キャンプには、直火式のホットサンドメーカーが良く似合う

OIGENホットサンドメーカー焼いたホットサンドの画像01

OIGENホットサンドメーカーで焼いたホットサンド

食材をパンに挟んで焼くだけのホットサンド。このホットサンドを創る器具がホットサンドメーカーだ。簡単でしかも多くの具が入ったボリュームのあるホットサンドと煎れたてのコーヒーを飲むキャンプでの朝食は充実感で満たされる。家でもできるホットサンドだが、なぜかキャンプ場で作ったホットサンドは格別な味がする。ましてや、焚き火で作ったホットサンドは、ワイルド感がいっぱい。キャンプでは、普段日常ではしない面倒な料理を楽しむがまたおもしろい。ごはんを飯ごうでわざわざ炊いたり、やきとりをわざわざ肉から切り串に刺したりと、面倒なのことが面倒に感じない。ホットサンドは、トロリ溶けるチーズや残った食材を挟んで焼くだけで、カフェ並のゴージャスな朝食になる。今では、各アウトドアメーカーからも多くのホットサンドメーカーが販売されている。ホットサンドメーカーで特に有名なのは、バウルー。しかし、私は今回、南部鉄でつくられたOIGENホットサンドメーカーを購入。重くて少し手入れが必要なホットサンドメーカーなのだが、その姿に一目ぼれ。日本の職人技が感じられる一生ものの道具だ。南部鉄特有の熱伝導によってつくりだされるカリカリに焼き上げられたホットサンドは、満足感が得られるアウトドア料理のひとつだ。何回かキャンプ場でこのホットサンドを食べ見たが、期待通りのアウトドア料理になっていてなんでもっと早くから手にしなかったのだろうかと悔やむほどおいしい。皆さんも、キャンプ場でのホットサンド作りを楽しんで見てはどうだろうか?

ワイルドなOIGENホットサンドメーカーとは?

購入の背景

私が今回購入したホットサンドメーカーは、及源鋳造(OIGEN)の南部鉄 ホットサンドメーカー F-416 。正直、見た目に惚れました。江戸時代末期から南部鉄器を販売している及源。南部鉄 ホットサンドメーカー F-416は、正しく手入れをすれば100年は使える「一生物の名品」とも言える。 技術を身につけた職人がひとつひとつ手作業で作りあげた一品で、全体に均等に火が回り表面はこんがり、中はふっくらのホットサンドがつくれる。取っ手は素手で持ってもまったく熱くないのが不思議だ。鋳鉄製で重たく油を塗るなどの使用後の手入れが必要なのだが、ダッチオーブンのように育てられる道具だ。柄の部分に付いたストッパーで、多めの食材を食パンに挟んでもしっかりとホールドができ、食パンの耳まで挟める。厚い鋳物鉄による熱の蓄えが、中はふんわり外はカリカリのホットサンドにし端の方までまんべんなく焼けムラも少なく、こんがりと綺麗な焼き色が楽しめる。さらに、柄が長いので、そのまま炭火に押し込んで調理することもできる。蓋を閉めやすいのは8枚切りだが、6枚切りを使用した方がおいしいかも? 火にかける時間は、弱火で片面3分、ひっくり返して2~3分程度。 合わさっている部分が二つに分かれ、フライパン替わりにも利用できる。アウトドアシーンでは、さまざまな料理に使える鉄器として利用するのもよいかもしれない。

OIGENホットサンドメーカーの画像02

購入した「OIGENホットサンドメーカー」
及源鋳造(OIGEN)

キャンパーズコレクションの「BBQタフライトテーブル」の画像02

二つにプレートが分かれるセパレート型

ホットサンドメーカーを選ぶ際のポイント

ホットサンドメーカーは、大きく分けて2種類ある。ひとつはアウトドアや家でも使える直接火にかけることができる直火式と手軽に使え自動的にホットサンドを作ってくれる電気式。キャンプで電気式も使えるのだが、雰囲気が出ないのでここであえて直下式に焦点を当てたい。

  • 熱源

    本来は家で使うことを前提に、ガス火、IHなどへの対応を調べる。ホットサンドメーカーはIH対応のタイプが少ないのからだ。しかし、キャンプではIHは関係ないので私が購入した炭火対応が可能かどうかがワイルド感的にポイントか?炭火に入れられるタイプは、きわめて少ない。

  • 洗いやすさ・持ち運びやすさ・重さ

    ホットサンドメーカーも軽い方が調理中も洗うときも使い勝手が良いには同じ。特にキャンプに持参するのは軽量小型がいい。しかし、ホットサンドメーカーはある程度の重量がないとしっかりプレスできない場合がある。1kg前後の物がしっかりプレスできると言われている。

  • サイズ

    「具材の量」や「パンの耳の有無」に注目したい。具だくさんのホットサンドを作りたい場合は、深型で仕切のないシングルタイプ、パンの耳ごと焼きたいならば8枚切りなのか6枚切りの耳なのかを調べたい。結構耳を切らなければいけない商品は多い。跡、取っ手の長さも考慮したい。ガスコンロの上だけの利用ならば短めでも問題ない。

  • 焼き目

    性能面ではないのだが、アウトドアーメーカーのホットサンドメーカーは、焼き目にブランド名や文字、キャラクターなどが描かれるものが多い。雰囲気や見栄えをよくする意味では気にするポイントなのかもしれない。キャンプで利用するホットサンドメーカーは焼き目で選ぶ人が多い。

  • セパレートタイプ

    ホットサンドメーカーには、かぶせる側と受ける側がセパレートするタイプと結合しているタイプがある。キャンプでは、当然セパレートタイプの方が便利。フライパン替わりにも利用できるのでセパレートタイプは重宝な道具になる。

候補となったキャンプテーブル

スポンサーリンク

ページの先頭へ