シュノーケリング練習に最適な芝崎海岸

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シュノーケリング練習に最適な芝崎海岸のダイドプール

芝崎海岸は、7月になると平らな広い磯が広がり中型以上のタイドプールが多くできあがる。これらのタイドプールは、シュノ-ケリングの練習にはとても適している。浅く広いタイドプールは、シュノーケリングの基礎を身につけるには、流れや波がないのでとても良い練習の場になる。写真のようにダイバーも、ダイビングの基礎練習をする場所として活用している。芝崎海岸のタイドプールの中は、伊豆半島や南伊豆のヒリゾ浜と比較すれば魚影は濃くないが、湘南方面の中では、透明度も良く魚影も濃い。外海に近いタイドプールは、岩と岩の間を泳ぐような場所もあり、岩が造りだす海の中の地形が見られとてもおもしろい。湘南で、子どもとシュノーケリングを楽しむにはおすすめの場所だ。秋から冬にかけては季節来遊魚の幼魚が数多く訪れる。外海側は、ダイバーが潜るポイントもあり、技量がある人はシュノーケリングでも遠浅の海と起伏に富んだ岩礁域の楽しい海の世界をのぞくことができる。
芝崎海岸の海水温は、周辺の海よりも黒潮の関係で暖かいが、夏の終わり頃にはクラゲが発生し、また首都圏の海と言うことで危険な浮遊物もある可能性がある。子どもには、夏でもウェツトスーツやラッシュガードなどを着用させた方が安全だと思う。

外海側に近いタイドプールの画像22

外海側に近いタイドプール

>ヒトデがいた!!の画像23

ヒトデがいた!!

浮いているだけでも魚が見れるの画像24

浮いているだけでも魚が見れる

網を持ってGoの画像25

網を持ってGo

今回シュノケーリングを楽しんだ場所

今回シュノケーリングを楽しんだ南西側エリア(2014/7/13日:大潮)の画像26

今回シュノケーリングを楽しんだ南西側エリア(2014/7/13日:大潮)

今回シュノケーリングを楽しんだ場所は、松の木がある芝崎海岸の中心(向芝原)より南西にある外海側に近い中型のタイドプール。深さは数mで深くはなく起伏に富んだ岩礁域が楽しまる。芝崎海岸は、江ノ島川が見える北側エリアの海岸線は、シュノケーリングはできるが、ダイビングは潜水禁止エリアとなる。、シュノケーリングをするなら、海岸の中にあるタイドプールや南側の海岸域がおすすめだ。シュノケーリングで、南側の外海沖に出る人は少ないと思うが、南側の沖は、航路になっておりダイビングでも浮上禁止エリアになっているので、船の往来には気をつけたい。今回、シュノケーリングで見かけた生き物を以下に紹介してみたい。芝崎海岸の磯遊びについては、
アイコン1の画像Shizengate:磯遊び(6):冬の磯4
アイコン1の画像Shizengate:磯遊び(8):3月下旬の磯
アイコン1の画像Shizengate:磯遊び(9):5月中旬の磯①
アイコン1の画像Shizengate:磯遊び(10):5月中旬の磯②
で紹介しているので見て欲しい。

今回、見かけた生き物

今回、多くの魚を見かけたのだが撮影する腕が悪くほとんど撮影できなかった。魚系は、すばしっこく動くので撮りにくい。おとなしくしている生き物が中心になってしまったが、見かけた生き物を紹介してみたい。

※芝崎海岸は、葉山町の天然記念物指定エリアです。生き物は、持ち帰れません。

①またまた、タコ三昧

マダコの産卵期は、6月~9月前後がピーク。この時期は、海岸域でも「マダコ」を見ることができる。今回は、小さいのから大きいのまで4匹のマダコを発見。なぜか、タコを見つけると心が泳ぐ。子どもも、大喜び。タコを見つけたとしても、芝崎海岸は、葉山町の天然記念物指定エリアなので持ち帰らないようにしてください。

生き物の説明は、こちら
色を変え抵抗するマダコの画像27

色を変え抵抗するマダコ

以下の画像は、クリックすると拡大画像が表示されます。

「水や墨を出す「ろうと」画像1201

水や墨を出す「ろうと」

子どもなのだが大きめの「マダコ」。観察ケースに入れrたら水や墨を出す「ろうと」を大きく開いていた。この「ろうと」口ではない。

小さい「マダコ」の画像1202

小さい「マダコ」

岩の陰に潜んでいた、小さなマダコを子どもが手でひねり出して採取したあかちゃんマダコ。小さいながらも、しっかりと「マダコ」の形だ。

墨をはいて反撃の画像1203

墨をはいて反撃

小さな観察ケースに、「マダコ」を入れたら動きづらいらしく、隅を履いて反撃していた。タコが墨を吐くシーンは、・・・おもしろい。

以下の画像は、クリックすると拡大画像が表示されます。

メジナの群れの画像28

メジナの群れ

写真では良くわからないが、沿岸域では良く見かけるメジナの幼魚の群れ。「メジナ」は、やはり魚ぽっい。

生き物の説明は、こちら
海藻の画像29

海藻も枯れ始めてきた

今回は、透明度はあまり高くなかったように感じる。写真もきれいに撮れなかった。腕が悪い。海藻の写真で雰囲気を感じて欲しい。

ベニツケギンボの画像30

ベニツケギンボ

ニョキニョキと海底を動きまくっていた「ベニツケギンボ」。とにかく動くので写真がうまく撮れない。岩浜に生育し岩陰に潜む。

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海底と完全同化しているぜ!の画像31

海底と完全同化しているぜ!

こいつ、「アサヒアナハゼ」だと思う。改定の色彩と完全に同化している。これはわからない。生き物の知恵だね!

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ナベカの画像32

ナベカ

磯の中では、ひときわ目立つナベカ。この黄色の体と青の斑点が磯の生き物らしくなくいいね・・・

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サザエ発見!の画像33

サザエ発見!

待望のサザエを発見。裏返し、サザエの特徴であるざらざらした表面の蓋を確認。サザエも周りと同化し見つけにくいね!

生き物の説明は、こちら

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