磯遊びで水刀を使ってみた結果、磯遊びに重宝する道具だ

今回、アマゾンで見かけた釣りや貝類の採取などに使える「水刀(ミズカタナ)」と言うアウトドアナイフを購入してみた。今回は、磯遊びでこの水刀がどのように使えるんのかを試してみた。・・・結果はGood!

真鶴半島三ツ石海岸で水刀を使ってヨメガカサガイを採取(2018/05/01:大潮 干潮時 晴れ)の画像01

真鶴半島三ツ石海岸で水刀を使ってヨメガカサガイを採取
(2018/05/01:大潮 干潮時 晴れ)

生き物がまだ少ない5月初旬の真鶴半島三ツ石海岸。アマゾンで見かけて購入した「水刀(ミズカタナ)」を使ってみた。アマゾンの説明写真にはあわびなどの大きな平らな貝や岩にへばりついている貝を採取する写真が掲載されていた。磯遊びに岩などにへばりついている平らなマツバガイなどを採集するときに便利そうで価格も1800円程度だったので即刻購入。今回購入したのが、ベルモント(Belmont) 富田刃物 水刀 NO.820 。この水刀は、刀身が全体焼入れ製で頑強で鋭い切れ味とのこと。グリップは、縦方向だけでなく横方向にも力を入れやすい形状。見るからに切れそうなナイフなのだが形状が貝などの採集に都合の良い平たい刃が先端にある。その他紐やロープを切るのに役立つ刃のへこみなどがあり磯遊びに重宝そう? 実際に試した内容を以下に紹介するが、結果的には岩にへばりついている貝をはがすには最強のナイフであることがわかった。ポイントは、平らな先端部分と平坦な裏面にあるのではないかと思う。裏面が平坦になっていることにより刀が滑りやすくなり、さらに先端の平坦な刃が貝と岩の隙間に入れやすくなっている。私が持っているあわびおこしより格段に貝をはがしやすい。磯遊びにひとつあると重宝する道具であることがわかった。 また今回は、磯で見かける小さなカキやオオヘビガイにもとトライしたが、これらは強力に岩にへばりついているので外側の貝蓋を取るしか手段がないことがわかった。また、貝以外に岩についている海藻を取るには非常に役立つことも今回の試験でわかった。磯遊びにこの水刀があると生き物や海藻の観察をより深くできるちお思うのでぜひ試してほしい。今後は、さらに便利な水刀の使い方を発見していこうと思う。

今回購入した水刀の画像02

今回購入した水刀

先端が貝採取に最適な平坦型にの画像03

先端が貝採取に最適な平坦型に

根本にはロープなどが切れる刃があるの画像04

根本にはロープなどが切れる刃がある

ナイフの裏は平坦になっているの画像05

ナイフの裏は平坦になっている

水刀を使ってみた

1枚貝(扁平な殻をもつ貝の俗称、分類学上は巻貝)の採取

1枚貝を岩からはがすの画像06

1枚貝を岩からはがす

簡単にはがせるの画像07

簡単にはがせる

1枚貝を岩からはがすのには、水刀は最高の力を発揮する、1枚貝と岩の隙間に水刀の先端の平坦な刃を押し込み手首を回せば簡単にはがれる。1枚貝の岩からのはがしには、非常に便利。おそらく海中にで見つけたアワビなどを岩から引きはがすのも楽なのだろう。

くぼみにいるヒサラガイの採取

くぼみに合わせ刃を入れるの画像08

くぼみに合わせ刃を入れる

簡単にはがせたの画像09

簡単にはがせた

くぼみにはまっているヒサラガイもくぼみに合わせ刃をヒサラガイと岩の隙間に押し込み手首を回せば簡単にはがれた。ナイフのグリップがあるので刃の方向を自由に調整できるのがいい。くぼみにはまり込んだ貝などを採取するのみも重宝しそうだ。

岩の横に張り付いているマツバガイの採取

岩の真横についているマツバガイの画像10

岩の真横についているマツバガイ

簡単にはがせたの画像09

簡単にはがせた

岩の横に張り付いている貝は、比較的はがしやすい。上側から貝と岩の間に刃を入れれば重力の助けもあり楽にはがすことができた。あわびおこしは、単なる鋼なのでこのような場合には使いにくいのだが、ナイフの形をしている水刀ならばナイフのようにグリップを自由に動かせ刃先をどのような場所にも動かせるのが重宝する。

岩の上に生えるアオサ類などの剥ぎ取り

岩の表面に生えるアオサ類の画像12

岩の表面に生えるアオサ類

水刀を入れれば簡単に剥ぎ取れるの画像13

水刀を入れれば簡単に剥ぎ取れる

岩の上い面に生えているアオサ類を剥ぎ取るのにも、この水刀が役に立つ。いつもはへらのようなたいらの物ではぎとるのだが、水刀の刃を海藻のh中に入れ剥ぎ取るように刃を押し込めば簡単に剥ぎ取ることができる。このように簡単に岩の表面を剥ぎ取ることができるのならば、岩海苔なども取りやすいと思う。

ヒジキ取り

ヒジキの根に刃を入れ切るの画像14

ヒジキの根に刃を入れ切る

水刀で簡単に根が切れたの画像15

水刀で簡単に根が切れた

岩に生えているヒジキなどの海藻を採取するのにもこの水刀が役だった。水刀の平坦な刃先はなんて便利なのだろう。水刀の横のにある刃h今回ほとんど利用していない。水刀を磯で利用するのは、ほぼ先にある平坦な刃先だけあれば十分だ。海中に生えている海藻は横の葉を利用するのだろう。

あわびおこし

あわびおこしも貝取りに使われるが、水刀を利用してしまうと水刀の方が使いやすい。あわびおこしは、貝が強く岩にひっついていて強く引き離す力が必要な場合には、あわびおこしの方が使いやすい。岩についている1枚貝や海藻などは水刀の方が便利だ。磯は水刀、海中はあわびおこしか?

あわびおこしの画像16

あわびおこし

あわびおこしで貝を採取の画像17

あわびおこしで貝を採取

スポンサーリンク

ページの先頭へ