海まで歩ける穴場的キャンプ場「南伊豆 入間キャンプ村」

南伊豆 入間キャンプ村の画像01

上から見た「南伊豆 入間キャンプ村」の全景

※本文の音声ガイドは、バーをクリック。

南伊豆 入間キャンプ村は、海水浴や釣りができる海まで徒歩5分以内と南伊豆で唯一海に近い穴場的キャンプ場だ。私は、このあまり有名ではない入間キャンプ村が気になって一度は行きたいと思っていた。理由は単純で、伊豆半島で海まで歩けるキャンプ場のひとつだからだ。キャンプの余暇を海水浴や釣りで楽しみたい場合、海に近いキャンプ場は便利なもの。私の知る限り伊豆半島で海に近いキャンプ場は、本ホームページで紹介している「宇久須キャンプ場」「キャンプ黄金崎」と「大瀬テント村」、「下田 マリンサイドキャンプ場」そしてこの「入間キャンプ村」だ。入間キャンプ村からは、残念ながら海は見えない。また、オートキャンプ場ではないため駐車場から荷物を運ばなければいけないが、サイト料金は伊豆半島の中では良心的な価格。サイト面は、平らな芝生になっていて寝やすくペグも打ちやすい。入間キャンプ村は、平坦な芝生地面の上に40区画(4m×5m)がロープで区切られていて、タープを完全に利用できる広さはない。しかし、通常はあまり混まないキャンプ場なので狭さは感じないと思うが、お盆など混雑するシーズンは、隣のテントのイビキが聞こえるほどテントが隣接、密集する。混み具合は、キャンプ場に事前に電話するといい。南伊豆の人気シュノーケリングポイント「ヒリゾ浜」に一番近いキャンプ場なので、ヒリゾ浜に行く拠点として利用できる。船宿さんが経営しているので、景勝「千畳敷」での磯遊び(7月・8月)ツアーやキャンプ場利用者の優遇される釣り船が申し込める。周辺には民家や外灯が少ないので、夜の星空はすばらしい。また、夏には子ども達が楽しめるプールがある。入間キャンプ村は、必要最低限の設備があり、5月~6月にかけてはホタルが舞う里山自然もあり、子どもとキャンプと自然が楽しめる場所だと思う。

子どもたちも楽しそうの画像03

子どもたちも楽しそう

>歩いていける入間海水浴場の画像04

歩いていける入間海水浴場

キャンプ場概要

南伊豆 入間キャンプ村

HP 「南伊豆 入間キャンプ村(入間荘)」
個人評価 ★★★
環境 海辺に近い山に囲まれた平地
景観 ★★★
施設 ★★★
区画 ★★
サイト数
料金(※2018年7月現)
25サイト
普通サイト×14:平均4m×5m ゆったりサイト×10:平均6m×6.5m
お得サイト×1:3m×3.5m
・大人(入場料)1人1日 1500円
・中高生(入場料)1人1日 1200円
・小学生(入場料)1人1日  800円
・3才~未就学児(入場料)1人1日  500円
・駐車場:車:1000円 二輪:400円
・エコご協力金:100円/人
・サイト料
【普通サイト】
・10月1日~6月30日:無料
・GW、7・8月平日・9月:2000円
・7月8月土日祝、お盆 :2500円
【ゆったりサイト】
・10月1日~6月30日:無料
・GW、7・8月平日・9月:3500円
・7月8月土日祝:4000円
【お得サイト】
・10月1日~6月30日:無料
・GW、7・8月平日・9月:1000円
・7月8月土日祝:1500円
料金=(A)基本料金+(B)サイト料金+(E)駐車場料金+(F)エコご協力金
営業期間 通年
バンガロー ・バンガロー風部屋:4部屋(1人~12人)
・バンガロー:1棟(6畳/4名様まで(大人・小人・幼児含む)
サイト床土 芝生、草
買出の店 マックスバリュ下賀茂(車で約15分程度)
風呂 温水シャワー(有料:300円)
水シャワー(無料)
プール(夏期間のみ)無料
電源サイト 1サイト。
売店 あり。
入退場時間 テントサイト:in13:00~18:00 out11:00
直火 禁止
車の出入り 全日出入り可。
ゴミ 分別回収
ペット 不可

サイト紹介

サイトマップ

南伊豆 入間キャンプ村のサイトは、サイト区画が地面上のロープのみで仕切られていて以前は4m×5mと狭めのサイトしかなく、混雑時には隣のサイトと密接になってしまいました。今では、新たに6m×6.5mとゆったりサイトができたので、大き目のサイトが欲しい方は早めに予約した方が良いかと思います。通常時は、あまり混雑しないのである程度の空間が保て密着度は低いですが、夏のお盆や連休時期には、隣りのテントがすぐ目の前にあるように感じプライベート感を確保するのは難しいかもしれません。このような環境が苦手な人は混雑時を避けた方が良いかもしれません。事前に混雑度を確認してから行くのも手だと思います。 南伊豆 入間キャンプ村のサイトは、4m×5mと狭めで、隣りとのサイト区画が地面上のロープのみで仕切られているのでほぼ隣りサイトとは密接になる。個人的にエリアを大別すれば大きく、入口近郊サイト(①)、入口奥側サイト(②)、プール側サイト(③)、バンガロー(④)の4サイトに分けられると思います。サイト地面は、芝生もしくは草が植えられているので、平坦で寝やすいサイトになっています。地面も軟らかく、どのようなペグでも問題なく打ち込めます。全体がこじんまりしているのでどのサイトからも、炊事場やトイレの遠さは感じないと思います。トイレが裏手にあり、テントサイトにはほぼ影響がでない工夫は評価したいです。オートキャンプ場ではなくある意味、ファミリー的なテント村と考えればいい場所です。

南伊豆 入間キャンプ村見取り図の画像02

南伊豆 入間キャンプ村見取り図

※本見取り図は、南伊豆 入間キャンプ村のホームページ「見取り図」より引用させていただいています。引用日:2018/07/22

入口近郊サイト①

上から見た入口近郊サイトの画像05

上から見た入口近郊サイト

入口近郊サイトは、入り口、駐車場に一番近く、荷物の出し入れが楽な場所。但し、人の行き来があり炊事場の音が聞こえる。

入口近郊サイトの画像06

入口近郊サイト

私達は今回、荷物の出し入れが楽な入口近郊サイトを選択。比較的空いていたので密接感はなかったが夜、炊事場の音が響いた。

サイト区画の画像07

サイト区画

ほとんどのサイトが4m×5m程度。今回はタープを張らなかったが、5人用テントとテーブルを設置できる程度のサイトだ。

入口近郊サイトを独占の画像08

入口近郊サイトを独占

私達は、シュノーケリングを楽しんだので翌日もデイキャンプ利用した。翌日は利用者がいなく入り口近郊サイトを独占。最高!!

入口奥側サイト②

上から見た入口奥側サイトの画像09

上から見た入口奥側サイト

入口奥側サイトは、駐車場から離れているが、比較的プライベート感を保てるサイト。サイトの両サイドに植木があり落ち着ける。

入口奥側サイトの画像10

入口奥側サイト

入口奥側サイトは、幅1mにも満たない通路を中心に両側に3サイドづつある。開放感は落ちるが音なども気にならない場所だ。

プール側サイト③

上から見たプール側サイトの画像11

上から見たプール側サイト

プール側サイトは、プール前に展開されている広いサイト。開放感があるが、15サイト程度が区画されているので密集度は高い。

プール側サイトの画像12

プール側サイト

プール側サイトは、混雑度を見ながらサイト選びをしたい。特に中央のサイトは、四方を隣りのテントに囲まれる場合もある。

プール側サイトの画像13

プール側サイト

プール側サイトには、上の道路に上がれる階段がある。里山風景の中でのキャンプが楽しめ、きれいな星空が見上げられるサイトだ。

プール側サイトの画像14

プール側のサイト

炊事場の前だが、プール横に小じんまりしたサイトがある。窮屈を感じないサイトエリアで、穴場的なサイトかもしれない。

バンガロー④

1棟タイプのバンガローの画像15

1棟タイプのバンガロー

プール横の1棟タイプバンガロー。6畳の広さがあり、AC電源付き・扇風機付き・水道流し台付きだ。4名までの利用が可能。

部屋タイプのバンガローの画像16

部屋タイプのバンガロー

大きな小屋の中に、4つの部屋があり部屋タイプのバンガローとなっている。各部屋にはテーブルが付いている。


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