子どもと自然を感じる最高の空間・・キャンプ!!

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キャンプは、子どもといっしょに自然を直接感じることができる最高の遊び方なのではないだろうか? Sizengateでは、子どもとのファミリーキャンプを楽しむための、さまざまな事を紹介していきたい思う。今では、多くのキャンプ場があり、さまざまなキャンピング道具を簡単に手に入れら身近にだれもが、キャンプを楽しむことができるようになった。キャンプは、子どもの本能を引き出し、日常見られないような子どもの姿がきっと見られると思う。場所、季節によって、さまざまな自然と出会えるキャンプ。キャンプは、自然の中でひと時を過ごすので日常生活とは違った、たくさんの経験ができる。ぜひとも、子どもと安全に、ファミリーキャンプを楽しんで欲しい。

何が楽しいの?・キャンプ・

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南伊豆夕日ケ丘キャンプ場

自然の中で過ごすことは、人間が本来持ち備えなければならない知識のひとつではないかと思う。暑さや、寒さ、風や雨などをしのげる立派な家に、私達は住んでいる。キャンプは、このような立派な家ではなくテント等の簡易的な道具で、自然の中で過ごさなければならない。逆に子どもたちにとって、テントは秘密基地。ふだんできない焚き火や小さな明かりの中で過ごす夜は、きっと想いで深いものになる。キャンプの楽しみは、日常生活とは違う場所や道具で衣、食、住を体験できることにある。キャンプは、日常生活で体験できないことがいっぱいある。いつもと同じ食事が、なぜか外で食べるとおいしく感じるもの。また、同じ空間でみんなが力を合わせて過ごすキャンプは、新たな発見と好奇心、さらには生きる活力までも湧き出させてくれる。キャンプは、自然遊びのひとつだ。自然は、時に人間につらくあたることもあるのだが、人の心を洗練してくれる最大の洗剤なのかもしれない

青野原キャンプ場の画像
南伊豆夕日ケ丘キャンプ場の画像
宇久須キャンプ場の画像

子どもと楽しくキャンプをするには・・・

子どもとのキャンプの形態は、人それぞれで違うと思う。ファミリーキャンプは、子どもとともに過ごすことが中心となるキャンプ。これから、子どもとキャンプを楽しむためのファミリーキャンプの基礎知識の一部を紹介したいと思います。

①最低限のキャンプ知識を、身につけておくこと。

キャンプ場に行くと、親がテントやタープの張り方に苦労し、子どもたちが不安そうに見守っている光景を見かけることがある。だれもが最初は初心者で大変なのだが、可能な範囲で現地で苦労しないようにキャンプ用品の取り扱いは勉強しておきたい。設置なども事前に、どこかで練習しておくことをおすすめする。練習をしても、キャンプ場のテントスペースや土の固さなどで経験が必要なことも多いのだが、事前にできることや事前に習得できるキャンプ知識は、身につけておきたい。いますぐ使えるオートキャンプ完全マニュアルこれで差がつくオートキャンプのワザ110 は、事前知識を習得するのには、おすすめの本。

②子どもが、楽しく遊べる場所や遊び方を考えておく。

カヌーの画像ファミリーキャンプは、子どもが中心のキャンプ。大人は楽しめるが、子どもが楽しめないキャンプは、ファミリーキャンプとは言えない。家族全員が、楽しめてはじめてファミリーキャンプと言える。自然の中で静かにひと時をゆっくり過ごすのもキャンプの醍醐味なのだが、子どもが楽しいだろうか?代表的な例は、紅葉。大人は、きれいな紅葉の中で時を過ごすことを楽しいと思うが、たいていの子どもは、紅葉のきれいさを一時感じるが、その後は、遊ぶことができないつまらないものになってしまう。落ち葉拾いやドングリ拾いをしてそれらで工作したり、拾った小枝などで焚き火をすることが子どもたちに楽しみを与える。アイデアひとつでファミリーキャンプの楽しみ方が広がる。このホームページでも、「遊び方」の頁「特集」の頁「遊び場」の頁でさまざまな遊び方を紹介しているので参考にして欲しい。

③時間、スケジュールに必ず余裕を持つ。

時計の画像ファミリーキャンプは、子どもがいるので、何事にも時間がかかる。キャンプ場にギリギリに着いて、テントを立て終わったらすでに夜で、夕食の準備もできないような時間配分では楽しいキャンプは期待できない。時間的に余裕があるキャンプが、ファミリーキャンプだと思う。渋滞を予測し、入門時間の30分前には着いてゆっくりと待っているぐらいのゆとりが欲しい。何事も早め早めの対応で、活動時間には余裕を持ち、子どもと遊ぶ時間を多く持つことが、ファミリーキャンプ成功のひとつだ。

④子ども基準での、食(食事)、住(衣服等)を考える。

宇久須キャンプ場の画像子どもの自然環境への適応力は、大人以上のものがある。しかし、気候などの自然環境に自ら適用する知識は、大人ほど持っていない。衣服は、重ね着を基本とし柔軟に気候に合わせられる用意をしておきたい。荷物になるが、ふだん利用している枕があれば、テントの中でも寝られやすくなる。子どもに合わせた準備をすることが大事。食事も、大人ががんばり過ぎて、ものすごい食事を作ったとしても、子どもが食べられなかったり好みでなかったりすれば子どもの楽しみも半減。ふだんの子どもの食に合わせた上でのキャンプの食事を、楽しむのがファミリーキャンプだと思う。

⑤子どもに、キャンプの心得を教える。

宇久須キャンプ場の画像キャンプ場は、夜早く朝早いのが普通。夜遅くまで騒いでいたり、走り回って他のキャンパーに子どもたちが、迷惑をかけないよう事前に、子どもたちにキャンプ場のルールや心構えを教えておきたい。子どもも子どもなりに考えて、遊ぶと思う。あまり制限してはキャンプの楽しみも、薄れるので、大人が子どもに節度ある範囲内で楽しくキャンプができるよう見守ることが必要だ。

⑥天候は確実に調べ悪天候時は、キャンセルの勇気を。

宇久須キャンプ場の画像キャンプで重要なのは、天気。私は雨男と言われ、何回も雨の中での撤収や台風なみの天気で一夜を過ごした経験がある。あくまでファミリーキャンプなので、そこまでしなくてもいいのではと考える。撤収時の雨は、やむ終えない部分もあるかと思うが、やはり天候が悪い時には、キャンセルをする勇気を持つということがとても大事。 また、自分の技量や家族のキャンプの慣れの度合いにあった無理のないキャンプをすることが、楽しいキャンプに結びつく。


キャンプの準備

準備ではじめにすることは、何? 当たり前だが、季節や休める期間、遊びたいことを考えて、どこでキャンプをするかを決めることからキャンプは、はじまる。予約が必要ないキャンプ場もあるが、予約ができるならば予約は入れておいた方が無難。サイト位置も、指定することができるのならば希望のサイトを予約しておきたい。キャンプ場からサイトを指定される場合が多いのだが、サイトを決める上で以下のような項目を考慮すると良いサイトが決められると思う。

  • トイレやゴミ処理場に近いとこは、避ける。
  • 水場に近い所は便利なのだが、あまり近いと人通りが多くて落ち着かない。
  • 風や日差しが強い場所は、対策が必要なので、自分の技量で判断する。
  • 狭いサイトは、極力避ける。
  • 電灯柱の近くは、明るいので好みしだいだが避けたい。
  • 斜めの場所や水はけが極端に悪そうな場所は、避ける。
  • 崖や倒れそうな木など、自然災害を感じる場所は避ける。

などが考えられると思う。大事なことは、事前にキャンプ場の情報を入手し、サイト環境などを調べておくこと。また、天候に合わせた準備も必要だ。私は、キャンプ用品リストを作成している。キャンプ用品リストを作っておくと、キャンプ用品の準備やキャンプの撤収時にリストで確認することができるので、オススメしたい。それと、キャンプから帰宅したら、足らない物や次回のキャンプに必要な物があったら、すぐに補充しておきたい。修理すべきものも修理し、いつでも次のキャンプに行けるようにしておくことが大事。

キャンプのシーズンは?

季節・・・「キャンプの季節はいつがいい?」そんな質問を受けることがあるが、回答は簡単で、「1年中いいです。」になってしまう。キャンピングカーではない、テントを張ってのファミリーキャンプの最盛期は夏だが、個人的には、桜の下での春キャンプ、紅葉の秋キャンプが好きだ。しかし、春、秋は防寒対策が必須。特に外で過ごす春は、秋より寒い場合が多くファミリーキャンプには、充分な準備が必要。冬の雪上キャンプは、ある程度の経験を積んだファミリーしかできないのが現状だと思う。

季節 内容
春イラストの画像

は、寒さも和らぎ花や木が息を吹きはじめる。春キャンプは、人が少なく個人的にはおすすめなのだが、平均気温が低く朝晩の寒さが厳しいキャンプ。防寒対策が必須で、焚き火が楽しい季節でもある。5月の連休からファミリーキャンパーが動き出すが、朝晩の防寒対策は忘れずに。桜の花見キャンプは、タイミングが約2週間ほどしかないがキャンプの醍醐味を感じることができる。桜の下でのデイキャンプは、花見ファミリーデイキャンプ(1)で、花見キャンプは、ファミリーキャンプ(12):花見キャンプで紹介している。

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は、ファミリーキャンプの最盛期でキャンプ場も混雑する季節。個人的には最盛期と感じないのだが、夏休み時期や防寒対策がいらない季節だからではないかと思う。夏のキャンプは、暑さが厳しく蚊などの虫が多く寝苦しい夜が多い季節。山、高原などの暑さがしのげるキャンプ場もオススメなのだが、海岸でのキャンプもこの季節にとても人気がある。しかし、暑さと太陽の日差し対策を確実にしないときびしいキャンプになってしまうのでご注意を!

秋イラストの画像

は、個人的にファミリーキャンプのベストシーズン。天候の良い夜の星空は、夏よりくっきり星が見えキャンプの醍醐味が感じられる。キャンパーが少なくなってくる秋。防寒対策は必須だが、紅葉の中でのキャンプや焚き火は、自然の醍醐味を感じさせてくれる。夏に暑さが厳しい海キャンプもオススメで、海本来の楽しみを感じさせてくれる。秋は、天候も安定し朝晩の寒さ対策さえすれば、秋の味覚もありベストなキャンプシーズンだと思う。

冬イラストの画像

は、キャンプのシーズンオフだが、一度は体験してみたい雪上キャンプができる季節。私は、冬のキャンプは未経験。しかし、一面に広がる雪の上でのキャンプは、思い出深いもになると思う。当然、天候の急変や寒さへの対策は、他のシーズンとは桁違い。キャンプ用品も冬用が基本で、準備する用品も多くファミリーキャンプには厳しい季節。しかし、知識と経験を積み重ね、ぜひトライしてみたい不思議な季節でもある。私もいつかは、雪上キャンプにトライし報告したいと思う。

キャンプの場所は?

場所は、さまざま。キャンプ場の選択は、季節や目的によって決めることが基本。場所によって、キャンプの楽しみ方が違ってくる。いろいろな場所に行ってファミリーのお気に入りをたくさん作ることも、キャンプの楽しみ。場所によって長所、短所があるので以下にまとめておきたい。管理されていないキャンプ場やキャンプ場以外での場所でのファミリーキャンプは、あまりオススメしませんが、逆に真のアウトドアが感じられる場所でもあります。管理されていない場所でのキャンプは、しっかりとしたキャンプ知識と安全対策、そしてキャンプをする人たちのモラルが必要になってきます。

場所 概要
川イラストの画像

川原(河原)のキャンプ場は、キャンプ場で一番多いローケション。キャンプ=川と想像するぐらい、一般的な場所。川の流れるせせらぎを聞きながらの食事や睡眠がとても気持ちいい。区画されているキャンプ場が多いのであまり気にすることはないと思うが、川原のキャンプは石ころの上にテントを張ることがある。寝れるようにテントの下地を平らにすることやペグが打てない場合などの対応など、事前準備はしっかりしておきたい場所。当然、川の増水エリアでのキャンプはしないことが肝心。

海イラストの画像

のキャンプ場は、ファミリーの憧れではないかと思う。夏は、海水浴などができるが、夏の強い日差しを遮るタープなどが必須になる。日中のテントは、蒸し地獄。海浜でのキャンプは、キャンプ用品が、砂だらけになることもある。夜は、寝苦しい夜になることも多くこれらの対策が必要。私は、海に来る人が少なくなるは9月中旬から10月末までの海キャンプを、おすすめしたい。強風が吹く場合も多く風対策が必須ですが、海キャンプに再度来てしまう不思議な力を海は持っていると思う。

林イラストの画像

林間のキャンプ場は、ファミリーや初心者には優しいキャンプ場だと思う。回りにある木を有効的に利用すれば、タープ止め、物干し、ランタンがかけられ、さらにはハンモックも簡単にできてしまう環境がある。特に夏は、日差しを遮る部分があり夏キャンプを楽しめる場所。但し、子どもとの遊びをしっかり考えておかないと周辺観光のみとなってしまうこともある。自然物の工作や自然観察、虫取りやサイクリングなど何らかのアクティビティを盛り込みたい場所だ。

湖畔イラストの画像

湖畔のキャンプ場は、ベストポジションなのかも知れない。標高が高い位置にある湖畔のキャンプ場は、目の前に海のような水面が広がり海キャンプのような景観があり気持ちよくキャンプをすることができる。また、湖畔は比較的フリースペースのキャンプ場が多く、自由に広々とキャンプができる場合が多い。釣り、ボード、カヌーとアクテイビティも豊富。景観がいいキャンプ場を選べば、水、山、紅葉が同時に楽しめる空間が目の前に広がるベストポジションキャンプが楽しめるキャンプ場となる。

高原イラストの画像

高原のキャンプ場は、やはり夏がオススメ。標高が高いので夏でも涼しい場所が多く、夏の暑い寝苦しい夜も比較的少ない。また、上空を遮るものもないので星空を見たいキャンパーにとっては、最高の場所。サイトも開放感があり広々している所が多い。逆に夏以外は、気温が低く防寒対策は必須になる。秋の高原は、雪が降ることもある。また、近くに店などが少なく、食料などの準備はしっかりしておくことが必要。風対策にも気をつけたいロケーションだ。

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