号」。(大人200円、子ども100円)
風の丘の画像18

風の丘

公園の上部に広がる広場。登るのが大変なのだが、巨大な宮ヶ瀬ダムや天気の良い日には横浜ランドマークタワーまでも見える。
自然観察林(遊歩道)の画像19

自然観察林(遊歩道)

公園内とは違い、自然そのものを体感できる遊歩道。標高544mの南には宮ヶ瀬湖、遠くに新宿副都心のビル郡や丹沢山塊を望める展望台がある。
工芸工房村の画像20

工芸工房村

愛川町の伝統工芸(藍染め、機織り、紙漉き、陶芸、木竹工など)が体験できる施設。施設内には、軽飲食コーナーがある。
愛川町郷土資料館の画像21

愛川町郷土資料館

ふるさと愛川の自然や歴史を広く紹介する情報発信拠点と。大きな古代象の化石標本(レプリカ)や様々な展示が興味深い。
冒険の森の画像22

冒険の森

公園内での一番人気。滑り台やジャングルジム、ブランコなど自然の中で楽しめる複合アスレチック施設で特徴ある遊具がある。
森のわたり橋の画像23

森のわたり橋

木々の生茂る森の中、「花の斜面」と「花の森」の間にある谷を渡るつり橋。橋の名前は地元愛川町の菅原小学校の児童が命名。

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