秋キャンプは、実はキャンプのベストシーズンだ!!

秋キャンプの画像1401

2014/11/08 那須塩原の塩原グリーンビレッジにて

秋キャンプは、私にとってベストシーズンのキャンプだ。多くのキャンプ場は、夏から秋前にかけてがベストシーズンとなるが、個人的には秋キャンプこそキャンプの醍醐味を感じるシーズンなのではないかと思う。なぜ秋キャンプが夏と比較して空いているのか? その理由のほとんどは、「寒い」ではないだろうか? 秋キャンプの朝夕は想像以上に冷え込み、それなりの防寒対策が必要になる。しかしながら「色鮮やかな紅葉」「澄んだ空気」「焚き火」「混雑度が低い」「虫系が少ない」「サイト料金が比較的安価」「秋の味覚」など、秋キャンプのメリットは多い。今回は、秋キャンプを楽しむために、夏キャンプとは違うキャンプライフやキャンプの準備などを中心に紹介していきたい。特に「防寒対策」は本Shizengateホームページの「ファミリーキャンプ(10):春キャンプの寒さ対策(1)」「ファミリーキャンプ(11):春キャンプの寒さ対策(2)」でも紹介しているので参考にしてほしい。また、焚き火の楽しみ方は。「ファミリーキャンプ(8)」で紹介している。本頁に利用している秋のキャンプ場「塩原グリーンビレッジ」の紹介は、Shizengateキャンプ場ガイド「塩原グリーンビレッジ」で紹介している。

秋キャンプで大活躍、スクリーンテント(シェルター)

私たち家族は通常、テント+レクタングラータープでテントサイトを造っている。今回、以前より欲しかった「スクリーンテント(シェルター)」を購入し秋キャンプを楽しんだ。「スクリーンテント(シェルター)」は、タープと違いサイトからの景観を損なうことやサイト設営の柔軟性が低い、キャンプ荷物や運搬ががさばるなどのデメリットはあるのだが、風の吹き込みや気温の冷え込みなどを軽減する防寒対策として役に立つアイテムのひとつだ。
今回購入したのは、あまり知られていないアルペンのキャンプブランド「サウスフィールド」のスクリーンテント(シェルター)(SF4011ST)だ。今では、後継商品のサウスフィールド ドームタイプ スクリーンテント (SF6011ST)となっている。サウスフィールドは、アルペン店舗とアマゾン、ヤフー、楽天などのインターネット販売でしか売っていないので知らない人も多いと思う。安価で有名なコールマンなどよりも劣るイメージを持つが、個人的には国内メーカ品で他のブランドとも遜色ない製品を販売していると思う。このスクリーンテントを購入した理由は、私のテントがサウスフィールドなのが一番の理由なのだが、他社製品のスクリーンテントと比較して最もコストパフォーマンスに優れていて、アマゾンサイトでも秋には完売する人気商品。安価なわりには、以下のスクリーンテントの肝をきっちりと押さえている。

【スクリーンテント(シェルター)の肝】

①幅と高さがあり、充分なリリビング空間が確保できる。

②雨風に強い構造。

③地面からの風の吹き込みを防止するスカート構造。(テント生地が地面まである。)

④フルオープン・フルクローズができる。

⑤夏に重宝する網メシュが装備されている。

スクリーンテントとレクタングラータープ ポイント
スクリーンテント(シェルター)構成の画像1402

スクリーンテント(シェルター)構成

写真の通りスクリーンテント(シェルター)を利用するとテント二つ分のサイトの広さが必要になる。これは、サイトの選択度を狭めている。サイトの広さを事前に確認することが、必須だ。また、景観が狭まるのは、やむ終えない点だ。

スクリーンテント(シェルター)とテントの結合は、すき間風が入り込まないように接続したい。テントと同じブランドのスクリーンテント(シェルター)を選択する方が無難だ。朝夕に、フルクローズにすれば、風の影響を最小限に押さえ秋キャンプの寒さしのぎができる。簡単に設営できるタッチアップタープと違い、設営には少し時間がかかる。急な雨などの時にも、スクリーンテントの中に、すべてのキャンプ用品が納められるのでとても便利だ。

レクタングラータープ構成の画像1403

いつものレクタングラータープ構成

レクタングラータープは、写真の通リ自由度が高く景観の狭まりも少ない。逆に開放的であるがゆえに、風通しが良い。夏にはいいのだが、寒い秋キャンでは、重ね着などの対応で寒さ対策をしなければいけない。

レクタングラータープは、個人的におすすめのキャンプ用品だが、防寒対策としてはスクリーンテント(シェルター)にかなわない。ガスランタンなどを吊るしながら開放的な自然を満喫することができるなどの長所もあるのだが、寒さの根源である風よけには向いていない。逆に、テントの防寒対策として、テントの上に二重にかぶせてしまいテントの防寒用としては使える。

レクタングラータープの防寒利用の画像1404

レクタングラータープの防寒利用

レクタングラータープは、写真の通リ自由度が高いので、テントを丸め込むゆおに利用すると防寒対策にも使える。とにかく風が入る隙間を減らすことが防寒対策の基本だ。

レクタングラータープは、個人的におすすめのキャンプ用品。防寒対策としてテントを丸め込めるのレクタングラータープだらかこそできる技。ただし、設営には十分頭をひねらないと防寒対策にならない由生な使い方をしてしまうので、計画を練ってからタープを張り始めたい。

スクリーンテント(シェルター)
全キャンプ用品が収納可能の画像1405

全キャンプ用品が収納可能

スクリーンテント(シェルター)は、リビングスペースを作り出す広さがあるので4~6人程度(製品により異なる)のリビングキャンプ用品は収納できてしまう。

ロープを結ぶ位置も様々の画像1406

内部の仕切りもある

スクリーンテント(シェルター)の素材は、火に弱い製品が多く燃料ランタンなどの熱や火などに弱い。またフルクローズ時は、一酸化中毒などを起こすので、注意が必要。

バナーや焚き火は外での画像1407

バナーや焚き火は外で

スクリーンテント内でのバナーや焚き火は危険で、外での利用が原則。雨の日に、スクリーンテント内でやむ終えず利用する場合は、換気、細心の注意と低い位置での利用が必須。

秋キャンプの楽しみ:紅葉と焚き火

色鮮やかな紅葉
色鮮やかな紅葉の画像1408

色鮮やかな紅葉

サイトから見る色鮮やかな紅葉は、秋キャンプの醍醐味。色鮮やかな紅葉が見れるサイトを予約すれば楽しさも倍増する。

小さな木の紅葉も心和むの画像1409

小さな木の紅葉も心和む

人工的に植えられた木たちも秋には紅葉する。自然な紅葉よりも劣るかもしれないが、この小さな紅葉でも人の心を和ませてくれる。

山肌の紅葉の画像1410

山肌の紅葉

サイトから見る紅葉した山肌は、秋キャンプのみ体験できる宝物。 紅葉が楽しめるキャンプ場を選択するのも、秋キャンプを楽しくするひとつ。

秋の焚き火
秋の焚き火の画像1411

秋キャンプの象徴「焚き火」

焚き火は、秋キャンプにはなくてはならない象徴的なもの。焚き火は、夏と違い寒さ対策の第一人者かつ実用的な秋キャンプの大事なものだ。

小さな木の紅葉も心和むの画像1412

炎は、人を惹きつける

焚き火の炎は人を惹きつける不思議な力を持っている。秋キャンプで焚き火を囲みながらの語らいは、秋キャンプの魅力の一つ。

朝も焚き火からの画像1413

朝も焚き火から

秋キャンプの朝は、冷え込む。暖を取るために、「焚き火」から朝がはじまる。秋キャンプはなぜか、いつもと違う生活が感じられる。

スポンサーリンク

ページの先頭へ